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rubyを2.0系から2.1系に変更したときのメモ 2.1での変更点確認 とりあえず2.0系から2.1系での変更点を把握しないといけないので こちらで確認してみる。 「Ruby 2.1 では深刻な非互換もなく、速度の向上を含めた多くの改善が行われています。」ってあるので大丈夫な気がする。(ちゃんと変更点を全て調べましたよ!) ruby version up 実際に変更を行うので黒い画面でぽちぽちしていく $ rbenv install --list . . 2.1.0-dev 2.1.0-preview1 2.1.0-preview2 2.1.0-rc1 2.1.1 2.2.0-dev . . #他にもいっぱい出て来る最新の2.1.2が出て来ないのでruby buildを最新にする # もしかしたら~/.rbenv/plugins/ruby-build内でgit pullとかでもいけたかも
こんにちは、クラスメソッドの稲毛です。 複数バージョンの Ruby を切り替えるだけでなく、ローカルディレクトリ毎に Ruby のバージョンを指定できる「 rbenv 」がとても便利だったので、インストール方法などを記しておきます。 ビルド環境の構築 Ruby をビルドする環境が構築されていない場合は、下記 ruby-build の Wiki を参考にビルド環境を構築する。 Suggested build environment rbenv + ruby-build のインストール rbenv で Ruby のインストールを行うので rbenv のプラグイン「 ruby-build 」を併せてインストールする。 Linux の場合 ここでは既に Git がインストールされているものとします。 $ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.
CentOS(さくらVPS)にRubyをインストールする方法です。 流れ Gitをインストール rbenvをインストール Rubyをインストール Railsをインストール というような流れになります。 1.Gitをインストール Gitを使用するので、インストールします。 sudo yum -y install git 2.rbenvをインストール 先ほどインストールしたGitを利用して、rbenvをインストールします。 rbenvとはRubyを複数のバージョンインストールできるツールになります。 rbenvの他にchrubyなどありますが、今回はrbenvを利用します。 git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv と、Gitから.rbenvにcloneします。 環境変数の設定 echo 'export PATH="
デザイナーやフロントエンド側でも Sass&Compass や jekyll などを使うために、Rubyを利用する機会が多くなってきています。 Mac であれば最初から入っているものを利用するのでもいいのですが、バージョンが古かったりして使いたい機能が使えないなんてこともあったりします。 また、Ruby自体にもバージョンがあるため、案件ごとによって使うバージョンが違うという状況にもなったりします。特にフリーランスで制作をしている私は、様々な会社とやりとりするため、それぞれの担当者と同じバージョンに合わせておくという環境の設定が必要な場合もあったりします。 そんなときに簡単に Ruby のバージョンを簡単に切り替えられるのが、rbenv です。 GitHub : sstephenson/rbenv rbenvとは?Ruby を自分のPCで利用するために、Macであれば Homebrew でイ
いままでrvmを使っていたけど、rbenvに移行したのでそのときの環境設定のメモを残しておこうと思います。 rbenv + ruby-build + rbenv-gemset 環境を構築したいと思います。 まず、rubyのバージョン管理をrvmからrbenvに移行しました。 まずはrvmを削除。 [shell] rvm implode [/shell] .bash_profileとかにある設定も同じく削除しました。 でrbenvのインストール。 Homebrewをつかってるので、 [shell] brew install rbenv [/shell] githubからcloneするなら [shell] git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv [/shell] つづいてパスを通します。 [shell] echo ‘exp
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