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最近のお仕事の1つとして Visual C++ による Windows アプリ作成なんてこともやってます。Perl 使いだったはずなのに、PHP やら iアプリの Java やら Tomcat 使った Servlet やら Win32 やら、もぉ何でも屋さんになっちゃってます。PHP 以外は少しは過去に触ってきた経験がありますが、随分と時が経っているので知識は忘却の彼方です。 というわけで苦労してます。 中でも最近はまっていたのは Windows アプリのインストーラー周りです。アプリを OS 起動時に自動起動させるレジストリの設定を理解してませんでした。この辺は初めてやることなので右も左もわからない状態でしたが、素人なりに覚えたことを忘れないようにまとめておきます。 レジストリキーと スタートアップフォルダの起動順序の関係 参考: [INFO] Run、RunOnce、RunServic
今回は、前回紹介したPsToolsスイートの中からPsExecユーティリティを紹介します。PsExecを使用すると、1台または複数のリモートコンピューター上で任意のプロセスを実行することができます。PsExecはコンソールアプリケーションの入出力ストリームをリダイレクトするため、Telnetセッションのように、ローカルで実行する感覚でプロセスを実行できます。これにより、標準ではローカルコンピューターの操作しかできないコンソールユーティリティであっても、リモート対応になります。 この機能の特に効果的な使い方は、リモートシステムのコマンドプロンプト(Cmd.exe)を実行することです。そうすることで、あたかもローカルコンピューターで実行されているかのように、リモートシステムのコマンドプロンプトと対話できます。他の多くのリモート制御ユーティリティとは異なり、PsExecは、操作対象のコンピュータ
普通の方法では選択できない文字列をコピーしたり、コピペの効率を上げるのに役立つソフトやTipsをまとめて紹介する。ソフトやサービスの操作手順を誰かに説明する場合や、エラーの内容を書き留めてヘルプを求める場合に便利だ。 文字列をコピーしたいが、普通にドラッグしても選択できない場合がある。例えばソフトのダイアログボックスだったり、ツールチップのテキストだったり、あるいは完全に画像化してしまっている場合だ。文字数が少なければ手作業で入力し直せばよいが、細かい言い回しを書き間違える危険もあるし、長文だとなお厄介。抽出して再利用できるのならそれに越したことはない。 今回は、こうしたテキストのコピペにまつわる便利ソフトやTipsを集めてみた。ソフトやサービスの操作手順を誰かに説明する場合や、エラーの内容を書き留めてヘルプを求める場合に、なるべく作業の手数を減らす方法として活用してみてほしい。なお、ソフ
バッチファイルが動かない!のをなんとかする方法 † これは私のハマったところです。 これは、作業ディレクトリを指定していないからです。 タスクのプロパティの「操作」タブ、「操作の編集」にて、 「開始(オプション)(T)」に作業ディレクトリを入力しておけばOKです。 実はヘルプに書いてあります。(しかし「開始」じゃわからんw) 以下ヘルプより引用 [開始 (オプション)] ボックスには、プログラムまたはスクリプトを実行するコマンド ラインの作業ディレクトリを指定できます。プログラムまたはスクリプト ファイルへのパス、あるいは実行可能ファイルによって使用されるファイルへのパスを指定してください。 ↑ もう1つの多分バッチファイルが動かない!のをなんとかする方法 † ↑「開始(オプション)(T)」の設定でもいいのですが、 ようするに、作業ディレクトリを設定してやればいいわけですよね…。 …バッチ
ファイルを削除や移動しようとしても、使用中になっていて操作できないことがある。このような場合は、どのプロセスやユーザーがどのファイルをオープンしているかを調査できると便利である。openfilesというコマンドを使うと、使用中のファイルや共有リソースの一覧を調べることができる。 解説 ファイルを削除したり、移動、更新しようとしても、何らかの理由でアクセスが拒否されることがある。原因のほとんどは、そのファイルを“誰か”がオープンしていたり、ロックしていて、移動や削除、変更などができないからである。だが、実際にだれがファイルを使用しているのかが分からないことも多い。特に、自分1人しか使っていないはずのマシンなのに、そして何もアプリケーションを起動していないはずなのに、どうしてもファイルを操作できない場合には、その原因を特定するのは困難である。たぶん、何らかのサービスかバックグラウンドで動作して
[INDEX] [TOP] バッチで日付の操作 ここでは、Windows2000/XP のコマンドプロンプトでの日付処理行うバッチファイルを紹介します。 バッチで本日の日付ファイル名を作るには バッチで前日の日付を求める 指定した日(本日)の曜日を表示する 当月(指定月)のカレンダーを表示する バッチファイルで日付関係の操作(2) バッチで本日の日付ファイル名を作るには バッチで本日の日付のファイル名を作る方法です。YYYYMMDD.txt に作成した時刻を保存するサンプルです。 %DATE% が YYYY/MM/DD 形式のとき動作します。 set fname=%DATE:/=% echo 現在の時刻 %TIME% > %fname%.txt バッチで前日の日付を求める バッチで前日の日付を求めます。月をまたぐ処理、閏年の判定も行っています。何も指定しないときは %DATE% が YYY
2008/9/1423:56 【Windows】エクスプローラで選択したフォルダをカレントディレクトリにしてコマンドプロンプトを開く コマンドプロンプトをスタートメニューから起動([スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]で起動)すると、ユーザフォルダがカレントディレクトリとして設定されています。 この場合、エクスプローラで操作しているフォルダをカレントディレクトリに指定するには、コマンドを入力しなければならないため不便です。 (カレントディレクトリにしたいフォルダの階層が深いければ深いほど不便です) これを解消するため、エクスプローラで選択しているフォルダをカレントディレクトリにしてコマンドプロンプトを開く方法について説明します。 以下、操作手順。 《Windows XPの場合》 Microsoftから提供されているPowerToysの「Open Command
Windows高速化、デフラグで最適化、ディスククリーンナップ、レジストリ、拡張子表示、パソコンの仕組み等掲載
はじめに Microsoft Windows XP で PS/2 接続の Microsoft 日本語キーボードを使用すると、デバイス マネージャの一覧に 101/102 配列の英語キーボードとして表示される場合があります。 この現象はデバイス マネージャの表示上の問題です。この問題を解決するにはキーボード ドライバの再インストールを実行します。 この資料は中級レベルのコンピューター ユーザーを対象にしています。この手順には、コンピューターの再起動をする操作が含まれます。この資料を印刷して手元に置いておくと便利です。 キーボード ドライバを再インストールする方法 注意 : 以下の手順の 9 でキーボードのドライバを更新する際に、[製造元] ボックスで [Microsoft] を選択し、以下のモデルを選択した場合に、PS/2 サービスが無効となり PS/2 ポートに接続されているすべてのデバイ
年度末ってこともあって、社内のPCがリプレース。 デルの姉ちゃんに値切って値切って買いまくった。 しかし。30台ほどだけど、オラクルやらオフィスやら業務に関連するアプリケーションをインストールしなきゃいけない。1台1台はめんどいのでクローニングしたい! デル姉ちゃんにそういうツールないかね?って聞いたら「100台以上お買い上げの方にはツールを提供させていただいてます」っておい! いろいろ調べたらあったよ。全部フリーでクローン化。 ブログとかないから、ここに備忘録。 準備するもの マスターとなるPCのセットアップ(F/W,ウイルスチェック、メーラー、ブラウザ、オラクル、顧客管理ソフト、ウィンドウズアップデート)OSのCD(WindowsXP)image for dos(http://www.terabyteunlimited.com/downloads/image.zip)DVD-R(メディ
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