
プログラミング指南 - Code Knowledge ゲーム制作に関するプログラミング等を主に書き溜めていきます。ただ、どちらかと言えば日記的な書き方が続くと思いますが、そこは温かい目で見て頂ければ。あと、ちょっとしたサンプルやツールのダウンロードも出来るようにしておきます。 1980年代に発売された NEC の PC は、過渡期にあったためなのか、或いは他社製品と差別化を図るためなのか、ちょっとおまそれは無理とか無茶だってばという仕様で発売されたのも多かった印象です。今回は私から見て、そりゃ無茶だろうって思った点について言及していきます。 CPU は Z80 です。当時のメインストリームと言っても良いCPUですから、これに関しては別段差別化はされてないです。クロックも普通に4MHzです。…ですが、まず最初に思ったことは、なぜ GVRAM がメインメモリに直結しているのかという点です。Z8
ソードはほぼ唯一のハードウェアベンチャーであり ソフトウェアの重要性も見抜いていた いま我々が日々お世話になっているパソコンは、いつ頃どのようにして製品化されたのだろうか。そのきっかけになったのは8ビットのマイクロプロセッサの登場で、1974年から1977年にかけて米国を中心に起こったとされている。 その誕生物語においては、MITSの「Altair 8800」やApple Computerの「Apple II」などがよく知られている。しかし、それらの初期の製品に遅れることなく、むしろ先行していた日本企業があったのをご存じだろうか? それが、日本の黎明期のパソコンとコンピューター産業を語る上で最も重要な企業の1つといえるソード(SORD)である。1970年代から1980年代のコンピューター業界を知る人たちなら誰もが知る事柄だが、1990年代以降にこの業界にかかわった人たちには“知られざる企業
Roster: いわゆる「ギルガメッシュの酒場」である。Party: パーティウィンドウ。ここにキャラクタアイコンをドラッグ&ドロップする事でパーティを編成する。Swag Bag: オプショナルなアイテム入れ。パーティキャラクタはここを経由してアイテムを受け渡しする。結果、通常のWizardryより8個余計にアイテムを保持する事が可能。Castle: いわゆるリルガミンの城下町である。以下の機能がある。Training: いわゆる訓練場。キャラクタを作ったり消したり出来る。Hotel: いわゆる冒険者の宿。キャラは経験値が貯まるとここで成長し、また、他のWizardryのバージョンと違い、転職もここで行う。Shop: いわゆるボルタック商店。Temple: いわゆるカント寺院。Maze: 迷宮への入り口。Quit: ゲーム終了アイコン
ソフトベンダーTAKERU。それは1986年4月から11年に渡って展開された、世界にも類を見ないパソコンソフトの自動販売機です。 パソコン通信ですら珍しかった時代、コンピュータネットワークを駆使したTAKERUは極めて野心的な試みでした。しかし商業的には大成することなく、某番組では「黒歴史」とまで断罪されてしまいます。それでもなおTAKERUが日本のパソコン文化に多大な貢献をしたことを僕は疑いません。 輝かしい栄光には至らずも、決してあきらめることなくレトロPCやMSXを支えてくれた影のヒーロー武尊。今回はMSXユーザーが体験したTAKERUのいた時代を綴ります。 最初期のTAKERU。未来と妖怪屋敷のポスターが見えますね。 ❶最悪のファーストコンタクト 僕の行きつけだった吉祥寺ラオックス。 TAKERU設置の最初期店舗で、貴重な2代目『SV-2100』を体験できましたザナドゥ発売で沸き8
もし誰かに酒の席で「今まで一番、秋葉原でお金を使った店ってどこですか?」と問われれば、当方はまず間違いなく「ソフマップ」と答えるだろう。 実際に当方はソフマップで「新品パソコン」「中古パソコン」「新品パソコンパーツ」「中古パソコンパーツ」「新品パソコンゲーム」「中古パソコンゲーム」「新品ビジネスソフト」「新品テレビゲーム」「中古テレビゲーム」「中古シンセサイザー」「中古エフェクター」「本」「CD」「OAサプライ」「コピーツール」など、様々なものを買っていたし、いま何となく「今日までソフマップにて使った金額」をエクセルに書き出して計算したところ「中古のレクサス」が買えるくらいの金額を使っていて、軽く悔いた。 だが、あの頃の散在はきっと今の糧になっていると思うし、もし仮に糧となっていなかったとしても「80〜90年代のソフマップの話」というのは、電脳中年たちと酒を飲んでいる際に「超盛り上がるトー
スマートフォンやPCを使っていて、少しだけガジェットに詳しい人は、メモリ使用量などをモニターするアプリなどを使ってメモリの消費量を調べたことがあるだろう。 中途半端にガジェットに詳しい人だとメモリの使用量が多い場合に「メモリクリーナー」「メモリ最適化」「メモリ掃除」などと称したメモリを解放したりするアプリを使って、メモリの空き容量を増やしたりすることもあるかもしれない。 この類のアプリは全く無意味であって、何のメリットも及ぼさない。以下になぜかをまとめた。 メモリ解放アプリは無駄なメモリ確保をして他のアプリの邪魔をするメモリ解放と称したアプリは、メモリを過大に確保することにより、他のアプリのキャッシュやファイルキャッシュをOSに消させて、自分の分のメモリとする。 Androidのメモリ管理についてのドキュメントにはこういう記載がある。 メモリなどのリソースが少なくなると、システムはキャッシ
汝、翼を与える@ばってん先に翼ばくれんね イベント・・(parody) @ryunosinfx オッズとしては ・地震で倒れる ・猫が倒す ・ビールなど炭酸飲料を入れすぎた ・夏場に冷たい飲み物のを入れて結露が滴る ・容器に温度で穴が空いて漏れる ・熱々の飲み物の熱量で排熱が終わって半田がもげる ・調子に乗って大きなものを置いて排熱口を塞ぐ あたりが有力ではないだろうか 2024-11-17 22:58:04 汝、翼を与える@ばってん先に翼ばくれんね イベント・・(parody) @ryunosinfx 他にも ・就寝時に置いた衝撃で容器にヒビが入り裏でこっそり漏れていた ・飲んだあと置いていたら飲み物の匂いにつられ小さい居候がやってきていざ片付けると同時にMacの中に逃げ込んでいった&そこで高圧線に触れてショート※電源回路が内蔵されているので 2024-11-18 00:24:12
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