タグ

関連タグで絞り込む (1003)

タグの絞り込みを解除

AFPBBに関するmohnoのブックマーク (459)

  • アイスランド、捕鯨を2024年に廃止へ 「経済的メリットない」

    アイスランドの捕鯨船(2009年6月19日撮影、資料写真)。(c)HALLDOR KOLBEINS / AFP 【2月4日 AFP】(更新)アイスランドのスバンディス・スバーバルスドッティル(Svandis Svavarsdottir)漁業相は4日、同国が捕鯨を2024年に廃止する方針だと明らかにした。同国は、日やノルウェーと並び商業捕鯨を続けてきた数少ない国の一つだったが、鯨肉の需要は近年減っていた。 スバーバルスドッティル氏は、現地紙モルゲンブラディット(Morgunbladid)に対し、捕鯨数の年間割り当てが終わる2024年以降、「捕鯨を認めることを正当化できる理由がほぼなくなる」と説明。捕鯨に「何らかの経済的メリットがあるという証拠はほとんどない」と述べた。 アイスランドでは2019~23年の年間捕獲枠として、クジラの中でシロナガスクジラに次ぎ2番目に大きいナガスクジラ209頭と

    アイスランド、捕鯨を2024年に廃止へ 「経済的メリットない」
    mohno
    mohno 2022/02/05
    「鯨肉の主要な市場である日本は2019年、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、商業捕鯨を再開。以降、アイスランド産鯨肉の需要は激減した」←アイスランドに捕鯨の実績があっただけで国内の需要はなかったんだな。
  • 欧州、コロナ流行収束へ? WHO「永続的な平和の可能性」

    フランス・コルシカで、新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける少女(2022年2月2日撮影、資料写真)。(c)Pascal POCHARD-CASABIANCA / AFP 【2月3日 AFP】世界保健機関(WHO)は3日、欧州での新型コロナウイルスとの闘いは今後「長い静寂期間」に入り、「永続的な平和」がもたらされる可能性もあるとの見解を示した。 WHO欧州地域事務局のハンス・クルーゲ(Hans Kluge)事務局長は記者会見で、高いワクチン接種率や、症状が比較的軽度な変異株「オミクロン株」の主流化に加え、冬が間もなく終わりを迎えることから、「永続的な平和をもたらす可能性がある停戦」が訪れるとの見通しを表明。「これにより、長い静寂期間に入る可能性がある」と述べた。 コロナ流行がすでに収束したとは言えないものの、「感染拡大を統制するまたとない機会」が訪れていると指摘。今後オミクロン株より毒性

    欧州、コロナ流行収束へ? WHO「永続的な平和の可能性」
    mohno
    mohno 2022/02/04
    「「永続的な平和」がもたらされる可能性もあるとの見解」「こうした楽観的なシナリオが成り立つのは、各国がワクチン接種を継続し、新たな変異株を検出する検査態勢を強化した場合に限られると注意を喚起」
  • 「暖房か食料か」 生活費高騰に苦しむ英国人

    英ロンドン南部ブリクストンの教会内にあるフードバンクで、市民に届ける料品をまとめるボランティア(2022年1月18日撮影)。(c)Ben STANSALL / AFP 【1月30日 AFP】英イングランド東部コルチェスター(Colchester)のショッピングモールに併設された、余った材を集めて生活困窮者らに提供するコルチェスター・フードバンクでは昨年、1万7000人分に相当する165トンの料を配った。今年はそれを上回る2万人分が必要になる見通しだ。 英国では昨年12月、インフレ率が前年同月比5.4%上昇し、30年ぶりの高い伸びを記録した。実質賃金が下がる一方で、費とエネルギー価格は高騰している。 コルチェスター・フードバンクで提供される料の95%が、地元のスーパーマーケットの店頭で一般市民から寄付されたものだ。現在の経済状況下で、これまで料配布を必要としなかった多くの人が支援

    「暖房か食料か」 生活費高騰に苦しむ英国人
    mohno
    mohno 2022/01/31
    リアル「ひもじい 寒い もう死にたい」(©チエちゃん)
  • バッハIOC会長の胸像、北京市内に登場

    中国・北京市内の公園に設置された彫刻家の袁熙坤氏が制作したトーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)会長の胸像(2022年1月28日撮影)。(c)NOEL CELIS / AFP

    バッハIOC会長の胸像、北京市内に登場
    mohno
    mohno 2022/01/30
    「我々の人権侵害を煙に巻いてくださってありがとうございます。民には未来永劫あがめるよう言っておきます」にしか見えないから、やめてやんなさい。
  • フランス、コロナ規制を段階緩和へ 2月2日から

    仏パリのトロカデロ広場で、新型コロナウイルス対策の「衛生パス」やワクチンに反対しデモを行う人々(2022年1月15日撮影)。(c)Geoffroy VAN DER HASSELT / AFP 【1月21日 AFP】フランスのジャン・カステックス(Jean Castex)首相は20日、新型コロナウイルス対策の規制を来月2日から段階的に解除すると発表した。変異株「オミクロン株」による感染の波が収束しつつある「心強い兆候」があるとしている。 フランスでは18日、1日の新規感染者数が過去最多の46万4769人を記録。しかしカステックス氏は、レストランや映画館などの公共施設の利用時に「ワクチンパス(接種証明書)」の提示を義務付ける制度が24日に導入されることで、先月から課されていた厳しい規制を緩和できると説明。同日には12〜17歳の子どもも追加接種の対象になるとした。 緩和の第1段階として、コンサー

    フランス、コロナ規制を段階緩和へ 2月2日から
    mohno
    mohno 2022/01/25
    「フランス…規制を来月2日から段階的に解除」「「ワクチンパス(接種証明書)」の提示を義務付ける制度が24日に導入」「在宅勤務や、屋外でのマスク着用の義務もなくなる」←ワクチン接種を前提に、ということか。
  • ジョコビッチ、来年の全豪OP出場の意向 大会主催者

    全豪オープンテニスの大会責任者を務めるクレイグ・タイリー氏(2021年2月12日撮影)。(c)Saeed KHAN/ AFP 【1月23日 AFP】(更新)オーストラリアのビザ(査証)を取り消され、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2022)出場を逃した男子世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)について、大会責任者を務めるクレイグ・タイリー(Craig Tiley)氏は23日、ジョコビッチが来年の全豪オープンに出場する意向を持っていると話した。 ジョコビッチは最多21回目の四大大会(グランドスラム)制覇が懸かる全豪オープン出場を目指していたが、新型コロナウイルスワクチンの接種状況をめぐって大会前に入国ビザを取り消された。滞在許可を求めたが豪当局との法廷闘争に敗れ、1週間前に国外退去となった。

    ジョコビッチ、来年の全豪OP出場の意向 大会主催者
    mohno
    mohno 2022/01/23
    「ジョコビッチが来年の全豪オープンに出場する意向を持っている」「今後3年間の新規ビザ発給が禁止される可能性も取り沙汰されている」/ワクチンを接種するのかどうか「ワクチンを打ってさえいれば避けられた事態」
  • NZ首相、結婚式中止 コロナ対策強化で:時事ドットコム

    mohno
    mohno 2022/01/23
    「アーダーン首相…「オミクロン株」の感染拡大を抑えるため同日深夜から対策を強化すると発表し、自身の結婚式も中止」←(豪州と違って)ニュージーランドは抑え込みに成功してきたけど、また微増してるのか。
  • トランプ氏企業、詐欺行為の「重要証拠」発見 NY当局

    ドナルド・トランプ前米大統領(左)と米ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ司法長官(2022年1月19日作成)。(c)Robyn Beck and MANDEL NGAN / AFP 【1月20日 AFP】米ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ(Letitia James)司法長官は18日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の一族が経営する企業トランプ・オーガニゼーション(Trump Organization)に関する調査で、詐欺行為の「重要証拠」を発見したことを明らかにし、トランプ氏への圧力を強めた。 ジェームズ氏は裁判所に提出した文書で、現在進行中の調査により、トランプ・オーガニゼーションが融資を確保するために複数の資産を不正に過大評価した上、租税回避のためにその価値を過小評価したことが判明したと説明。トランプ氏と長男ドナルド・トランプ・ジュニア(Donald

    トランプ氏企業、詐欺行為の「重要証拠」発見 NY当局
    mohno
    mohno 2022/01/20
    「トランプ・オーガニゼーションが融資を確保するために複数の資産を不正に過大評価した上、租税回避のためにその価値を過小評価したことが判明」「2024年大統領選でのトランプ氏再出馬の可能性に影」
  • ノルウェー大量殺人犯、仮釈放審理で過激思想発信

    ノルウェー・シーエン刑務所の体育館に特設された法廷で、ナチス式敬礼をするアンネシュ・ベーリング・ブレイビク受刑者(2022年1月18日撮影)。(c)Ole Berg-Rusten / NTB / AFP 【1月19日 AFP】ノルウェーで2011年に起きた爆破・銃乱射事件で、77人を殺害した罪で収監されている極右過激派のアンネシュ・ベーリング・ブレイビク(Anders Behring Breivik)受刑者(42)は、18日に行われた仮釈放審理で、ナチス式の敬礼をし、白人至上主義のメッセージを発信した。自身の思想を広めるために出廷の機会を利用した形だ。 2011年7月22日に起きた同事件は、ノルウェーで平時に起きたものとしては最悪の襲撃事件となった。ブレイビク受刑者は翌12年、禁錮21年の刑を言い渡され、刑期は社会を脅かす存在とみなされる限り無期限に延長されることになった。当時の法律に基づ

    ノルウェー大量殺人犯、仮釈放審理で過激思想発信
    mohno
    mohno 2022/01/19
    「77人を殺害した罪で収監」←刑務所では厳重な管理下ながら、寝室や運動室など3部屋が与えられ、テレビやゲーム機なども使える「最高に快適な刑務所」らしいよ→https://www.sankei.com/article/20160508-ZSWNCH63TROP7NIVVNZSH4E244/
  • 豪州追放のジョコ、セルビアに帰国 全仏OP出場にも暗雲

    セルビア・ベオグラードの国際空港で、男子テニスのノバク・ジョコビッチを支持する横断幕などを掲げて、ジョコビッチの到着を待つ人々(2022年1月17日撮影)。(c)ANDREJ ISAKOVIC / AFP 【1月18日 AFP】新型コロナウイルスワクチン接種を受けずにオーストラリアに入国し、国外退去となった男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)が17日、セルビアに帰国した。 ジョコビッチは同日メルボルンで開幕した全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2022)への出場を目指していたが、滞在許可を求めた法廷闘争に敗れ、16日にメルボルンの空港から出国。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)を経由し、セルビアの首都ベオグラードのニコラ・テスラ空港(Nikola Tesla Airport)に

    豪州追放のジョコ、セルビアに帰国 全仏OP出場にも暗雲
    mohno
    mohno 2022/01/18
    「今回の国外退去処分は、今後3年間の新規ビザ発給禁止につながる可能性」「全仏オープンへの出場にも暗雲」「全仏オープンへの出場を希望するすべての選手に新型コロナウイルスの予防接種が義務付けられる」
  • 「全豪OPはどんな選手より大事」 ナダルがジョコビッチに言及

    全豪オープンテニスに向け、メルボルン市内で練習を行う男子テニスのラファエル・ナダル(2022年1月15日撮影)。(c)Andy Cheung / various sources / AFP 【1月15日 AFP】男子テニスのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は15日、「全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament)はどんな選手よりもはるかに大事だ」と話し、豪政府から再びビザ(査証)を取り消され、強制送還の可能性があるノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)を暗に批判した。 大会開幕を17日に控え、会場で記者会見に臨んだナダルは、「彼がいるかいないかに関係なく、素晴らしい全豪オープンになるだろう」とコメント。ライバルのジョコビッチについては「もちろん人として、また選手として間違いなく」尊敬しているとした上で、「こ

    「全豪OPはどんな選手より大事」 ナダルがジョコビッチに言及
    mohno
    mohno 2022/01/15
    「ラファエル・ナダル…「全豪オープンはどんな選手よりもはるかに大事だ」と話し、豪政府から再びビザ(査証)を取り消され、強制送還の可能性があるノバク・ジョコビッチを批判した」/感染者急増中なんだよな。
  • オミクロン株感染、NYなど米大都市で収束の兆し

    米テキサス州エルパソで、新型コロナウイルス検査を行う医療従事者(2022年1月12日撮影)。(c)PAUL RATJE / AFP 【1月15日 AFP】米国のニューヨークなど主要都市で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」による感染の波が収束し始めていることが、今週の公式統計から明らかになった。一方、感染者数の変動から一歩遅れて変化する入院患者数は、過去最多を更新した。 オミクロン株の感染者が爆発的に増加した後に急減するという傾向は、英国や南アフリカでも見られていた。ニューヨークでは、1日の新規感染者数の7日間平均が過去最多の4万人を記録した2日以降、減少を続けている。14日の公式データによると、10日には2万8500人にまで減ったが、過去の感染ピーク時を超える水準にとどまっている。 ニューヨーク州全体とニュージャージー州、シカゴ、首都ワシントンでも同様の減少が見られた。だが新規感

    オミクロン株感染、NYなど米大都市で収束の兆し
    mohno
    mohno 2022/01/15
    ニューヨーク州2000万人で累計感染者数が450万人。検査されていない感染者のことも考えたら蔓延してきただけなのでは。今まで抑え込んできた人口2600万人のオーストラリアは最大15万人/日で夏なのに減らない。
  • 中国女性、お見合い中にロックダウン 相手と生活する羽目に

    中国中部・鄭州市で行われた新型コロナウイルスの大規模検査(2022年1月5日撮影、資料写真)。(c)CNS / AFP 【1月13日 AFP】もしお見合いを終わらせることができなかったとしたら──? お見合いの最中にロックダウン(都市封鎖)が宣言されたため、相手の自宅で生活せざるを得なくなった女性のビデオブログが、中国で話題を呼んでいる。 中国では複数の地域で新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」と「オミクロン株」の感染が拡大。中部の鄭州(Zhengzhou)市では先週以降、100人以上の感染が確認された。 名字を王さんというこの女性は5日、同市にあるお見合い相手の自宅で事をしていたところ、市内の一部で突然ロックダウンが宣言された。王さんは11日、ニュースサイト「澎湃新聞(The Paper)」に対し、「私が鄭州市に到着した直後に感染が起き、彼の地域が封鎖されたことで、帰れなくなった」と

    中国女性、お見合い中にロックダウン 相手と生活する羽目に
    mohno
    mohno 2022/01/13
    「市内の一部で突然ロックダウンが宣言」「彼の地域が封鎖されたことで、帰れなくなった」「お見合い相手を10人紹介され…この日の相手は5人目」「木製マネキン並みに無口」「彼の料理は平凡」/情報量が多い……
  • ジョコ、入国書類不備の可能性 旅行歴なしと虚偽申告か

    公開されたノバク・ジョコビッチの入国書類のコピーを映した虫眼鏡。香港で(2022年1月11日撮影)。(c)Richard A. Brooks / AFP 【1月12日 AFP】男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が前人未到の四大大会(グランドスラム)21勝を懸けて来週開幕の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2022)に出場できるかどうかは、ビザ(査証)申請書類に記入した一つの答えに懸かっているかもしれない。 申請書には、オーストラリア到着前の2週間に旅行をしたかどうかを尋ねる項目があり、ジョコビッチはこの質問に対し「いいえ」と回答した。だがソーシャルメディアへの投稿や報道によると、モナコ・モンテカルロ(Monte Carlo)在住のジョコビッチはこの期間中、母国セルビアの首都ベオグラード

    ジョコ、入国書類不備の可能性 旅行歴なしと虚偽申告か
    mohno
    mohno 2022/01/12
    「到着前の2週間に旅行をしたかどうかを尋ねる項目があり、ジョコビッチはこの質問に対し「いいえ」と回答した」←近いうちに真相は分かるのだろうが。「マスクを着用することなく若い参加者たちと触れ合っていた」
  • 強盗無視してポケモンGO、警官2人を懲戒免職 米

    ゲームアプリ「ポケモンGO」のプレー画面(2016年7月16日撮影、資料写真)。(c)CHAIDEER MAHYUDDIN / AFP 【1月11日 AFP】米カリフォルニア州ロサンゼルスで、強盗の逮捕に向かわずポケモンを捕獲していた警察官2人が懲戒免職処分となった。 先週公表された懲戒免職処分に関する文書によると、ルイ・ロサノ(Louis Lozano)氏とエリック・ミッチェル(Eric Mitchell)氏は2017年4月、市内をパトロール中にゲームアプリ「ポケモンGO(Pokemon Go)」をプレー。犯罪者ではなくレアポケモンのカビゴン(Snorlax)とトゲチック(Togetic)を捕まえていた。 録音されたパトカー内の音声で、2人は強盗が入ったデパートへの応援要請があったにもかかわらず、無視したことが発覚した。 ミッチェル氏はロサノ氏に「『カビゴン』が出たぞ」と声をかけた。約2

    強盗無視してポケモンGO、警官2人を懲戒免職 米
    mohno
    mohno 2022/01/11
    「強盗の逮捕に向かわずポケモンを捕獲していた警察官2人が懲戒免職処分」「2人はカビゴンを捕まえた後、トゲチックを狙ったが捕獲には少々手間取った」
  • デヴィッド・ボウイの遺産管理団体、楽曲権利売却 ワーナーに

    英歌手デヴィッド・ボウイさん(1983年5月11日撮影、資料写真)。(c)RALPH GATTI / AFP 【1月4日 AFP】2016年に亡くなった英歌手デヴィッド・ボウイ(David Bowie)さんの遺産管理団体が、全楽曲の権利を米音楽出版社ワーナー・チャペル・ミュージック(Warner Chappell Music)に売却した。同社が3日、明らかにした。音楽業界では、大物歌手の楽曲権利の売却が相次いでいる。 【特集】写真で振り返る、D・ボウイさんの軌跡 ワーナー・チャペルは、ワーナーミュージック・グループ(Warner Music Group)傘下。ワーナー・チャペルは取引額を明らかにしていないが、業界紙によると推定2億5000万ドル(約290億円)以上とみられる。 売却されたのは「スペイス・オディティ(Space Oddity)」や「チェンジズ(Changes)」「火星の生活(

    デヴィッド・ボウイの遺産管理団体、楽曲権利売却 ワーナーに
    mohno
    mohno 2022/01/05
    「デヴィッド・ボウイ(David Bowie)さんの遺産管理団体が、全楽曲の権利を米音楽出版社ワーナー・チャペル・ミュージック(Warner Chappell Music)に売却」←孤児作品化する心配がないね。「2億5000万ドル(約290億円)以上」
  • ドイツ、原発3か所の運転停止 電力危機の中

    ドイツのグンドレンミンゲン原発(2021年2月26日撮影、資料写真)。(c)LENNART PREISS / AFP 【12月31日 AFP】欧州が過去最大規模の電力危機に直面する中、ドイツは31日、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)前首相の計画通り、原子力発電所3か所の運転を停止する。 運転が停止されるのは、ブロクドルフ(Brokdorf)、グローンデ(Grohnde)、グンドレンミンゲン(Gundremmingen)の3原発。 これにより、ドイツの原子力発電能力はこれまでの半分となり、発電量は約4ギガワット減少。これは風車1000基による発電量に相当する。 エネルギー価格が上昇する中、欧州と天然ガスの主要供給国ロシアとの緊張もかつてないほど高まっており、3原発の閉鎖で電力危機がさらに深刻化する恐れもある。 2011年の福島第1原子力発電所事故後の反対運動を受け、メルケル前

    ドイツ、原発3か所の運転停止 電力危機の中
    mohno
    mohno 2022/01/01
    「原子力エネルギーの再導入を訴える政治家がいるならば、同時に「自分の選挙区に放射性廃棄物を保管したいと言わなければならない」」←興味深いね。「とっとと火力発電所を建てろ」って言われるだけだと思うけど。
  • 父親が侵入者と間違えて16歳娘を射殺 米

    【12月31日 AFP】米オハイオ州で29日、父親が16歳の娘を侵入者と間違えて射殺した。地元警察が30日、明らかにした。 母親が29日午前4時30分、父親が侵入者と間違えて撃った娘のジャニー・ヘアストン(Janae Hairston)さんがガレージで倒れていると緊急通報した。 現地紙コロンバス・ディスパッチ(Columbus Dispatch)が入手した通話記録では、へアストンさんに目を覚ますよう必死に懇願する両親の声が聞こえた。 ヘアストンさんは、数分後に到着した救急隊によって地元の病院に搬送されたが、午前5時42分に死亡が確認された。 米国では新型コロナウイルスの流行が始まって以来、銃による事件が急増している。銃を所持する権利は議論の的になっているものの、憲法で守られている。 銃による暴力の統計サイト「ガン・バイオレンス・アーカイブ(Gun Violence Archive)」による

    父親が侵入者と間違えて16歳娘を射殺 米
    mohno
    mohno 2021/12/31
    「米オハイオ州で29日、父親が16歳の娘を侵入者と間違えて射殺した」「「ガン・バイオレンス・アーカイブ(Gun Violence Archive)」によると、米国では今年、自殺を含めて4万4000人以上が銃で亡くなった」/銃乱射は日常茶飯事
  • 「これはマスク」 Tバックかぶった男性を強制降機 米

    米ユナイテッド航空の旅客機。バージニア州で(2021年8月14日撮影、資料写真)。(c)Daniel SLIM / AFP 【12月17日 AFP】米フロリダ州の空港で、赤いTバックをかぶって新型コロナウイルス対策のマスク着用義務を順守していると主張した男性が、飛行機から降ろされた。地元メディアが16日、報じた。 【写真】「ハレンチ」が過ぎる? これも抗議の一環 アダム・ジェニ(Adam Jenne)さん(38)は15日、フォートローダーデール(Fort Lauderdale)の空港で、離陸前に降機を求められた。 ジェニさんは地元ニュースチャンネルNBC2に対し、飲時にマスクを外せるにもかかわらず、機内でマスク着用を義務付けることの「ばかばかしさ」を示したかったと説明した。 乗り合わせた人が撮影した映像によると、客室乗務員がジェニさんに、Tバックをかぶったままでは機内にとどまることはでき

    「これはマスク」 Tバックかぶった男性を強制降機 米
    mohno
    mohno 2021/12/17
    「乗り合わせた人が撮影した映像によると、客室乗務員がジェニさんに、Tバックをかぶったままでは機内にとどまることはできないと伝えた。話し合いの末、ジェニさんは降機した」←撮影されていたのか。
  • 仏領ニューカレドニア、独立反対が圧倒的多数 報道

    ニューカレドニアのヌメアで、独立の是非をめぐる住民投票の投票所で票を投じる人(2021年12月12日撮影)。(c)Theo Rouby / AFP 【12月12日 AFP】南太平洋にあるフランス特別自治体のニューカレドニア(New Caledonia)で12日、独立の是非を問う3度目の住民投票があり、圧倒的多数で否決された。地元メディアが開票速報として報じた。独立支持派は今回の投票をボイコットした。 地元テレビのNC la 1ereによると、開票率84%の時点で96%が独立反対に投票している。(c)AFP

    仏領ニューカレドニア、独立反対が圧倒的多数 報道
    mohno
    mohno 2021/12/13
    「独立の是非を問う3度目の住民投票があり、圧倒的多数で否決」「独立支持派は今回の投票をボイコットした」←これ、資源の所有者が“もっと儲けたい”という話なのか?それなら一般市民は反対するだろうが。