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この Info ファイルは、Programming in Emacs Lisp (An introduction) 1.05 版の日本語訳です。翻訳元のファイルは GNU の配布の中に含まれている `emacs-lisp-intro-1.05.tar.gz' です。
elisp のデバッグ方法について以下の3つの方法を説明します. - printf デバッグ - backtrace - edebug ■■■ printf デバッグ elisp で printf デバッグを行なうには message 関数を使います.message 関数の結果は *Messages* バッファに出力されます. 例えば以下の<リスト1>のように使います. ---------------- <リスト1> message 関数を使った printf デバッグ (defun message-sample () (let (list) (dotimes (i 10) (push i list) (message "%s" list)))) ---------------- 実行中に目視したい場合は sit-for と message の組み合わせか y-or-n-p を使うのが良い
Emacs-Lisp Emacs-Lisp/buffer-listからファイルとディレクトリの一覧をフルパスで取得 (2015-02-24 21:31:08) Emacs-Lisp/setとsetfとsetqの違い (2015-03-05 20:31:12) Emacs-Lisp/mapcarとmapc (2015-03-10 07:56:33) Emacs-Lisp/ファイルパス関連 (2015-03-14 20:26:14) Emacs-Lisp/kill-other-buffers (2015-03-14 23:50:32) Emacs-Lisp/*scratch* の永続化 (2015-03-14 23:52:05) Emacs-Lisp/現在行をハイライト (2015-03-23 18:21:08) Emacs-Lisp/lambda関数にクォートはいるのか (2015-03-2
Emacsをまだインストールしていない人は、インストールしてから、この先を読んでください。 可能な限り、Javaとの対比をしながら説明します。 目次 Emacs Lispとは 開発環境 Emacs Lispの雰囲気(Javaとの比較) 関数型言語 Emacs Lisp;言語の基礎 なんでもオブジェクト シンボル コンスセル(リスト) 関数 その他(連想リスト、ベクタ、ハッシュテーブル) Emacs特有の型(バッファ、マーカ、etc.) 実践 ループ使ったら負け? 変数に代入したら負け? Emacs Lispとは マーケティング要素無しの、「write once, run anywhere」な言語です。 Javaの場合、次の欠点があります。 マシンにインストールされている保証が無い 他人のマシンに勝手にインストールするのは迷惑 Emacs Lispの場合、上の問題がありません。
In emacs, you can start debugging your application with M-x gdb. If you come from a Eclipse/Visual Studio-background, you may find the experience somewhat spartan -- and the Spartans are known for many things, but debugging is not one of them. Still, I have debugged that way for years, until I only recently (really!) discovered gdb-many-windows. It's simple; start gdb inside emacs as you'd do norm
いまいち分かってないんだけど、Perlのperlsh,Pythonの対話型シェル,Rubyのirbのような使い方ができるみたいですね。Firefoxも出力にできるJavascriptシェルといった感じでしょうか。Firefoxの内部で行われているJavascriptの処理を覗き見れるシェル型のインターフェース かな。Replというオブジェクトがシェルみたいな役割を果たしていて、repl.method()という感じでメソッドを呼び出して対話型の操作ができる。任意のJavascrptコードを打ち込むことができます。Replオブジェクト自身もJavascriptのようなので、Replを書き換えることも可能みたい。 初めの一歩 #()をつけると関数の実行 repl>repl.home() [object ChromeWindow] #()をつけないとオブジェクトの中身が見れる repl> repl
正規表現は難しい。 でも、Emacs Lisp の正規表現はもっと難しい。 ここでは Emacs Lisp で正規表現を書くプログラマを混乱させる落とし穴についてまとめる。 バックスラッシュ Perl では、バックスラッシュに合致する正規表現を次のように書く。 '\\' しかし、Emacs Lisp では以下のように書かなければならない。 "\\\\" Emacs Lisp の正規表現が嫌いになる理由はこれだけで十分だ。 しかし、なぜこんなにもバックスラッシュが必要なのだろう? それは、Perl が「リテラル」として正規表現を記述するのに対し、 Emacs Lisp では「文字列」として表記するからである。 Emacs Lisp の関数呼び出しでは、 各引数が「評価」されてから関数に利用される。 もちろん、引数として与えられた文字列も利用前に評価される。 (message "a\tb")
용어의 일관성을 위해 "인텔리센스(intellisense)"는 리스트를 보여주는 자동완성을 의미하고 "심볼완성(symbol completion)"은 리스트를 안 보여주는 자동완성을 의미하는 것으로 하겠습니다. 그리고 Emacs에는 자동완성이라고 일컬어지는 auto completion, smart completion, intellisense 등등 종류가 너무 많기 때문에 cedet 패키지에 있는 semantic을 중심으로 설명합니다. Emacs에서 자동완성은 설정도 약간 까다롭고 맨 처음 자동완성이 될 때는 캐쉬 파일을 생성해야 되서 약간 느리기도 하지만 다양한 종류의 자동완성 기능이 있고 사용자 취향에 맞게 설정 할 수 있어서 정말 강력합니다. 일례로 VS에서 MFC로 프로그래밍을 어느 정도 하다 보면 멤버
This article doesn't pretend to be detailed description on how to setup Emacs to be complete development environment. I just tried to provide a small description on "How to setup CEDET to work with C, C++ & Java", although most of this description will be also applicable for other languages, supported by CEDET1. What is CEDET? The CEDET package is a collection of libraries, that implement differen
Ruby や Rails の開発環境として Aptana Studio や NetBeans を試してみたんですが,やはりキーボードですべての操作を行うことができる Emacs を使うことにしました。僕が設定した内容をご紹介します。 設定 今回,僕が Emacs に設定したのは ruby-mode.el と,マイナーモードの ruby-electric.el(対応する括弧やendを自動補完してくれる), rails.el, ruby-block.el(end に対応する行をハイライトする),それから Ruby のデバッガを起動できる rubydb とソースコードのディレクトリやファイル,メソッドを表示してくれる ECB です。 まず,Ruby のソースをダウンロードして展開し,misc ディレクトリに入っているすべての *.el ファイルを load-path の通ったところに置きます。(
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
[ホーム]-> [Emacs]-> [活用法]-> [autoinsert] autoinsert (高度なテンプレート挿入) 1. autoinsert とは 2. 使い方 3. 設定方法 3.1. define-auto-insert を使う方法 3.2. auto-mode-alist を使う方法 4. skeleton 5. 設定例 5.1. 単純な例 5.2. skeleton を使った例 6. 注意 1. autoinsert とは これは、新たにファイルを作成するときに、そのファイル名に対応した適切な テンプレートファイルを挿入してくれるものです。また、もっと高度なこともできます。 もともと Emacs に附属しています。 Emacs Lisp で書かれたファイルでおなじみの GPL なんかも自動で挿入してくれるので、 ある程度定型的な文書を多く書く人には大変便利です。 2.
The EmacsWiki is dedicated to documenting and discussing EmacsAndXEmacs and EmacsLisp. See the MissionStatement for more information. You can edit this website. There’s a link, Edit this page, at the bottom of this and other pages. Please check Comments on SiteMap before editing this SiteMap page, however. How to use this siteHowToNavigate – how to find what you’re looking for HowToEdit – how you
Emacs で wdired と moccur-edit を使っていない人は(ry と思ったので紹介します。 wdired wdired ではファイルのリネームが超簡単になります。 mv やエクスプローラで F2 を押してリネームをしている人は wdired を使うべし。 dired で ~/tmp を表示すると以下の様になっているとします。 /home/taro/tmp: 合計 273 drwxr-xr-x 6 taro taro 928 2006-12-26 10:41 . drwxr-xr-x 66 taro taro 3632 2006-12-26 10:25 .. -rw-r--r-- 1 taro taro 2232 2006-11-24 21:36 EndsWithTest.cpp -rw-r--r-- 1 taro taro 670 2006-11-24 21:24 End
どうやら c-mode には subword-mode なるマイナーモードがあって、これを有効にしておくと camel notation なシンボルの編集がすこしばかり効率的になりそうです。例えば hogeFooBar というシンボルの末尾にカーソルがある状態で backward-word すると、 subword-mode が無効な状態ではそのままシンボルの先頭に移動してしまうのですが、 subword-mode を有効にしておくと上手にキャピタルを認識して B に移動してくれます。もちろん backward-kill-word や forward-word でも正しく動作します。 使い方は簡単で M-x c-subword-mode RET あるいは C-c C-w で subword-mode の有効/無効を切りかえることができます。 java-mode の場合は自動的に subwo
URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=meadow&node=buffer" "MeadowMemo/ウィンドウ/フレーム関連―分割・サイズ変更"へのコメント(無し) ウィンドウを分割する操作方法 2 分割したバッファを入れ替える設定 横分割と縦分割を切り替える [****-] ウィンドウを分割時に, Shift + カーソルキーでウィンドウ間を移動できる windows.el の紹介 elscreen.el の紹介 elscreen の切り替えをタブでする方法 escreen の紹介 ウィンドウの分割を Undo/Redo する ウィンドウ分割を何回でも Undo/Redo ウィンドウの分割をアニメーションするもの フレームをキーボードで移動させる 終了時のフレームサイズを記憶させる Meadow は複数のファイルを一つのウィンド
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