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graphicに関するmventuraのブックマーク (1)

  • 覚えておくと便利な、名刺やDMでよく使う紙の厚さについて

    前回、グラフィックデザイナーであれば覚えておきたい、印刷物で使う紙の定番3種類という記事でお話したとおり、基的にグラフィックデザイナーが印刷で使う紙は、大きく分けけると上質系、コート系(光沢あり)、マットコート系(光沢なし)の3種類があります。 今回は、これら紙の種類をふまえたうえで、僕がよくつかう『実際の用途に応じた紙の厚さ』などを、備忘録の意味も含めてシェアしたいと思います。 印刷で使われる『紙の厚さ』は通常、〜mmではなく〜kgと呼びます。これは、原紙1000枚を重ねて計った重量を、そのまま紙の厚さの目安として表しています。当然、厚い紙の方がキロ数が重くなり、薄い紙の方が軽くなります。 印刷用の紙サンプルのなかには『四六判』『菊判』『A判』と表記されているものがありますが、これは原紙の大きさが違うことからくる表記の差で、印刷業界では一般的に『四六判(しろくばん)』を使います。複数表

    覚えておくと便利な、名刺やDMでよく使う紙の厚さについて
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