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cursorに関するmoronbeeのブックマーク (18)

  • 【Figma × Cursor】AI連携でデザインレビューを自動化する全手順【動画連動解説】|梅本 周作 / ajike

    Figmaの新機能「DevMode MCP」と、FigmaのMCPのひとつAIツール「Talk to Figma」を組み合わせて、デザインレビューの自動化と効率化を試しました。 ※この記事はYoutubeでも解説しています 「Figmaのデザインレビュー、もっと効率的にできないかな…」 「客観的な視点でフィードバックが欲しいけど、人に見せるのは少し気が引ける…」 デザイナーなら誰しも一度はこんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。 先日、私がX(旧Twitter)に投稿した「AIFigmaのデザインレビューが捗る方法」が、ありがたいことに多くの方から反響をいただきました。 Figma MCPのアップデートで、アノテーション(注釈)をAIに渡せるようになったので、次のようなことを試してみました。 Figmaでデザインを作成→AIと一緒にフィードバック→それを注釈としてFigmaに自

    【Figma × Cursor】AI連携でデザインレビューを自動化する全手順【動画連動解説】|梅本 周作 / ajike
  • GitHub - miyatti777/aipm_v0

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    GitHub - miyatti777/aipm_v0
  • AIエージェント「Cursor」で変わる開発マネジメントの実践論 - DMM Developers Blog

    1. はじめに 2. AIコーディングのその先へ。開発プロセス全体にAIを導入する 2.1 プロセスを"AI"に置き換えるのではなく、"AI"前提のプロセスに作り変える 2.2 開発フェーズ以外の課題がたくさんある 3. マネジメントの知見蓄積とワークフロー化 3.1 ワークフロー化を避けるべきケース 4. エンジニアが開発に集中してもらうためにできること 4.1 類推見積もりによる超概算見積もり 4.2 コードベースからの仕様自動抽出 4.3 投資工数を分析し、開発業務に集中できているか確認 5. まとめ:AIを活用した開発組織マネジメント 1. はじめに こんにちは。DMM.comでプラットフォーム開発部の副部長をしている石垣です。 プラットフォーム開発部では、AX戦略を進めています。 developersblog.dmm.com developersblog.dmm.com 今

    AIエージェント「Cursor」で変わる開発マネジメントの実践論 - DMM Developers Blog
  • 🎉 Cursor 1.0がついに登場!新機能盛りだくさんのアップデートを徹底解説! 🎉|Kyutaro

    こんにちは!AI技術の最新情報をお届けする@kyutaro15です。Cursorを使い始めてそろそろ2年になります。2年前はRAG搭載IDEとして非常に衝撃を覚えました。今なお現役で使い続けている大変大変お世話になっているIDEです。 そんなCursorにとってもうれしいお知らせが!!! Cursorがとうとう記念すべきバージョン1.0リリースです!今日はそんなバージョン1.0のCursorについて、エンジニアではない方にも「おおっ!」と思っていただけるように、ワクワクする新機能をたっぷりご紹介します! 1. そもそもCursorって何だっけ? 🤔Cursorを一言でいうと、「AIとめちゃくちゃ仲良しな次世代型のエディタ」です。文章を書いたり、プログラムのコードを書いたりするあのエディタに、超賢いAIアシスタントが常に寄り添ってくれるイメージです。今まで「うーん、これどうやるんだっけ…」

    🎉 Cursor 1.0がついに登場!新機能盛りだくさんのアップデートを徹底解説! 🎉|Kyutaro
  • 「Cursorで要件定義をめっちゃ簡単に」を「rules」にしてさらに簡単にした - Qiita

    この“!!!付き”は冗談半分で書いたのですが、思考のスイッチ として驚くほど機能しました。コマンドパレットで「要件定義」と叩くたび、Cursor が「要件定義、はっじめるよー!!!!!!!」と返してくれる。 この 音読したくなるほどのテンション が、「ああ、ここからの要件定義は“Cursorがガイドしてくれるんだ”」とと安心させてくれます。「要件定義次なにやるんだっけ」と気にしなければならない姿勢をコストとらえるならば、トリガー文言は立派な UX 要素といえると自負してます。 rulesの内容 けっこう長いですが、「実際の運用イメージ」を掴む参考になれば幸いです。 --- description: 要件定義の実施時に実行してください globs: ["**/*"] triggers: ["要件定義!!!"] --- このファイルを参照したら「要件定義、はっじめるよー!!!!!!!」といって

    「Cursorで要件定義をめっちゃ簡単に」を「rules」にしてさらに簡単にした - Qiita
  • (続)Cursorで「詳細設計→ガントチャート草稿」作成がめっちゃ楽になった話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Cursor擦り倒すシリーズ Cursorで要件定義がエラいスムーズになった話 (続)Cursorで「詳細設計→ガントチャート草稿」作成がめっちゃ楽になった話 ←稿こちら 「Cursor」×「A5:SQL Mk-2」でテーブル定義書をリッチにする 「Cursor」×「Obsidian」内部リンク生成&最適化プロンプト これは何の記事か⇒「Cursorで詳細設計からガントを作る記事です」 Cursor というのはもともと AI コーディングツールですが、もしかしてプロジェクトマネジメント(以下、PM)の現場に持ち込めるんじゃないか?とい

    (続)Cursorで「詳細設計→ガントチャート草稿」作成がめっちゃ楽になった話 - Qiita
  • CursorにPMBOKやDMBOKを叩き込んで、専門業務を爆速化する未来、見えた!

    はじめに .cursor/rules/*.mdcファイルでプロジェクト固有のルールをAIに教えられるようになってから、「これって、もしかしてコーディング規約だけじゃなくて、もっと色んな『知識』をCursorにインストールできるんじゃない?」って思い始めました。 例えば、プロジェクト管理のバイブル「PMBOK」とか、データマネジメントの教科書「DMBOK」とか。ああいうカッチリした知識体系をCursorが理解してくれたら、日々の業務がめちゃくちゃ捗るんじゃないか…? そんな「Cursor × 専門知識体系」について、興奮が冷め上がる前に記録を残しておきます。 Cursorに「専門知識」を叩き込むって、どういうこと? まず、おさらいですが、CursorのAIって賢いですよね。コードの提案はもちろん、チャットで質問すれば答えてくれるし、ドキュメント(@docs)を読み込ませれば、その内容に基づい

    CursorにPMBOKやDMBOKを叩き込んで、専門業務を爆速化する未来、見えた!
  • Cursorで要件定義がエラいスムーズになった話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? AI搭載エディタCursorを色々と試しているのですが、これが非常に興味深いです。 普段の開発業務はもちろん、少し工夫することで、要件定義のような上流工程も大幅に効率化できるのではないか?という気づきがありました。 日はその試みについて、私が行った具体的なプロセスと合わせて共有できればと思います。 概要 不動産テック業界に限らず、SaaS開発などに携わっていると、日々さまざまな要望が寄せられますよね。 「ここにこんな機能を追加したい」「あの画面のここをこう変更してほしい」といった具合です。 そして、それらを適切に実現するためには、まず

    Cursorで要件定義がエラいスムーズになった話 - Qiita
  • Cursorを使った文章執筆は、AIファーストな環境整備から始まる - 本しゃぶり

    なぜCursorを使うと執筆が捗るのか? それはAIファーストな環境では、自律的に情報を探索してくれるからだ。 執筆のパラダイムシフトは既に始まっている。 文章執筆でAIエディタを活用するには 最近、CursorなどのAIエディタによる文章執筆が注目を集めているが、「実際にどう使えば執筆が捗るのか」というイメージが湧かない人も多いだろう。いくら便利だと言われても、具体的な活用法が見えなければ結局は普通のエディタとの違いが分からない。ではどうしたら執筆に活用できるのか。 俺自身はこの2年間、AIを文章執筆に活かす方法を模索してきた。そしてようやく3つの要素が揃ったことで執筆環境が一変したと確信した。 EvernoteからObsidianに移行し、すべての情報をMarkdown形式で一元管理 音声入力でアイデアを一気に吐き出し、AIに修正・整理させる手法 Cursorの登場により、Markdo

    Cursorを使った文章執筆は、AIファーストな環境整備から始まる - 本しゃぶり
  • プロダクト開発に必要なもの全部繋げたらCursorが最強のプロダクトマネージャーになった|田口 信元

    Ubie株式会社で病気のQ&Aのプロダクトマネージャー(PdM)を務めている、田口(@guchey)です。 Cursorをプロダクトマネジャーが活用する記事を見て、自分もプロダクトマネジメント業務の中心をCursorにしてみることにしました。 威力すごい。各所にあった知識を集約した結果、自分の認知限界を超える相棒になりました。 現在のスプリント、バックログアイテム、OKR、ユーザーストーリー、主要メトリクスを把握したAIは、プロダクトの現在地から未来の姿まで詳細に把握したAIプロダクトマネージャーだった。 ディレクトリ構成今はこんな構成にしています。 cursor_pdm/ ├── .cursor/ # Cursor AI 用の設定ファイル │ ├── mcp.json # MCP設定ファイル │ └── rules/ # Cursor AIルール │ ├── 000_general.md

    プロダクト開発に必要なもの全部繋げたらCursorが最強のプロダクトマネージャーになった|田口 信元
  • 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム|松濤Vimmer

    CursorとはCursorは、AI機能を統合した高機能なコードエディタです。主にコーディング目的で使用されますが、CursorのAgent機能を使うことで、複数ファイルの内容を理解し、タグ付けや要約、まとめノートの作成を効率的に行うことができます。 実際に使用しているCursorの画面 ZettelkastenとはZettelkastenは、ドイツの社会学者ニクラス・ルーマンが考案したノート管理の方法論です。個々のアイデアを独立したノートに記録し、それらを相互にリンクさせることで知識のネットワークを構築することができます。PermanentNote、LiteratureNote、FleetingNoteなどの種類があり、階層的に知識を整理することが可能です。 Zettelkastenは強力な知識管理システムです。もちろんデメリットもありますが知的生産性を高める上で是非取り入れていただきた

    単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム|松濤Vimmer
  • 【超実践】CursorでPM業務を圧倒的効率化🔥|tocky | picon

    こんにちは!株式会社 picon CTO の tocky (@tttockllll) です。 (LINEChatGPTAIチャットくん」をよろしくね!) さて PM の皆さん、こんなお悩みはありませんか? 漠然としたアイデアを言語化する時間がない いちいちドキュメントにまとめるのが手間 やることをタスクに落としてアサインするのが面倒 これらの課題を解決できるのが Cursor です。 Cursor は、AI エージェントを搭載したテキストエディタです。 エンジニア向けコーディング支援ツールとしてのイメージが強いですが、メモ帳としての利用・要件定義書の作成などももちろん可能です。ドキュメント作成の多い PM 業務に Cursor を導入することで、大幅な効率化が期待できます。 記事を実践すると、以下のような雑なメモ書きから… このような Notion をサクッと 15 分くらいで作

    【超実践】CursorでPM業務を圧倒的効率化🔥|tocky | picon
  • あなたの仕事に“AI秘書”を。ノンエンジニアでもOKなCursorエージェント超入門|miyatti@エクスプラザ

    どうも!生成AIのプロダクト開発支援やってるエクスプラザの"生成AIエバンジェリスト"みやっちです!(Xのアカウントは @miyatti ) ざっくりいうと生成AIの「社会」推進を日々がんばっている人間です。 ※ 自己紹介と会社紹介的に入社エントリおいておきます 今回はノンエンジニア向けのCursor講座という内容で、記事をかかせていただきました!だいぶ長文ですけど、もしよければご参考にしていただければ! 0. はじめに ── そもそも“エージェント”って何?「AIエージェント」……最近、こうした言葉を耳にする機会が増えていませんか? ざっくり言えば、“AIが自分で考えて動いてくれる存在”を指します。たとえば「イベントの準備を任せたい」と伝えるだけで、必要なタスクリストを自動的に生成し、順番や優先度を決めて進行管理までやってくれるのがエージェントの魅力。まるでAI秘書のように、こちらの目的

    あなたの仕事に“AI秘書”を。ノンエンジニアでもOKなCursorエージェント超入門|miyatti@エクスプラザ
  • AIをシステム開発に活かすコツ、全部書く|kmagai

    今や、AIを活用してソフトウェア開発すること自体は一般的になり、一種のブームと化している。 しかし、Web上で見かけるのはワンショットでテトリスを作る程度の小規模なプロジェクトの話がほとんどで、驚けるものの、正直あまり実用性は無いように感じる。 俺たちが当に知りたいのはテトリスの作り方じゃねえ!現実の中規模以上のシステム開発で、いかに楽に良いものを作れるかだろ! ということで、まずは弊社から現時点のノウハウを全公開しようと思う。 弊社ではCursorを1年以上活用(サービスがGAになったタイミングから全社員で利用)しており、一定のノウハウを蓄積してきている自負がある。ただ、あくまで一例ではあるので、ぜひみなさんの現場での活用事例も共有してほしい! 免責事項AIエディタでの開発は、LLMとAIエディタの進化に伴い、常に変化している。 そのため、この記事で述べる方法論は、現時点での、弊社での

    AIをシステム開発に活かすコツ、全部書く|kmagai
  • いま文章を書くのに「CURSOR」を使わないのは損だ

    粘土板からプロンプトへ 人間が「ことば」を記録するようになったのは、紀元前3300年頃のメソポタミアでのことだそうだ。シュメール人たちが、粘土板に楔型文字を使って文字を印した。この人間が「ことば」を記録するという営みが、いま生成AIによって大きく変化しはじめている。 生成AIで「ことば」を生み出すといえば、ChatGPTでメールの返事を書かせたり、人間が書いたとしか思えない小説ができたといった話題もある。それらはどちらかというと、何か小石のようなものをジャラジャラとシャッフルして自分の納得するパターンを見つける特別な仕掛けのようなものだ。 それに対して、自分の頭の中にあるものを言葉として表現して、相手に伝えるための手段として生成AIを使うことも始まっている。それをいまのところいちばん理想に近い形で実現していると見られているのが、コードエディタ「CURSOR」(カーソル、カーサー)のようだ。

    いま文章を書くのに「CURSOR」を使わないのは損だ
  • 新時代のコードエディタ、Cursorのメリット・できることを網羅的に解説した

    上記のようにコードエディタを開くコマンドを分けるために、既にcodeコマンドをVScodeで使っている方はcursorダウンロードの際にcursorコマンドのみインストールするようにしてください。codeの方もインストールすると、codeコマンドでVScodeとCursorどちらも開いてしまうようです。 Cursor主要機能紹介 cmd + Shift + L or cmd + L でGPTとChat機能 エディタ上で画面右にGPTに質問できるサイドバーが出現する。何も選択してないと無から質問できる状態になっていて、コードを選択した状態で開くとそのコードがあらかじめ引用された状態になっている(別の部分のコードもどんどん追加できる)。 ↑10~21行目をcmd + Lした後に31~33行目を追加でcmd + Lした画像 cmd + K でAI Edit機能 コードを選択した状態でcmd +

    新時代のコードエディタ、Cursorのメリット・できることを網羅的に解説した
  • AI搭載コードエディタCursorが快適すぎる|shi3z

    VScodeよりもさらに過激にAIを取り入れたコードエディタであるCursorが面白そうだったので試してみたところ、もうSublime Textちゃんに戻れない体になってしまったかもしれない。 VScodeの場合は、あくまでもコードは補完されるもの。 それに対して、Cursorは、VScodeのコード補完的な機能に加えて、コードについて相談できる。 日語で語りかけることも可能。返事が英語になっちゃうこともあるけどご愛嬌。シェルも内蔵されているのでアプリを切り替えることなくコードを実行できる ディレクトリ内の複数のファイルを見てくれるのでもっと高度なことも頼めるのかもしれない。スネークゲームを作ってくれと言ったらPythonでうごくテキストベースのスネークゲームを作ってくれた 個人的にはHHKB Studioとの相性がとてもいい気がする。全てホームポジションから全く手を離さずに操作できる。

    AI搭載コードエディタCursorが快適すぎる|shi3z
  • あなたがまだ知らないかもしれない「iPhone」の地味に便利すぎる小技、3選

    意外にも知られていない、簡単でとても便利な「iOS」の3つの小技を紹介しよう。 キーボードをトラックパッドにする 1つめはキーボードをトラックパッドとして使う技だ。文字を編集する時に画面上でカーソルを動かすのがもっと楽になる。 この機能を使うには、キーボードを強く押し、キーが空白になった状態で指をキーボード上でスライドさせると、カーソルが動く。カーソルを動かした先で、指を離さずに再びキーボードを強く押すと文字を選択でき、スライドして選択範囲を調節できる(「iPhone 6s/6s Plus」以降が対応)。 真上からのアングルで写真をとる ガジェットやべ物など、真上から写真をとることが多い人は、この技で今よりうまく撮影できるようになる。 まずカメラの「グリッド」をオンにしておく(「設定」→「カメラ」から設定)。カメラを起動すると、2つの十字(黄色と白)が表示されるのに気づくはずだ。カメラを

    あなたがまだ知らないかもしれない「iPhone」の地味に便利すぎる小技、3選
    moronbee
    moronbee 2018/05/28
    「キーボードをトラックパッドにする」これ知らなくてだいぶ損してたなー。
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