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awsに関するmoqadaのブックマーク (295)

  • AWSの無料枠についてまとめた - 食べられません

    登録から12ヶ月間無料で使える枠と、その後も引き続き無料で使える枠がゴッチャになるのでまとめた 新規利用から12ヶ月間(毎月)無料の枠 EC2 t2.micro Linux 750時間 ELB 750時間 + 15GB分のデータ処理 EBS 30GB + 1GB分のスナップショットストレージ S3 5GBの標準ストレージ 20,000 Getリクエスト 2,000 Putリクエスト RDS micro DBインスタンス Linux 750時間(Single-AZ) 20GBのストレージ 1000万のI/O 自動バックアップと任意スナップショット用 20GBストレージ CloudFront 50GBのデータ転送(アウト) 2,000,000件のHTTP/HTTPSリクエスト Cognite 10GBのクラウド同期ストレージ 1,000,000回の同期操作 AppStream 20時間分 デー

    AWSの無料枠についてまとめた - 食べられません
  • もしもAWSでMFAが壊れて秘密の質問に答えられなかったら - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Q.もしもAWSMFAが壊れて秘密の質問に答えられなかったら A.かなり面倒くさいし、10,000円以上かかる 概要 多要素認証(MFA)が利用できない状態になり、AWSのサポートに解除申請を出したところ、ピン番号の通知のあとに秘密の質問について聞かれた。登録したのがもう数年前で、しかもどうやら当時秘密の質問を適当に書いていたらしく、答えられなかった。そうすると、以下のようなものの提出を求められた。 免許証のコピー ガス・電気・水道等公共料金の領収書コピー 定形のフォーム(Word)に公証役場で私署証書の認証を受けた書面のコピー 上記

    もしもAWSでMFAが壊れて秘密の質問に答えられなかったら - Qiita
  • ServerlessConf Day1 - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 My computer is #serverless than yours!! ServerlessConfに参加した1日目のレポートです。 ServerlessConf Day1 report Intro Keynote Serverless Computing、そしてLambdaの話 Building Serverless (Mobile) Applications with OpenWhisk and other Bluemix Services From Serverless to Servicefull: how the role of devops is evolving Lessons Learned and Detailed Architecture from Building Two Serve

  • Amazon VPC Peeringの技術的考察と留意点 | DevelopersIO

    大事なことなのでもう1回言います。今回のVPC Peeringは、2つのVPC間のL3ネットワーク通信を提供します。 ...言わんとするところ、伝わったでしょうか。伝わりにくいですかね?(笑)説明としては上の文章でいいのですが、思い浮かぶイメージと実現できることにはそれなりに隔たりがあるので、そこを理解いただきたいというのが今回のエントリーの狙いです。VPC Peeringの仕組みを自分なりに考察(≒妄想)し、そこから見えてくる留意点を紹介してみます。以下に要点をまとめます。 ルーティングの設計はユーザーが行う。 Peeringなので、2VPC間以外のルーティングを取り持つことはできない。 Peering経由でIGW/VGWは利用できない。 ルーティングの設計はユーザーが行う Peeringの設定は、VPCの[Peering Connections]画面で、作成・管理します。ただ、このPe

    Amazon VPC Peeringの技術的考察と留意点 | DevelopersIO
    moqada
    moqada 2016/05/16
  • ログイン - はてな

    パスワードを忘れた方はパスワードの再設定を行ってください。 初めての方ははてなID登録 (無料) してください。 うまくログインできない方はお問い合わせをご覧いただき、Cookieの設定をご確認ください。

  • 大量のファイルのバックアップにNASを使うのは適切なのか? | tech - 氾濫原

    すこし昔書いたGoogle Keepのメモを発掘してきました。 NASの維持コスト 電気料金 を30円/kWh、NAS の消費電力を 20W で計算すると、446円/月。24時間動かすので思いのほか電気料金がかかっていることになり、初期コストも含めて考えると、オンラインサービスと案外競合する。 NAS の特徴は 良:データが手元にある安心感 良:LANで完結するので速度が早い 悪:災害によってデータ消失が起こる 悪:自分でメンテする必要があり、故障が起こると思いがけずコストがかかる オンラインサービスの維持コスト オンラインサービスの特徴 良:災害があってもデータが失われない 良:自分でメンテナンスする必要がない 悪:大量のデータの取り出しが難しいことがある 悪:ネットワーク経由でしか入出力できないことがあるので速度が遅い 悪:サービスが終了することがある Google Drive エンド

  • 1年で4億UUを解析したKARTEを支えるAutoscaling 3パターン

    みなさん、ごきげんよう。プレイドの@tik-sonと申します。 私たちはKARTEというリアルタイムでウェブ接客ができるサービスを提供しており、 KARTEの売りであるリアルタイム性を保てるように、日々インフラを磨きこんでいます。 このエントリーでは、そのインフラの仕組みについて一部を紹介していきます。 今回は「1年で4億UUを解析したKARTEを支えるAutoscaling 3パターン」です。 現在KARTEは主にAWS上で稼働しているので、このエントリーはAWSでのAutoScalingの紹介になります。 改めて説明は不要と思いますが、AutoScalingとは特定の条件をトリガーにリソースを自動的に増減させる仕組みのことです。 KARTEは リアルタイムなウェブ接客を売りにしているので、リソースの枯渇でリアルタイムに接客ができないということがあってはいけない 時間帯によって大きく負荷

    1年で4億UUを解析したKARTEを支えるAutoscaling 3パターン
  • [レポート]Amazon DynamoDB Deep Dive #dbts2015 #be_crazy_about_db_tech | DevelopersIO

    こんにちは、城内です。 今回は、先日開催されたdb tech showcase Tokyo 2015のセッションレポートを書きたいと思います。 かなり時間があいてしまいましたが、勉強になる内容でしたのでぜひご覧頂ければと思います。 セッション情報 セッション名:Amazon DynamoDB Deep Dive スピーカー:アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 森祐孝氏 スライド [slideshare id=49711960&doc=dbts-tokyo-2015a33amazon-dynamodbamazondataservicejapan-150623010315-lva1-app6892&w=640&h=480] セッション内容 DynamoDBの生い立ち RDBMSのスケールの限界を超えるためDynamoを開発し、それをサービス化したものがDynamoDBである。 Dyn

    [レポート]Amazon DynamoDB Deep Dive #dbts2015 #be_crazy_about_db_tech | DevelopersIO
  • AWS Lambda と Amazon DynamoDB Streams を連係する | DevelopersIO

    Amazon DynamoDB Streams とは Amazon DynamoDB Streams (以下 DynamoDB Streams) とは、先日発表された DynamoDB の新機能です。この機能を有効にすることで、DynamoDB のテーブルに対するすべての更新(Put, Update, Delete)が直近の24時間保持され、API 経由でアクセスできるようになります。 DynamoDB のテーブルの更新などのイベントがフックできるため、これをきっかけに別なテーブルに更新をかけたり、SNS で通知したり、用途に応じてさまざまな処理を行うことができます。 この DynamoDB Streams ですが、現在(2014/12/08)のところ Sneak Preview となっているため、利用申請を出して通過するまで利用できません。ということで Preview が通過したので、早

    AWS Lambda と Amazon DynamoDB Streams を連係する | DevelopersIO
  • 【新機能】Amazon DynamoDB Triggersを使ってDynamoDB StreamsとAWS Lambdaを連携する | DevelopersIO

    【新機能】Amazon DynamoDB Triggersを使ってDynamoDB StreamsとAWS Lambdaを連携する | DevelopersIO
  • GitHub - fugue/votebot: Slack bot run on AWS API Gateway and AWS Lambda for voting on things

    Dismiss Join GitHub today GitHub is home to over 36 million developers working together to host and review code, manage projects, and build software together. Sign up

    GitHub - fugue/votebot: Slack bot run on AWS API Gateway and AWS Lambda for voting on things
  • API Gateway + LambdaでSlackボットを作ってみた | feedforce Engineers' blog

    寒くなってきましたが暑がりなのでまだ上着はあまり出番がありません、内定者のお豆腐です。 そろそろクリスマスですね!ターミナルでnpm xmasを実行すれば黒い画面の中でちょっとしたクリスマス気分を味わえるかもしれません。 さて、今回はエンジニア内定者ブログ第2弾として「API Gateway + Lambdaを使ってサーバーレスなSlackボットを実装してみる」というお題で記事を書いてみました。 目的 昨今、サーバーレスアーキテクチャと呼ばれる技術分野が注目されており、それを実現する基盤としてAmazon Web Services(以下AWS)のLambdaが注目されています。 今年10月にAWSが提供するAPI GatewayがTokyoリージョンでも使用が可能になり、API GatewayLambdaを組み合わせたアプリケーションの開発がより手軽に行えるようになりました。 そんな中、

    API Gateway + LambdaでSlackボットを作ってみた | feedforce Engineers' blog
  • lambdaのソース管理をflcutからserverlessに切り替えて嬉しかったこと - Qiita

    概要 とあるプロジェクトで、fluctを使ってコード管理していたものを、serverless(旧JAWS)に切り替えた。その際、良いなと思ったことをメモしておく。 lambdaのコード管理 fluctやserverlessは、平たくいうと、Amazon API GatewayAmazon Lambdaでつくるサーバーレスなアプリケーションの管理を簡単にするものである。詳細はReadmeを見るのが早い。 fluct serverless 嬉しかったこと component、module、functionというプロジェクト構成 actionsディレクトリしかないfluctに比べて、少し複雑に見えるが、規模が大きくなっても耐えうる構成になっている。 Project Structure Stage管理ができる serverlessだと、development, productionなどのStag

    lambdaのソース管理をflcutからserverlessに切り替えて嬉しかったこと - Qiita
  • 【初心者向け】AWS IPアドレス設計で押さえておきたいポイント | DevelopersIO

    こんにちは、梶です。 今日はAWSにおいてIPアドレス設計(ネットワークアドレス設計)で数年後ハマらないようにするために、ポイントを共有したいと思います。 特に、オンプレミスとAWS間を直接ネットワーク接続する際も、プライベートアドレスについて確認が必要です。 内容としてすごく地味だと思いますが、まとまった資料が無かったので作成してみました。 背景 「ネットワークアドレスを設計するときにはこのへんを考慮しておくと後々困らない」という内容があるといいよね。 と社内で声が上がりましたので作成してみました。 プライベートネットワークアドレス AWS VPCは作成開始時に決定したプライベートネットワークアドレスは、後から変更はできないため注意すること。 インスタンスへの固定IPアドレスの利用は避けること。 CloudFormationにおいてIPアドレスを固定することにより、メンテナンス上の問題が

    【初心者向け】AWS IPアドレス設計で押さえておきたいポイント | DevelopersIO
  • マネージドなNATゲートウェイを試してみました

    こんちには。船田です。 風邪で寝ている間にマネージドなNATゲートウェイがリリースされていましたので試してみました。 前提となる構成 踏み台サーバ経由でプライベートサブネット配下のサーバにSSHできるようになっています。 プライベートサブネットからはインターネットに出て行くことができませんので、WindowsUpdateやyum updateなどが行えない状態です。 今までであればCDP:High Availability NATパターンで対応していましたが、今回はNATゲートウェイを使ってみます。 NATゲートウェイの作成 マネジメントコンソールのVPCのところに「NATゲートウェイ」という項目が増えています。こちらをクリックします。 「NATゲートウェイの作成」を押下します。 「サブネット」ではNATゲートウェイを配置するサブネットを指定します。 EIPは既存のものを指定することも、新

  • AWS環境にOpenVPNでVPNを構築 - Qiita

    AWS環境にOpenVPNをインストールし、ソフトウェアVPN環境を構築するための簡単な構築メモです。 クライアント側に専用クライアントのインストールが必要ですが、ハードウェアVPNを構築するほどのコストを掛けられ無いような規模であれば、役に立つこともあるかと思います。 環境 Ppublicセグメントでは、OpenVPN用サーバのみを公開し、Privateセグメントの各サーバに対しては、クライアントからプライベートアドレスで接続できるようにします。 AWSの設定 OpenVPNをインストールしたサーバにEIPを設定。 OpenVPNをインストールしたサーバのみをPublicセグメントのセキュリティグループに所属させる。 Privateセグメントのセキュリティグループに、Publicセグメントに設定したセキュリティグループからのアクセスを許可。 Publicセグメントのセキュリティグループに

    AWS環境にOpenVPNでVPNを構築 - Qiita
    moqada
    moqada 2016/03/23
  • AWSハイブリッド構成のDNS設計レシピ

    ども、大瀧です。 AWSとオンプレミスのハイブリッド構成は、エンタープライズのAWS活用では定番となりつつあります。そんなAWSハイブリッド構成の設計でよく課題に挙がるのが、DNSです。このブログエントリーでは、使えるDNSサービスの種類とその特性をまとめ、いくつかの構成パターンを解説、比較してみます。 AWSハイブリッド構成とは AWSハイブリッド構成は、AWSでプライベートネットワークを構成するAmazon VPCとオンプレミスのネットワークを相互接続し、両方のサーバーリソースを組み合わせて利用するものです。VPCとオンプレミスとの接続は、プライベート接続として専用線 *1かインターネットVPN *2を利用します。 AWSハイブリッド構成で利用するDNSサービス DNSサーバーには権威サーバーとキャッシュサーバーの2種類がありますので、それぞれで利用できるサービス毎に並べてみました。[

    AWSハイブリッド構成のDNS設計レシピ
    moqada
    moqada 2016/03/23
  • [Amazon VPC] ハードウェアVPN接続についてまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに Amazon VPCAWS上に論理的に独立した仮想クラウドを作成する機能ですが、このVPCと既存データセンターやホームネットワークなどをIPSec VPNにて接続する、ハードウェアVPN接続が可能です。 このハードウェアVPN接続についてまとめました! 用語 ハードウェアVPN接続を構成するのは以下の2つのコンポーネントです。 仮想プライベートゲートウェイ(Virtual Private Gateway) ... VPN接続においてのAmazon VPC側に配置するVPNコンセントレータ。複数のカスタマーゲートウェイからのVPN接続を受け付けることが可能。 カスタマーゲートウェイ(Customer Gateway) ... VPN 接続においてのユーザ側に配置されるVPN装置。 なお、通常のVPN接続と同様に、カスタマーゲートウェイには静的なグローバルIPアドレスと、仮想プライ

    [Amazon VPC] ハードウェアVPN接続についてまとめてみた | DevelopersIO
  • 【新機能】ついに登場!Amazon VPC NAT GatewayでNATがAWSマネージドに | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。 今日はついに登場した新サービス「Amazon VPC NAT Gateway」をご紹介します。 AmazonマネージドのNATが登場 今までプライベートなサブネットに立ててあるEC2インスタンスからインターネットに出るにはパブリックなサブネット上に自分でNATインスタンスを立てる必要がありました。 NATが落ちるとプライベートにあるEC2群からは一切インターネットに出ることができなくなるのでNATは冗長化して複数構成にするのが常でした。その結果そんなに使うわけでもないNAT用のEC2インスタンスを最低でも2台立て、しかもこのNATがパフォーマンスのネックにならないようにとある程度大きめのインスタンスタイプを選ばざるを得ないこともあり、コストが大変かかるものでした。 NATが落ちた時の切替も自分でスクリプトを組んで行っていましたが完全なものではありませんでした。 今

    【新機能】ついに登場!Amazon VPC NAT GatewayでNATがAWSマネージドに | DevelopersIO
    moqada
    moqada 2016/03/23
  • 月額10円から作るServerLess Website

    JAWS-UG福岡 2016/3/21「また濃い目にAWSの話をしてみよう」でお話した資料です。

    月額10円から作るServerLess Website