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cssとmarkupに関するmoqadaのブックマーク (5)

  • 第8回 クロスブラウザ対応CSSでつまずかない | gihyo.jp

    前回はサンプルを交えながら(X)HTMLCSSの関係をおさらいしました。どれだけ画像を沢山利用したグラフィカルなサイトでも、画像を使わないシンプルなサイトでも基はまったく同じであり、(X)HTMLは文書構造を、CSSでは文書の要素に対して見た目等の振る舞いを指定することにより、ブラウザで私たちが閲覧できる状態になります。 ところがリファレンス等を参考にしながら正しく(X)HTML/CSSを書くように頑張ってみたわりには、ブラウザ(閲覧環境)によっては表示が崩れてしまうなど、最初はなかなか思い通りに表示されないことが多いものです。 W3Cが技術を標準化するため(X)HTMLCSSの仕様書を勧告していますが、現実に普及しているブラウザでは、仕様に完全準拠しているとは限りません。そのため、普及しているそれぞれのブラウザの特徴まで理解した上で(X)HTMLCSSの設計をすることが必要です。

    第8回 クロスブラウザ対応CSSでつまずかない | gihyo.jp
  • あなたのマークアップのどこがどう正しくないかを具体的に指摘してくれる『xhtml-css』 | 100SHIKI.COM

    似たようなツールはいくつかあるが、やっぱり便利なのと、きれいなインターフェースなのでご紹介。 xhtml-cssではCSSHTMLの文法チェックを行ってくれる。自分でサイトやブログを持っていたら一度試してみるといいだろう。 診断結果はかなり具体的なのでどこをどう直せばいいかが一目瞭然だ。 ウェブは厳密に正しくなくてもなんとなく表示されるものだが、やっぱり検索エンジンのこととか、メンテナンスのことを考えると正しい文法であるに越したことはない。 また何がどう正しくないかを知ることによって自分が何を勉強すればよいかもはっきりするだろう。こうした勉強欲を高めてくれるツールはいいですな。

    あなたのマークアップのどこがどう正しくないかを具体的に指摘してくれる『xhtml-css』 | 100SHIKI.COM
  • ちょこっとだけ効率が良くなるかも知れないこと

    404 が表示された時って皆はどんな気分になるんだろう... さて、一行駄文はおしまい。 題です。 同じデザインを組むにも、人が違えばそれだけ組み方も様々だとは思うのですが、こうした方がちょこっとだけ効率が良くなるかもね!っていう事をちょこっと書いてみるだす。 サンプルページ サンプルダウンロード メインのCSSファイル とりあえずこんな感じのサイトがあったとして、どう組むかっていう辺りが今回の主題なんです。はい。 あ、サンプルページを別ウィンドウで表示しながらお読みいただくとスムーズに事が運ぶ予感です。 では、詳細に。 メイン部分の「見出しっぽいの」辺り このサイトの見出しもそうなんですが、見出し以外は10px程度のpaddingが指定されていて、見出しはぴったりくっついているような場合って有るかと。 この場合の一つの組み方として、 <div id="main"> <h2>見出しっぽい

    ちょこっとだけ効率が良くなるかも知れないこと
    moqada
    moqada 2007/12/02
    リストの境界線とか、要素の余白の指定の仕方とか
  • 横並びのフォームのマークアップ - Webtech Walker

    以下のような、よくある横並びのフォームですが、どのようにマークアップするのがいいのか迷います。 今まではよく定義リスト(dl)を使ってマークアップしていまたのですが、他にもいろいろなマークアップがありそうなので書き出して見ました。 labelをうまく使えば余計なタグを入れなくてすみます。今回はposition:absoluteで横並びを実現してます(tableを除く)が、floatを使う方法もあります。僕はもっぱらposition派。 リスト(ul,ol) シンプルで、構造の意味的にもしっくりきます。順序付きリスト(ol)か順序無しリスト(ul)にするかはケースバイケースです。 DEMO <ul id="formItems_1"> <li><label for="commentAuthor_1">名前</label><input type="text" name="author" valu

    横並びのフォームのマークアップ - Webtech Walker
    moqada
    moqada 2007/09/23
    ul,ol型、dl型、table型
  • 第16回 XHTMLの設計〜状況に合った要素選び(1)〜:ITpro

    XHTMLの制作でもっとも難しいのは「どの要素を使ってマークアップするか」という判断である。正解がひとつの場合もあれば、ふたつ以上の場合もある。人間の判断に負う部分も大きいので、あるマークアップを適切に感じる人もいれば感じない人もいる。シチュエーションごとの一般的なマークアップ例を見ていこう。 2つの判断レベル: 構文適合性と目的適合性 マークアップの適切さを判断するレベルとしては、構文適合性(validity)と目的適合性(relevance)の2つがある。前者は「要素・属性・属性値の書式が構文的に正しいかどうか」、後者は「要素・属性・属性値の使い方が来の意味や仕様で示されている方法に合っているかどうか」が問題となる。 まず認識しなければならないのは、構文適合性はバリデータ(ソース検証ツール)などのマシンでチェックできても、少なくとも現在の技術レベルでは目的適合性はチェックできないこと

    第16回 XHTMLの設計〜状況に合った要素選び(1)〜:ITpro
    moqada
    moqada 2007/02/27
    ロゴをマークアップするときはトップをh1、その他ページをpやdivで。
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