最近、プロダクト開発をしていて気づいたことがあります。 僕はもう、IDEやエディタをほとんど開いていません。 以前なら、開発といえば、まずVSCodeなどのエディタを立ち上げて、コードを書き始めるのが当たり前でした。 でも今は違います。AIに「こういう機能を作って」と指示を出して、生成されたコードを読んで、「ここを直して」とフィードバックする。この繰り返しでほとんどの開発が完結してしまいます。 プロダクト開発を行うメイン業務は「コードを書くこと」から「コードを読んでチェックすること」に変わりました。 この変化を経験して思ったのは、「書ける」能力より「読める」能力の方が重要になってきているということです。 これは何かに似ていると考えていまして、漢字です。 漢字の「読める」と「書ける」日本人なら誰でも経験があると思います。 「薔薇」を読むことはできます。でも、いざ手書きで書こうとすると書けませ

