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javaに関するminamijoyoのブックマーク (16)

  • Java「AES暗号」メモ(Hishidama's AES Sample)

    AESによる暗号化・復号化 Javaには、Cipherという暗号化・復号化を行うクラスが用意されている。 DESとか色々な種類の暗号をこのクラスによって使うことが出来る。 AESは JDK1.4.1ではサポートされていないが、JDK1.4.2ではサポートされている。 JDK1.5でもサポートされているが、128bit以外は使えないっぽい。 JDK1.6ではjce_policyを更新すれば使える。[2008-08-15] 単純な例 秘密鍵(暗号化・復号化で同じものを使う)をバイト列で用意して使う例。 import java.security.AlgorithmParameters; import java.security.Key; import java.security.SecureRandom; import javax.crypto.Cipher; import javax.cryp

    minamijoyo
    minamijoyo 2010/07/10
    javax.crypto.CipherでAES暗号化サンプル
  • 暗号で使用できるビット数を調べる - まどぎわBLOG

    Javaは標準では「強力ではあっても制限付きの暗号」という微妙な表現の暗号しか使うことができません。これはブロック暗号なら128ビットまで許可、といったビット数による輸出(輸入?)規制に合わせるために、使用可能なビット数を制限するという意味のようです。 もう少し強力な暗号が使いたいなぁという場合には、Javaのページなどからファイルをダウンロードして、JREにあるファイルと入れ替える*1と解除することができます。 ただデフォルトが規制された状態であるため、使う前には制限が解除されているかどうかを確認する必要があります。試しに大きめのサイズにしてExceptionが発生したら少なめにする、というアホな方法を考えたのですが、そんなことをしなくても確認できる手段がちゃんと用意されていました。 public void dumpCipherAlgorithms() { // 暗号化に使用可能なアルゴ

    暗号で使用できるビット数を調べる - まどぎわBLOG
    minamijoyo
    minamijoyo 2010/07/10
    javaで使える暗号化方式調べる方法
  • CDI(旧名WebBeans)入門 その1 - しんさんの出張所 はてなブログ編

    帰省前にCDIのコードをさらしてみたが、そもそもCDIがなんたるかを知らない人が多い気がするのでそのためのエントリ。 今回のほうを先に書くべきだったかな。 CDIとはJSR-299仕様のContexts and Dependency Injectionの略。つまり、大雑把に言えばWebアプリケーションにおけるDIコンテナの標準化をしようというもの。 JSR-330にDependency Injection for Javaという似たものがあり大変な混乱が見られたが、この2つは統合され、CDIはJSR-330のDIを利用するように変更になった。どちらもJava EE 6の一仕様となっている。 JSR-330というのはDIの書式の共通化を仕様というもので、中身はまんまGoogle Guice。したがって既存のDIコンテナを触ったことがあるのならすんなり触ることが出来るはずだ。 DIコンテナはそ

    CDI(旧名WebBeans)入門 その1 - しんさんの出張所 はてなブログ編
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    minamijoyo 2010/06/02
    DIのサンプル
  • Inversion of Control コンテナと Dependency Injection パターン

    以下の文章は、Martin Fowler の「Inversion of Control Containers and the Dependency Injection pattern」を、かくたにが翻訳したものです。原著者の許可を得て翻訳・公開しています。 翻訳にあたっては、kdmsnr さんにご協力をいただきました。ありがとうございます。公開後の改訂履歴を記事の最後に記述しています。 Java コミュニティでは軽量コンテナが花盛りである。 軽量コンテナは、異なるプロジェクトのコンポーネントをひとまとまりのアプリケーションとして組み立てることを支援する。 このようなコンテナの根底には、コンポーネントの結び付け方についての共通したパターンがある。 そのパターンのコンセプトは「Inversion of Control(制御の反転)」と、まことに包括的な名前で呼ばれている。 記事では、このパタ

    minamijoyo
    minamijoyo 2010/06/02
    DIパターンの解説
  • 連載:J2EEの基礎 第6回 EJBにおけるコンテナとコンポーネント

    第6回 EJBにおけるコンテナとコンポーネント ――EJBの定義と、2つのインターフェイスの役割―― 丸山不二夫 稚内北星学園大学学長 (http://www.wakhok.ac.jp/) 2001/9/13 今回から、J2EEの体ともいえるEJB(Enterprise Java Beans)の話を始めたいと思います。EJBには、セッション・ビーン(Session Bean)とエンティティ・ビーン(Entity Bean)、メッセージ・ドリブン・ビーン(Message-driven Bean)の3種類があります。途中で追加されたMessage-driven Beanを除いて、Session BeanとEntity Beanでは、1つのビーン(Bean)を定義するのに3つのクラス・ファイルを必要とします。 EJBに初めて触れたとき「どうして3つも定義ファイルが必要なの?」と、感じた人は多い

    minamijoyo
    minamijoyo 2010/05/31
    ejbの中の人の動作
  • itarchitect.jp

    This domain may be for sale!

  • [ThinkIT] 第3回:JBossのアーキテクチャ (1/4)

    前回の連載でJBossのインストール手順について一通りの説明を行いました。J2EEでの開発経験がある方であれば、J2EE仕様の範囲でアプリケーションを構築すれば、それほど大きな問題はなく動作確認が行えると思います。 今回は、JBoss固有の話へと移りたいと思います。具体的にはJBoss内部の基構造であるJMXとユニファイドクラスローダについて説明をします。 JBossはマイクロカーネルと呼ばれる構造を採用しています。"マイクロ(非常に小さい)"という言葉からもわかる通り、核となるプログラム(=カーネル)が小さく、非常に限定された機能しかありません。このマイクロカーネルのことをJBoss JMXカーネルとか単にJBossカーネルと呼びます。 JBossカーネルが備えている基機能は、JBossカーネルへのサービスの登録、サービスの呼び出し、サービスの停止、といったもので、JBossカーネル

  • Java 暗号化拡張機能 JDK5.0

    Java Is the Language of Possibilities Java is powering the innovation behind our digital world. Harness this potential with Java resources for student coders, hobbyists, developers, and IT leaders.

  • MySQLがSUNに10億ドルで買収されました

    MySQLといえば、mixiや楽天Amazonなどなどの企業がネットサービスを提供するために使っているオープンソースのデータベースですが、それが買収されたとのこと。何の冗談かと思ったら当のようです。10億ドルというと、日円で約1096億円。買収したのはJavaで有名なサン・マイクロシステムズ。 詳細は以下から。 Sun to Acquire MySQL for $1 Billion - washingtonpost.com 既にSunやMySQLのブログでも報告されています。 Sun to aquire MYSQL : Solar Flare Jonathan Schwartz's Blog: Helping Dolphins Fly Sun acquires MySQL これによって、よりエンタープライズ分野におけるMySQLのシェアを上昇させるつもりらしい。また、これまでは商用デ

    MySQLがSUNに10億ドルで買収されました
  • ガベージコレクタの仕組みを理解する

    GCを適切に行わせるためのヒープサイズの設定 JVMにGCを適切に行わせるにはヒープサイズを適切に設定(New領域サイズ、Old領域サイズ、領域サイズのバランスなど)する必要があります。当然、適切なヒープサイズはアプリケーションに依存します。一般にヒープサイズが小さいとGCが頻発してアプリケーションのパフォーマンスが低下します。さらに、ヒープサイズが必要量を下回る場合はOutOfMemoryErrorが発生してアプリケーションが停止してしまいます。一方、ヒープサイズが大きいと、GCの起動回数は減りますが、GC1回当たりの処理時間、すなわちアプリケーション停止状態が長くなり、アプリケーションの応答時間に問題が出る場合もあります。システムの物理メモリのフリー領域が不足するまでヒープサイズを大きくすると、物理メモリからスワップ領域へのページングが起こってしまい、かなりのパフォーマンスが劣化する可

    ガベージコレクタの仕組みを理解する
  • Hotspot VMの基本構造を理解する

    ネイティブコンパイラは、高速に動作するネイティブコードの実行ファイルを生成しますが、Javaのメリットでもある動的なクラスのロードに対応できない場合があります。今回の説明の対象としているのは動的コンパイラです。Javaで使われている動的コンパイラは、メモリ上にコードを生成するものであり、ある形式のファイルを生成するものではありません。動的コンパイラは一般にはJITJust In Time)コンパイラと呼ばれており、HotSpot VMもこの1つです。 バイトコードの解釈と実行 初期のJava VMはバイトコードインタプリタのみでバイトコードを実行しており、実行速度が非常に遅いという問題がありました。その後、高速化のために動的コンパイルという技術が導入され、現在のようにバイトコードインタプリタと動的コンパイラが併用されるようになりました。HotSpot VMもこの方式で動作します。 図9は

    Hotspot VMの基本構造を理解する
  • SpaceRoots Downloads

  • ECJ

    ECJ 27 A Java-based Evolutionary Computation Research System By Sean Luke, Eric O. Scott, Liviu Panait, Gabriel Balan, Sean Paus, Zbigniew Skolicki, Rafal Kicinger, Elena Popovici, Keith Sullivan, Joseph Harrison, Jeff Bassett, Robert Hubley, Ankur Desai, Alexander Chircop, Jack Compton, William Haddon, Stephen Donnelly, Beenish Jamil, Joseph Zelibor, Eric Kangas, Faisal Abidi, Houston Mooers, Jam

  • ITmedia エンタープライズ:矛盾を抱えつつ進化する“Java”――黒船となったRuby on Rails (1/2)

    インターネット全盛以前に誕生したJava。アプリケーション開発の形態が変化していく中で、Javaもまたいろいろな刺激を受けてきている。これまでのJavaと今後のJava、業界キーマンがコラムで語る。 ある年のJavaOneカンファレンスでのことである。筆者は、あるパネルディスカッションを聴いていた。ビル・ジョイ氏がパネリストとして参加していたからである。 ビル・ジョイ氏といえば、UNIXの世界にTCP/IPとページング仮想記憶をもたらした4.2BSDの開発者であり、Sun Microsystems社の創業者の一人であり、そしてジェームズ・ゴスリング氏の上司としてJavaの誕生を後押しした人物でだ。もしビル・ジョイ氏がゴスリング氏の研究開発を認めていなかったら、Javaは(当時は違う名前だったが)失敗プロジェクトの一つとして忘れ去られていただろう。 そのほかならぬビル・ジョイ氏が、会場を埋め

    ITmedia エンタープライズ:矛盾を抱えつつ進化する“Java”――黒船となったRuby on Rails (1/2)
  • Java言語規定 目次

    目次 | 前 | 次 Java言語規定 目次 序文 0. 標準情報としての導入 0.1 適用範囲0.2 引用規格0.3 定義 1. はしがき 1.1 プログラム例1.2 文献 2. 文法 2.1 文脈自由文法2.2 字句文法2.3 構文文法2.4 文法記法 3. 字句構造 3.1 Unicode3.2 字句変換3.3 Unicodeエスケープ3.4 行終端子3.5 入力要素及びトークン3.6 空白類3.7 注釈3.8 識別子3.9 キーワード3.10 リテラル3.10.1 整数リテラル3.10.2 浮動小数点リテラル3.10.3 論理値リテラル3.10.4 文字リテラル3.10.5 文字列リテラル3.10.6 文字及び文字列リテラルのためのエスケープシーケンス3.10.7 空リテラル3.11 分離子3.12 演算子 4. 型,値及び変数 4.1 型及び値の種類4.2 プリミティブ型及び値4

  • backport-util-concurrent - Distributed Computing Laboratory, Emory University

    Sept 3, 2007Version 3.1 released. Now includes versions for Java 6.0 Nov 11, 2006Version 3.0 released. Now includes versions for Java 1.2, 1.3, 1.4, and 5.0 (sic!) Jun 4, 2006Version 2.2 released. Overview This package is the backport of java.util.concurrent API, introduced in Java 5.0 and further refined in Java 6.0, to older Java platforms. The backport is based on public-domain sources from th

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