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BigGoに関するmohnoのブックマーク (1)

  • Intel の1971年製 4004 CPU が5日間の待機後に Linux を起動する印象的なハック - BigGo ニュース

    技術的な魔法とも言える驚くべき偉業として、プログラマーの Dmitry Grinberg が Intel の初の商用マイクロプロセッサ、1971年製の 4004 で Linux を起動することに成功しました。この画期的な成果は、ビンテージハードウェアの可能性の限界を押し広げましたが、その処理速度は極めて緩慢なものでした。 最初の商用マイクロプロセッサーである Intel 4004 CPU を搭載したヴィンテージコンピューターのセットアップ。現在では Linux を実行可能 50年前のチップと現代のソフトウェアの出会い 半世紀以上前にリリースされた Intel 4004 は、もともと複雑な現代のオペレーティングシステムを実行するようには設計されていませんでした。わずか2,600個のトランジスタと740 kHzのクロック速度を持つこの4ビットプロセッサは、当初は電卓用に作られたものでした。これ

    Intel の1971年製 4004 CPU が5日間の待機後に Linux を起動する印象的なハック - BigGo ニュース
    mohno
    mohno 2025/03/02
    「1971年製の 4004」←ポケコンPC-1211のBASICはFOR文100回繰り返すのに23秒かかるからな。「Linux を起動することに成功」「4KB の RAM」←CPUより4KBのメモリで何が動いたのかが気になる。「最小限まで縮小されました」
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