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新聞に関するmn_krのブックマーク (4)

  • メディア・パブ: 新聞紙を止めてKindleに配信すれば、経費が半減するって本当か?

    (ソース: Life/Google archive:1962年のNYCの新聞ストライキ日に、米コロンビア大の学生が学生新聞を売っていた) "NEWSPAPERLESS"とは「新聞が消える」ことなのか? 実際には、「新聞(newspaper)が消える(less)」でなくて、「newsを載せた紙が消える(paperless)」なのかもしれない。でも新聞紙にこだわってばかりいると、当に新聞社(新聞紙社)が消えてしまうかもしれないが・・・。 そのNEWSPAPERLESSの流れの中で、新聞社の活路として一部の新聞関係者の間で期待が集まるのが「電子ペーパー」リーダーである。新聞コンテンツを紙にプリントして物理的に配達するのではなくて、デジタルの形でまるごとネットで配信し、Kindleのようなリーダーで閲覧してもらう方法である。新聞紙の印刷や配達が要らなくなるので、大幅な経費カットが期待できるかもし

    mn_kr
    mn_kr 2009/02/17
    “印刷・配達の6億4400万ドルの代わりに、2億9700万ドルで済むから、経費が半分以下に節減できる”
  • asahi.com:朝日新聞 新戦略を求めて ―ニュース特集―

    の外交・安全保障政策に関する特集です。

  • 新聞拡張員ゲンさんの嘆き

    世に蛇蝎の如く忌み嫌われる新聞拡張員。仕事は新聞営業なのですが、勧誘員、拡張員と呼ばれ新聞業界内ですら別もの扱いされています。世間からは新聞拡張員は悪徳で人を脅迫することしか知らないならず者だと、彼らを糾弾する声は圧倒的に多く存在しますが、彼らの言い分を伝えるものは何もありません。何事も一方からの見方だけでは真実は分かりません。ここに登場する現役の新聞拡張員、ゲンさんの話に耳を傾けて下さい。正直、私は彼の話に、ただ面白いだけでなく感動すらしました。拡張員にも良い人間もいれば悪い人間もいるのです。今まで彼らの知られなかった実態が分かれば、当に迷惑な悪徳拡張員から身を守る方法が分かります。そういう意味においても現役拡張員、ゲンさんの話は聞くだけの価値は十分あると思います。

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

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