
私(JA2FJG)がマイクロウェーブに夢中になっていた頃に自作した5.7GHzトランスバーター 私(JA2FJG)がマイクロウェーブに夢中になっていた頃に自作した5.7GHzトランスバーター マイクロウェーブのきっかけはサテライト通信です へそ曲がりなものでメーカー製は嫌 5.7GHz以上になると測定器は欲しい 沢山作った5.7GHzのトランスバーター スポンサーリンク オシロスコープの基本的な使い方とオシロ選びの注意事項 「貧乏ハム」は「アマチュア無線局」の34年問題にどう対処すればよいか? ケンウッドのTS-890の詳細が明らかになりました 私(JA2FJG)が無線機の修理に使っている測定器と工具類 マイクロウェーブのきっかけはサテライト通信です 随分昔の事ですが、サテライト通信を始めたのをきっかけに一時期マイクロウェーブの製作に熱中しておりました。 サテライト通信とは通信衛星を介して
こういうスピーカーを作りたい。 実は、事情がありまして今後、屋外というか屋内というか・・・とにかく自宅外での作業をする機会が増えそうなので、そのときに使うことができるように、持ち運びができるスピーカーがほしいと思いました。 左右が分かれていると持ち運びにくいので、左右一体型で。 自宅外に持っていくときは車で持っていくのでサイズはそこそこ大きめでもいいけど、アンプを持ち運ぶのは面倒なのでアンプはスピーカーに内蔵させる。 そして、現場にコンセントがないかもしれないので、電池でも動くようにしたい。 と、そんなコンセプトで電池&アンプ内蔵のポータブルスピーカーをの設計とデザインをして作ってみることにしました。 初めてやるような作業も多く、試行錯誤しながらいろいろと苦労もしたのですが最終的にはかなりいい感じに完成させることができました。まだ外に持ち出せてはいないのですが、電源ケーブルなしで持ち運びで
コッククロフト・ウォルトン電圧増倍回路。原子爆弾の開発に利用された初期の粒子加速器の一つに備え付けられていた。1937年にアイントホーフェンのフィリップス社により建造された。現在はロンドンのサイエンス・ミュージアムに展示されている。 コッククロフト・ウォルトン回路 (英: Cockcroft–Walton circuit) もしくは …電圧増倍回路 (英: — multiplier) または …高電圧発生装置 (英: — generator) とは、低圧の交流電圧もしくはパルス直流電圧を入力として、高圧の直流電圧を生成する電気回路。 装置名の由来となったのは、イギリス人物理学者ジョン・コッククロフトおよびアイルランド人物理学者アーネスト・ウォルトン(Cockcroft & Walton 1932a)(Cockcroft & Walton 1932b)である。2人はこの装置を電源として粒子加
アメリカのDIYといえば、今も昔も「自宅ガレージ+ジャンク部品」のイメージである。Youtuberの動画を見てもジャンク屋で買ってきた部品を使ってガレージで突拍子もないものを作っているのをよく見かけるし、AppleやGoogleなど、大手企業が最初はガレージで創業したという話もよく語られる。 ガレージについては動画に出てくるしイメージが湧くのだけど、一方でアメリカ人が買っているというジャンク屋についてはあまりイメージが湧かない。いったいどういうところなのか、この目で見てきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:マンボNo.5のリズムに合わせ
Instagram fixed an issue that caused posting multiple Stories to tank your reachInstagram fixed a bug that made posting multiple Stories in a day hurt the reach of your Stories overall. Balatro's big 2025 update won't be coming out this year after allDeveloper LocalThunk just revealed that the Balatro 1.1 update will not be coming in 2025. It will, however, be free on all platforms.
S/PDIFインタフェース S/PDIF interface ASUS A7S333に搭載されているCMI8738を利用したS/PDIFインタフェース機能を利用するためのコネクタ(同軸TTL変換回路を含む)基板です。市販もしているらしいのですが、バスカードの部分(ケースの背面)に搭載する形になるので使いづらいことからケース前面5インチベイのところにとりつけるような実装形態としてみました。 インタフェースは光(TOSLINK)と同軸(75ΩBNC)の2種類です。 蛇足ですが、S/PDIFインタフェースではIFとインタフェースがだぶってますね。 動機 仕様 回路 製作 評価 動機 以前にFMをエアチェックしたりしたテープなどが100本程度ありますが、いまどきテープメディアははやりません。我が家ではビデオテープもDVD化を進めているおり、カセットなどもCD化をはかる必要があるとはかねがね考えてい
上の目的を実現する第一関門は、言うまでもない、デスクトップ・パソコンに「オーディオカード」を入れることだ。これがしっかりインストールされていれば、まず入り口は合格となる。 以下の写真にあるSE90PCIやSE150PCIは、この点で実にすばらしいオーディオカードだ。使ったひとがほぼ全員評価していることからも明らかだ。費用対効果にも優れている。 これに中古のビクターのステレオのパワーアンプとつなぐことで、結構、音楽が堪能できた。 そんなかな、パワー&プリアンプとして使ってきた中古のステレオアンプが故障してしまった。自力で直しているうちに、パワーアンプのIC基板をぶっ壊してしまった。型番を調べ交換できないこともなかったが、何しろ15年も前の代物なので大変、3Rの限界となった! もっぱら、スピーカー2つは現在も使っているが。 ビクターの中古アンプは、いま風のリア(サラウンド)端子やドルビーステレ
このエントリは、はてなデベロッパーアドベントカレンダーの20日目のエントリです。昨日の記事は id:aereal さんの連打を支える技術でした。明日の記事は id:astj さんです。 最近はWeb技術以外にもできることを増やそうと考えて、電子工学に入門しています。ほとんど何もしらないところからの入門ですから、理論を学びつつ手を動かして何か作ってみる作戦でいきたいところです。 しかし、自分の場合、手を動かすために丁度良い課題に取り組みたいものの、何をやればまったくわかりませんでした。 こんな風に困ってしまうことは、0から電子工学に学びはじめたい人にとっては、よくあるのではないでしょうか。そこで、このエントリでは、電子工学をはじめる人がとりあえず何か手を動かして学ぶための方法をご紹介したいと思います。 TL;DR Make: Electronics ―作ってわかる電気と電子回路の基礎を読み、
アスキー3分ハッキングのお時間です。本日のお工作は、ブレッドボードに接続して電源を供給するための電子基板。トースターとクリームはんだを使った電子基板の作り方を、工作研究家の金本茂先生(スイッチサイエンス)に教えてもらいましょう。 助手・進行役:小室真紀さん(スイッチサイエンス) ──先生、本日は何を作りましょう? オレなんかよくわかんないけど、電源なんですよ。 ──わかってくださいよ。ブレッドボードに接続して電源を供給する基板ですよ、先生。本来はキットとして売っているものですけど、今日はトースターを使って、どうやってそれを作れるのか紹介するって話です。 なるほど。それではまず、部品の説明からいきましょうか。 作るもの: ブレッドボード用5V/3.3V電源ボード Micro-B版 【材料】 ・LED ・抵抗 ・コンデンサー ・レギュレーター ・microUSB端子 ・ピンヘッダー 【道具】
「東芝」は、不正な会計処理の問題を受けて構造改革を進める一環として、主力の半導体事業で家電製品や自動車などに使われている「ディスクリート」と呼ばれる半導体のうち、一部の製品の生産から撤退する方向で調整していることが明らかになりました。 関係者によりますと、東芝は家電製品や自動車など幅広い分野で使われている「ディスクリート」と呼ばれる単機能の半導体のうち、収益性が低い一部の製品の生産から撤退する方向で調整していることが明らかになりました。 さらに、複数の機能を集積した半導体「システムLSI」の事業の一部についても生産体制の見直しを検討しているほか、スマートフォンなどに使われる画像用の半導体事業はソニーに売却する交渉を進めています。 東芝は、こうした半導体事業の一連の構造改革について今週中にも発表することにしていて、今後は競争力がある記憶用の半導体事業に投資を集中し、収益力の改善を急ぐ方針です
・2025年6月、TRIO KT-80の修理調整作業を承りました ・パルスカウント検波を搭載したバリコンチューナーです ・これまで実機を見たことが無かったので興味津々、、 ・以下、作業記録です ■製品情報-------------------------------------------------- ・パネルに刻まれた PULSE COUNT DETECTOR の文字がちょっと誇らしげ ・1981年版のオーディオ雑誌からスペックを抜粋します ・Hifiengine KENWOOD KT-80 FM Stereo Tuner 37,000円 (1979-84) ・以前調整した KT-60 の兄弟機と思います ■動作確認-------------------------------------------------- ・FM専用薄型機、外観に目立つキズは無くとても綺麗な状態です ・FMア
電子部品というのは、単体では安く手に入りますが、いろいろと買い揃えると結構な値段になってしまいます。 そのため、私のような貧乏人は部品の入手に困ります。 そこで、ジャンクを使います。 使い古して動かなくなった家電品を分解すると、いろいろな部品が手に入ります。 それまで動いていた回路なので、動作に必要な部品もすべてそろっています。そのためとても都合がよい手段です。 基板のまま使ってもよいし、部品をはずして別のことに使ってもよいわけです。 今回は、ビデオデッキを分解してみることにしました。 ビデオデッキは高電圧を扱う部分がないので安全ですし、電子部品に加えて機械系の部品も手に入るためかなりお得です。 今回分解したのは、おそらく80年代前半の機種です。 部品取りには80年代のものが最も適していると思います。ほとんどがDIPパッケージで集積化が進んでおらず、片面基板にジャンパを駆使して作られている
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