北九州の市街地を流れる紫川のほとりにある「水環境館」。 紫川に生息する生き物を展示していたり、ゲームやアトラクションを楽しみながら河川について学べたりする施設だ。 展示している生き物は、魚やカメ、ヘ…
北九州の市街地を流れる紫川のほとりにある「水環境館」。 紫川に生息する生き物を展示していたり、ゲームやアトラクションを楽しみながら河川について学べたりする施設だ。 展示している生き物は、魚やカメ、ヘ…
高さ9メートルの大書架に絵本が並ぶ。館内に所蔵されている絵本は1万3000冊。うち、1500冊が大書架に展示されている。高くて手が届かない本は下の本棚にもあり、子どもたちはそれを手に取る 青から紫、赤、黄。1500冊の絵本の表紙が上から流れるように並ぶ。巨大なモザイク壁画のよう。三角形の天窓からやわらかな光が差し込む。目線をそらすと、ガラスの向こうに見えてくるのは青い空と太平洋の水平線――。 海を望む高台に建てられた絵本美術館「まどのそとのそのまたむこう」。福島県いわき市内で三つの幼稚園を経営していた巻レイさんが長年の夢を実現、幼稚園付属の絵本美術館として2005年5月に開館した。 設計は安藤忠雄氏。「世界的な建築家が相手にしてくれるわけない」という周囲の反対をよそに、レイさんは思いをしたためた手紙を速達で送った。3日後、安藤さん本人から電話があった。 まだ字を読めない小さな子どもが絵本に
閉館後の扱いが決まっていない大阪府立国際児童文学館の建物=大阪府吹田市、春日写す 28日に閉館する大阪府立国際児童文学館(吹田市・万博記念公園内)の建物の扱いに、府が苦慮している。利用しないのに建物を残せば、年間2200万円の土地使用料を払わなければならず、解体・撤去するには約2億円かかるからだ。今も閉館に反対する児童文学館側は、閉館後の対応を決めずにいる府の無計画ぶりを批判している。 橋下徹知事は2008年、財政再建の一環で、運営に年間2億円を支出してきた児童文学館を09年度末で廃止し、所蔵資料を東大阪市にある府立中央図書館に移すと表明した。府は今年度の当初予算に移転関連費用は盛り込んだが、文学館退去後の建物の扱いは決めていなかった。 文学館の建物は地上2階地下1階建てで、独立行政法人・日本万国博覧会記念機構から借りている約3500平方メートルの敷地に立つ。延べ床面積は約3千平方メ
児童文学評論http://www.hico.jp/のメルマガ(2009/3/20号)は緊急アピール号でした。 メルマガの登録はこちらから。 http://archive.mag2.com/0000001208/index.html ここに、全文転載いたします。 ——————-(以下)—————- 先の当面存続請願を、全会一致で可決したにもかかわらず、自民・公明は児童文学館廃止案へと、なぜか急に方針を転換しました。 その理由に関しては、おそらく党の上層部から、(今後自民党の顔になってもらう)橋下に逆らうなとの指示があったのだと、ひこは勝手に推測しておりますが、真実は闇の中です。 とはいえ、署名、パブリックコメント、請願と、どれもが、知事の打ち出した廃止への反対を強く表明や決定したにもかかわらず廃止に向かうのは、異様な事態です。 知事は、何かというと、自分は府民から選ばれたことを強調しますが、
大阪府が財政再建の一環として2月定例府議会に廃止する条例案を提出した国際児童文学館(同府吹田市)をめぐり、児童文学者の鳥越信さんらから寄贈した資料の返還を求められたことについて、橋下徹知事は25日、「寄贈されたから自分の物と突っぱねるのは、大変失礼だ」と述べ、寄贈された資料約12万点を返還する意向を明らかにした。鳥越さんらは同日午後、記者会見する予定。 橋下知事は「一度、寄贈されたものは、返還できない」とする綛山(かせやま)哲男教育長に「府の所有物だから返さないというのは、府民感覚から大きく逸脱している」と返還に向けた検討を求めたことを明らかにした。 その上で、府が寄贈者から返還を求められた場合、すべてのケースで返還すると限らないとしながらも、「今回は府が文学館の廃止という方針転換をしたので、寄贈者の意思を最大限配慮しないといけない」と述べた。 鳥越さんらは先月下旬、文学館の廃止をめぐって
すでに何度かお伝えしてきたとおり、日本マンガ学会から、大阪府立国際児童文学館の存続を求める要望書を、大阪府知事、教育長、府議会議長に宛てて、提出します。 要望書はすでに10日の時点で、完成しており、日付も10日になっています。 当初は、上記の三者に宛てて、三通の要望書をそれぞれ郵送するとともに、マスコミ各社にも伝える、という手順を考えていたのですが、関係各方面と連絡を取るなかで、「育てる会」によって取りまとめられた署名など、要望書類をまとめて児童文学館の関係者から直接府庁に持参し、担当者に提出するということになっているとの情報を得ましたので、確実に届ける、という意味から、マンガ学会からの要望書も合わせて提出してもらうことになりました。 そのことを決めた時点では、11日に改革プロジェクトチームの財政再建案が出る、という情報はなかったことや、おそらく担当者に直接手渡しするためのスケジュール調整
大阪府の橋下徹知事は20日、公共施設見直し作業の一環として、吹田市の万博公園内にある府立国際児童文学館を視察し、「なぜ他の図書館と分離されているのか分からない」と述べ、府立中之島図書館(大阪市北区)などへの統合を検討することを明らかにした。 橋下知事は、向川幹雄館長らから案内を受けて書庫や閲覧コーナーを視察。続いて行われた意見交換会で、「府立図書館と統合しても問題点はないのではないか。府の中心部に置いたほうが利便性も高い」と提案した。さらに、報道陣の取材に対し「民間ならこういう施設の使い方はしないだろう。同じような機能を持つ施設と統合する方向で検討する」と強調した。 知事の考えに対し、向川館長は「図書館ではなく文学館だからこそ、出版社から多くの本の寄贈を受けることができる。本を文化財として扱うという理念も図書館とは異なっている」と反論している。
橋下知事、国際児童文学館を視察「図書館と統合を」 2008年03月20日20時31分 大阪府の橋下徹知事は20日、見直しを進める府立27施設のうち、吹田市千里万博公園の国際児童文学館を視察し、「同じような機能の所に統合した方がいい」と話し、府立中央図書館(東大阪市)や中之島図書館(大阪市)などと集約化していく方向を示唆した。 同館は84年に開館。子どもの本や資料70万点を所蔵し、子どもが本に親しむための支援・研究などの活動をしている。 視察後、橋下知事は「通常の図書館となぜ分離しているのかわからない。児童文学を子どもに広める機能は必要。例えば府立図書館に入るとしても、そこで特徴を出せばいい」と話した。蔵書の保管などハード面の課題については「いい案はないか知恵を借りたい」とした。 向川幹雄館長は視察後、資料のうち50万点が文学発展に貢献するとして寄贈を受けたものと説明し、「文学館だからこそ寄
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