超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの提唱による芸術学上の概念。 存在がまるで芸術のようでありながら、その非実用において芸術より芸術らしいとされる物を「超芸術」と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。その中には、かつては実用されていたものもあれば、作った意図が分からないものもあるという[1]。 トマソン(階段だけが残された電柱)の例 トマソン(純粋トンネル)の例 (徳島県・海部駅付近) 語源は、プロ野球・読売ジャイアンツに2シーズン在籍したゲーリー・トマソン。 引退した王貞治の代役として巨人軍に加入した元メジャーリーガーのトマソンは、移籍後1年目はそこそこの活躍を見せたものの2年目は不振に陥っていた。にもかかわらず、巨人軍の4番打者として起用し続けられた。あたかも空振りを見せるために4番に据えられ続けているかのようなその姿が、ちょうど「不動産に付着して

