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AFPBBと安全保障に関するmohnoのブックマーク (5)

  • トランプ氏、ロシア寄り批判を一蹴「他に心配すべきことある」

    米ワシントンのホワイトハウスで、記者団に話すドナルド・トランプ大統領(2025年2月28日撮影)。(c)SAUL LOEB/AFP 【3月3日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は2日、ウクライナでの紛争をめぐりロシア寄りになっているとの批判の声が自身に対して上がっていることに関し、ウラジーミル・プーチン大統領に対する懸念を米国は弱める必要があるとの考えを示した。 トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「われわれはプーチンについて懸念する時間を減らし、レイプ目的の移民ギャング団や麻薬王、殺人者、精神科病院から出て来た人々がわが国に入って来ることを懸念する時間に充てるべきだ。そうすれば欧州のようにならなくて済む!」と投稿した。 トランプ氏がプーチン氏寄りの姿勢を見せていることについては、欧州全域や米民主党内で警戒感が広がっており、安全保障上の懸念が強まっている。 トランプ氏批

    トランプ氏、ロシア寄り批判を一蹴「他に心配すべきことある」
    mohno
    mohno 2025/03/03
    「トランプ氏がプーチン氏寄りの姿勢を見せていることについては、欧州全域や米民主党内で警戒感が広がっており、安全保障上の懸念が強まっている」←共和党員は、それでいいんだろうかね。
  • アルメニア、ロ軍に対応要請 アゼルバイジャンが係争地「侵入」

    係争地ナゴルノカラバフの主要都市ステパナケルト郊外の道に設けられた検問所を警備するロシアの平和維持部隊(2020年11月26日撮影、資料写真)。(c)Karen MINASYAN / AFP 【3月29日 AFP】アゼルバイジャンはこのほど、アルメニアとの係争地ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)に侵入し、戦略的要所の村を制圧した。これを受けてアルメニアは28日、同地に駐留するロシアの平和維持部隊に対し「具体策」を講じるよう要請した。 アゼルバイジャン軍は24日、ナゴルノカラバフのファルーフ(Farukh)を制圧した。 ナゴルノカラバフをめぐっては、2020年にアゼルバイジャンとアルメニアの間で軍事衝突が発生。ロシアが停戦を仲介し、現在は同国の平和維持部隊約2000人が駐留している。 ロシア国防省は27日、アゼルバイジャンはファルーフから部隊を引き揚げたとの見方を示した。一

    アルメニア、ロ軍に対応要請 アゼルバイジャンが係争地「侵入」
    mohno
    mohno 2022/03/31
    「アゼルバイジャンはこのほど、アルメニアとの係争地ナゴルノカラバフに侵入し、戦略的要所の村を制圧した」「ウクライナに多数の部隊を投入しているロシアは難局に直面する可能性」←かまってる暇、あるのかな。
  • 仏と豪 首脳が電話会談 潜水艦開発計画破棄後で初 関係修復は | NHKニュース

    潜水艦の開発計画が破棄された問題をめぐり、オーストラリアとの関係がぎくしゃくしているフランスのマクロン大統領は、問題が起きたあと初めて、モリソン首相と電話で会談し、信頼関係を修復できるかどうかは、オーストラリア側の具体的な行動にかかっているとして、対応を促しました。 フランス大統領府は28日、声明を発表し、オーストラリアが先月、フランスとの潜水艦の共同開発を一方的に破棄した問題が起きたあと初めて、マクロン大統領とモリソン首相が電話で会談したことを明らかにしました。 この中でマクロン大統領は「両国の信頼関係は損なわれた」と改めて指摘したうえで「関係を根から修復し、インド太平洋地域で協力していけるかは、オーストラリア政府が具体的な行動を提案できるかどうかにかかっている」と述べ、対応を促したということです。 オーストラリアは、アメリカやイギリスとともに「AUKUS」と呼ばれる新たな安全保障の枠

    仏と豪 首脳が電話会談 潜水艦開発計画破棄後で初 関係修復は | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/10/29
    「潜水艦の開発計画が破棄…マクロン大統領は、問題が起きたあと初めて、モリソン首相と電話で会談し、信頼関係を修復できるかどうかは、オーストラリア側の具体的な行動にかかっている」←どうするんだろうね。
  • フランスの外相、米豪は「うそつき」だと批判 新たな安保枠組み - BBCニュース

    フランスのジャン=イヴ・ルドリアン外相は18日、アメリカとイギリス、オーストラリアの3カ国が新たに構築した安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」について、アメリカとオーストラリアがうそをついていたと批判した。 AUKUSでは、アメリカからオーストラリアに原子力潜水艦の建造技術が提供される。領有権争いがある南シナ海における、中国の影響力に対抗することが狙いとみられている。

    フランスの外相、米豪は「うそつき」だと批判 新たな安保枠組み - BBCニュース
    mohno
    mohno 2021/09/20
    「フランスがオーストラリアと結んでいた500億豪ドル(約4兆円)規模の原潜製造契約が破棄」「史上初めて、我々が諮問のために大使を呼び戻す事態」「2016年…原潜12隻の製造契約」←そりゃ破棄されたら困るだろうが。
  • 潜水艦契約破棄は「裏切り」 仏が豪米を非難

    オーストラリア・シドニーで、豪海軍の潜水艦「ウォーラー」を視察するマルコム・ターンブル首相(当時、中央)とフランスのエマニュエル・マクロン大統領(左から2人目、2018年5月2日撮影、資料写真)。(c)BRENDAN ESPOSITO / POOL / AFP 【9月17日 AFP】オーストラリアが、フランスと交わしていた潜水艦の大型契約を破棄し、米国製の原子力潜水艦を配備すると決めたことを受け、フランスは16日、豪政府の「裏切り」を非難し、米国はドナルド・トランプ(Donald Trump)前政権と同様の行動を取ったと批判した。 フランスのジャンイブ・ルドリアン(Jean-Yves Le Drian)外相は公共ラジオ局フランス・アンフォ(France Info)に対し、「これはまさに裏切り行為だ。オーストラリアと築いてきた信頼関係が裏切られた」と主張。 「私はきょう、大いに怒り、恨んでい

    潜水艦契約破棄は「裏切り」 仏が豪米を非難
    mohno
    mohno 2021/09/17
    「オーストラリアが、フランスと交わしていた潜水艦の大型契約を破棄し、米国製の原子力潜水艦を配備すると決めた」「受注額は2016年の契約発表時で約500億豪ドル(約4兆円)」←無断キャンセルなの?
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