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研究と清水亮に関するmohnoのブックマーク (2)

  • やはりSakanaは釣りだった!?Sakana.aiが発表した論文が海外のAI研究者コミュニティで炎上

    やはりSakanaは釣りだった!?Sakana.aiが発表した論文が海外AI研究者コミュニティで炎上 2025.02.21 Updated by Ryo Shimizu on February 21, 2025, 15:59 pm JST ついにやらかしてしまったか。 数多くの日企業から高い評価を受け、資金調達をしてきたSakana.aiは、登場した当時はヒーローだった。 まるで学術的な意味のない面白論文と面白実装を次々と発表する様は、「ロックだなー」と、ある種、ファンの目線で彼らをみていた。 「面白い論文」と「学術的に価値や評価が高い」論文というのは全く違って、最初、Sakana.aiが進化計算の論文を出した時は、クールなジョーク論文だと思っていた。 論文偏重主義に一石を投じ、中身の読めない人をからかうかのような姿勢はトリックスター的な面白さがあった。 唸るような大金を集めておきなが

    やはりSakanaは釣りだった!?Sakana.aiが発表した論文が海外のAI研究者コミュニティで炎上
    mohno
    mohno 2025/02/21
    「数多くの日本企業から高い評価を受け、資金調達をしてきたSakana.ai」「あれは魚ではなくて釣りでは?」「この会社はガバナンスが完全に機能してないか、悪意を持って積極的に顧客や株主を欺こうとした疑い」
  • 驚異の1ビットLLMを試す。果たして本当に学習できるのか?|shi3z

    昨日話題になった「BitNet」という1ビットで推論するLLMがどうしても試したくなったので早速試してみた。 BitNetというのは、1ビット(-1,0,1の三状態を持つ)まで情報を削ぎ落とすことで高速に推論するというアルゴリズム。だから正確には0か1かではなく、-1か0か1ということ。 この手法の行き着くところは、GPUが不要になり新しいハードウェアが出現する世界であると予言されている。マジかよ。 https://arxiv.org/pdf/2402.17764.pdf ということで早速試してみることにした。 オフィシャルの実装は公開されていないが、そもそも1ビット(と言っていいのかわからない,-1,0,1の三状態を持つからだ。 論文著者はlog2(3)で1.58ビットという主張をしている)量子化のアルゴリズム自体の研究の歴史は古いので、BitNetによるTransformerの野良実装

    驚異の1ビットLLMを試す。果たして本当に学習できるのか?|shi3z
    mohno
    mohno 2024/02/29
    「いくつか実装を試したが、一番手っ取り早く動かせたのはこれだった」←このフットワークの軽さは凄いと思う。「論文著者はlog2(3)で1.58ビットという主張をしている」←乗算を使わないことが重要なのか。
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