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ictとinternet-of-thingsに関するnabinnoのブックマーク (3)

  • メタウォーター社と連携し上下水道事業向けIoTサービスの提供を開始

    株式会社NTTデータ(代表取締役社長:岩 敏男、社:東京都江東区、以下:NTTデータ)は、メタウォーター株式会社(代表取締役社長:木田 友康、社:東京都千代田区、以下:メタウォーター)と上下水道事業向けIoTサービス分野において協業することで、基合意しました。 2015年度下半期以降、メタウォーターが提供する、浄水場・下水処理場内のプラント監視および流量・水圧・残塩濃度などの監視システム(以下:広域監視コンテンツ)と、NTTデータが新たに開発したIoTクラウド基盤とを連携し動作させることで、より高性能な監視サービスを両社で展開していきます。 なお、NTTデータではこのIoTクラウド基盤を、上下水道分野におけるスマートメーター導入後の料金業務や漏水対策のコンテンツ開発等へ活用することを目指すと同時に、河川道路等水道事業以外の公共インフラ分野や、防災分野および民間プラント分野への展開に

  • デジタルビジネスの時代:業界の垣根を越えて――Accenture Technology Vision 2015|アクセンチュア

    「個(me)」から「全体(we)」へ――。今、デジタルビジネスに取り組む先進的な企業の間で、急速なシフトが起きています。 「SMACS」と呼ばれるデジタル・テクノロジー、すなわちソーシャル(Social)、モバイル(Mobile)、アナリティクス(Analytics)、クラウド(Cloud)、センサー(Sensor)の進展は、すべての人にデジタルがもたらす可能性を示しただけではなく、デジタルの活用を不可避なものにしました。さらに、「モノのインターネット(IoT:Internet of Things)」はあらゆるモノと消費者の行動をもデジタルの世界に引き込み、新たなイノベーションと機会を生み出す原動力となっています。 大局的に見れば、企業は自社が手掛ける1つひとつの事業、顧客との関係、そしてこれらを取り巻くすべての環境において、さまざまな可能性を秘めたデジタル構造とつながっています。これによ

    デジタルビジネスの時代:業界の垣根を越えて――Accenture Technology Vision 2015|アクセンチュア
  • Microsoft PowerPoint - IoTを支える無線通信技術 発表スライド120308_HP.ppt

    Internet of Things(IoT)を支える 無線通信技術 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 大塚 晃 0 目次 1.IoTの適用形態 2.IoT標準化動向 3.無線通信動向 4.無線通信の技術課題 1 1.IoTの適用形態 ■ IoTの発展 1990年台から自動販売機/セキュリティなどから始まったモノとモノとの通信(M2M)が、大規模化。 インターネットを介して接続されることからIoT(Internet of Things)という言葉が生み出された。 IoTは、3つのステージで発展。 エネルギー 関連サービス 産業/オフィス 関連サービス 農業/環境 関連サービス 交通/物流 関連サービス ホーム 関連サービス 安心安全 関連サービス IoT プラットフォーム ステージ1: スマートメータ ステージ2: ホームICT ステージ3: 広域M2M 1.IoTの

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