今回は、Linux x64向けの最新版である "android-ndk-r9c-linux-x86_64.tar.bz2"を用いました。 さらにダウンロードしたアーカイブを展開し、これに含まれる"ndk-build"コマンドを利用できるようにPATHを通しておきます。 $ wget android-ndk-r9c-linux-x86_64.tar.bz2 $ tar jxf android-ndk-r9c-linux-x86_64.tar.bz2 $ sudo mv android-ndk-r9c/ /opt/ $ echo 'export PATH=$PATH:/opt/android-ndk-r9c' >> ~/.bashrc $ echo 'export NDKROOT=$PATH:/opt/android-ndk-r9c' >> ~/.bashrc $ source ~/.bash
http://code.google.com/p/tesseract-android-tools/ を使うとAndroidからでも簡単にOCRれるみたいなので、夏休み中で時間もあることだし試してみようかと。 ビルドの仕方はREADMEに書いてある通りに以下のようにすればOK cd <project-directory> wget http://tesseract-ocr.googlecode.com/files/tesseract-3.01.tar.gz wget http://leptonica.googlecode.com/files/leptonica-1.68.tar.gz tar -zxvf tesseract-3.01.tar.gz tar -zxvf leptonica-1.68.tar.gz rm -f tesseract-3.01.tar.gz rm -f leptoni
ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ:モバイルARアプリ開発“超”入門(6)(1/3 ページ) オープンソースの「OpenCV」で画像認識しよう これまでの連載第2回「NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る」や第3回「NyARToolKit for Androidよりも簡単なAndARとは」で紹介した、Androidで利用可能なオープンソースのAR(拡張現実)ライブラリ「NyARToolkit for Android」「AndAR」では、「縁が黒いマーカー」を認識していました。 しかし、そういったマーカーしか使えないと、デザイン面などで大きな制限があることになります。 そこで今回は、オープンソースのコンピュータヴィジョンライブラリである「OpenCV」(Open Source Computer Vision)を利用した、画像認識アプリの作成
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