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社会と渋谷健司に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘

    新型コロナウイルス感染症の急拡大を受けて4月8日、ついに日政府は東京など7都府県に対する緊急事態宣言発令に踏み切った。遅過ぎるという声が漏れる中で、日の社会と医療は持ちこたえることができるのか。元の生活を取り戻すことはできるのか。公衆衛生の専門家で、英国キングス・カレッジ・ロンドン教授、WHO(世界保健機関)事務局長上級顧問を務める渋谷健司医師に話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 片田江康男) 緊急事態宣言は効果薄い 対策強化なしでは死者は数十万人にも ――7都府県に緊急事態宣言が出されました。日政府のこの措置によって、新型コロナウイルスの感染拡大の終息は期待できるのでしょうか。 しぶや・けんじ/WHO(世界保健機関)、東京大学教授を経て、現在、英国キングス・カレッジ・ロンドン教授、ポピュレーション・ヘルス研究所長。WHO事務局長上級顧問、CEPI(感染症流行対策イノベーション

    「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘
    mohno
    mohno 2020/04/09
    どうせ出すなら早く出す方が良かったのは間違いないが、「検査をしなかったから、市中感染を見逃して」←大量検査で市中感染を見逃さないほどの検査キャパがないよ。検査技師がいきなり育つとでも?
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