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researchとtipsに関するmoqadaのブックマーク (4)

  • 学会が終わってからやること (TAKENAKA's Web Page)

    学会の大会では,自分の研究を発表し,人の発表を聞き,情報を仕入れ,議論し, いろいろ刺激を受けることができます. 大会が終わるころには,やる気レベルが高まった一種のハイな状態になります. けれども,学会から帰ってそれまでの日常生活に戻るとともに,やる気レベルも しだいに減衰していきます . 学会で得た経験とやる気をその後に生かすために, 学会から帰ったらまずやるべきことをメモしてみました. レポートを書く やる気と記憶が失われないうちに簡単なレポートを書きます. 頭を整理することと,せっかくの経験とアイデアを忘れずに残すことが 目的です. 学会から帰って早々は,一種の虚脱状態だったり,時には自己嫌悪に苦しんで たりして,とても学会を振り返る気分にならない場合もあります. それでもめげずにとにかく書いてみます.書くことで乗り越えられることも あります. たとえばこんなことを書いておきます.

  • COOL ONLINE - JAPAN - JAPAN ONLINE

    Ukai, or cormorant fishing, is a captivating and ancient Japanese tradition that dates back over 1,300 years. This unique fishing technique, practiced along several rivers in Japan, combines history,...

  • 一匹狼のための一人Q&A大会 - 発声練習

    どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめるとか、卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごうとか、怖い先生に質問をしにいくコツなどで、「遠慮なく質問しよう」、「先生をうまく使おう」とアピールしてきたわけなのですが、効率が良くて、安全な方法だけが良い方法では決してありません。 人には向き、不向きというものがあるので、どうしても一匹狼の方が気が楽な人も絶対にいます。どちらが良いとかどちらが悪いとかの問題ではないので、一匹狼気質の方は諦めましょう。 それで、あなたが一匹狼気質の場合、どうやって、多様な視点を確保するのかというのが一番の課題だと思います。 そこで、おすすめなのが一人Q&A大会です。典型的な質問フォーマットを自分で用意し、自分自身に徹底的に質問してみるのです。みなさんがどうだかわかりませんが、私はものを考えるときイメージではなく、言葉でものを考えます。質問とそれへの回答という形

    一匹狼のための一人Q&A大会 - 発声練習
    moqada
    moqada 2008/11/24
    自問自答のための質問
  • 研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp

    「どうしたら研究ができるようになるのか?」 身近な話で恐縮ですが、大学には研究者の卵である学生もおおぜいいて、数多くの悩みや、疑問や、文句を日々いろんなところから聞きますが、突き詰めればそれはこの質問に集約されます。 「研究」「リサーチ」を始めるときは、どこか小説を書く作業に似ていて、いつ終わるともしれない千里の旅の一歩を踏み出すような当ての無さがあります。わくわくもしますが、間違いやすく、不安な一瞬でもあります。 なので、「何を研究すればいいのかわからない」「どこから始めればいいのかわからない」「すべてが手を付けられている気がする」 という怨嗟の声がよく聞こえてくる訳です。自分も普通の人の倍近い時間をかけて博士号をとったので、これはよく自問自答していました。 いまでは自分なりの研究テーマの探し方が確立できましたが、こうした戦略は身に付く前は地道ですが次のような方法で興味の対象を絞るという

    研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp
    moqada
    moqada 2008/01/25
    研究テーマを決める手順
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