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oriconとmarket-researchに関するnabinnoのブックマーク (2,261)

  • 登山家・栗城史多さんを追悼 アンナプルナ密着ドキュメンタリー再放送

    5月21日にエベレストで下山中に事故で亡くなった登山家・栗城史多さん(享年35)の挑戦を追ったドキュメンタリー『頂の彼方に…栗城史多の挑戦』(BSジャパンにて2010年7月17日初回放送)が、今月14日(後5:58~7:55)に同チャンネルで再放送される。 この記事の写真はこちら(全6枚) 栗城さんが2010年5月、アンナプルナI峰(8091メートル)山頂へアタックする全貌に密着したオールVTRドキュメンタリー番組。栗城さんがヒマラヤを舞台に人生を懸けて伝えようとした、「冒険の共有」「否定の壁を壊す」「一歩を越える勇気」など、数々のメッセージが、当時の生き生きとした「極限状況での生のリアリティ」とともによみがえる。ナレーションは俳優の遠藤憲一が担当している。 アンナプルナは、“世界の屋根”ヒマラヤ山脈に属する山群の総称。サンスクリットで「豊穣の女神」の意味。その中で、アンナプルナI峰は、標

    登山家・栗城史多さんを追悼 アンナプルナ密着ドキュメンタリー再放送
  • 「東西アイドル戦線」異状あり “本格派”求められる関西アイドルの音楽事情 | ORICON NEWS

    KissBeeWEST 現在、日には地下アイドルを含めアイドルグループの数は4000組以上とも言われる。“会いに行けるアイドル”のコンセプトでブレイクしたAKB48グループを筆頭に、乃木坂46、欅坂46、ももいろクローバーZなどが鎬を削りあっている。また、昨今は“非接触商法”の『在宅アイドル』が話題になるなど、ファンがアイドルに求める“偶像性”の変化も顕著。さらに、ここ数年は西日と東日で“アイドル音楽性”について明確な違いが表れているという。そこで、元週刊誌の芸能記者でアイドルのマネジメントに携わる豊沢朱門氏に、“東西アイドル戦線”の変化について聞いた。 “量産型アイドル”に拒否反応? 関西ファンが持つ“アーティスト志向”へのプライド 関西アイドルと関東アイドルとの明確な違いについて、「関東の場合、パフォーマンス重視で音楽性をあまり意識していないプロデューサーが多い」と語る豊沢氏。

    「東西アイドル戦線」異状あり “本格派”求められる関西アイドルの音楽事情 | ORICON NEWS
  • 「ベストライセンス対策」改正商標法施行へ「これまでよりも早く登録できるように」 | ORICON NEWS

    一部の企業や個人から、他人の商標の先取りとなるような商標出願が大量におこなわれている問題に関連して、特許庁が6月8日、公式ウェブサイトを更新。6月9日施行の改正商標法によって、来商標をもつべき人の登録がこれまでも早くできるようになると説明している。 特許庁によると、近年、一部の出願人から、他人の商標の先取りとなるような商標出願が大量におこなわれており、そのほとんどが、出願手数料の支払いがなく、手続き上の瑕疵があるものとなっているという。 まったく関係がないにもかからず、「民進党」や「PPAP」などを商標出願して、そのほとんどで出願手数料を支払っていなかったとされるベストライセンス社(大阪)や、同社代表の上田育弘氏のことを指すとみられる。 ●却下されても、先願者の地位が残るルールが変更 これまでの商標法では、商標出願の分割(分割出願)をおこなった場合、新しい出願の出願日が、もとの出願日に遡

    「ベストライセンス対策」改正商標法施行へ「これまでよりも早く登録できるように」 | ORICON NEWS
  • かわいい女の子をかわいく撮る! 乃木坂46・秋元真夏の “乃木撮”マル秘テクニック

    初版部数が異例の20万部、さらに発売前に5万部の重版が緊急決定するなど、大きな話題を読んでいる乃木坂46のオフショット写真集『乃木撮』(6月26日発売・講談社)。メンバーがお互いを撮影した写真をまとめた作で、多数の撮影写真が掲載されている秋元真夏に、女の子をかわいく撮影するテクニックや、自身を突き動かす“乃木坂愛”について聞いてみた。 乃木撮は日常生活の一部 狙っているのは無防備な“彼女感” 「乃木撮」は雑誌『FRIDAY』で昨年2月から連載が始まって、全員にデジカメが渡されたのですが、メンバー同士で撮影するから仕事というよりも、みんな当のオフショットという感覚ですね。最初の頃はカメラを向けられると、姿勢を整えたりちょっとキメ顔を作っていたけど、最近は他の人には絶対に見せないリラックスした表情とか、メンバーだから近寄れる距離感のカットが当に多くて(笑)。でもそれが、ファンの方にとって

    かわいい女の子をかわいく撮る! 乃木坂46・秋元真夏の “乃木撮”マル秘テクニック
  • 堂本剛、突発性難聴からの回復状況を報告「完全に治ることはないだろうなと」

    ライブで剛は母親の服を着て登場し、アンコールを含め16曲を歌唱。ただ、会場と自身の熱気により「きょう着てあげようと思ったら暑かった」と照れながら脱いだが、パワフルかつ繊細な歌声でファンを魅了した。 MCでは突発性難聴についても言及。この日は少し遅れてライブがスタートしたが、理由について「耳栓がなくなったんです。音響障害があって、音がデカいとハウリングするような感じになる。耳栓をしとくと軽減されて多少、(左耳も)使える」と説明し、探す過程を面白おかしく話しながら「結局、カバンの中にあったんですけどね」とオチをつけて会場を爆笑させた。 現在は「処方されているお薬があるんですけど12時間ぐらい効いちゃう。ぼーっとさせて音響障害を軽減させる。全部飲むとライブできないので半分の量なんですけど」と薬で症状を抑えている状態という。「半分なんですけど、家で『リモコン、どこやったっけな』みたいになって、おじ

    堂本剛、突発性難聴からの回復状況を報告「完全に治ることはないだろうなと」
  • 浅田美代子ら、動物愛護法改正に向け3規制を求める集会開催

    女優の浅田美代子らが21日、東京・衆議院第一議員会館で開催された『8週齢規則、各種数値規則、繁殖業の免許制を求める緊急院内集会』に有志代表として出席した。5年に1度の動物愛護法改正の年を迎える今年、ペットショップや繁殖業者への規制強化を求めて、優先度の高い3つの規制実現を呼びかける集会を行った。 この記事の写真はこちら(全6枚) 8週齢規則とは、生後56日以下の子犬や子の販売・展示を禁止するもの、各種数値規定は繁殖回数や飼育施設の広さ、従業員数に関する数値規制、そして繁殖業の免許制や現行の登録制から免許制への変更を訴えるもの。一部国会議員が規制強化に強く反対しており、「元を断たなければ不幸は断ち切れない。犬やが溢れている。生む道具としてしか扱われず地獄のような生活を強いられている」と自身が取材したという悪徳繁殖業者へのレポートをもとに悲惨な現状を訴えた。 今回の集会への賛同・参加団体は

    浅田美代子ら、動物愛護法改正に向け3規制を求める集会開催
  • 【Spotify】椎名林檎トリビュートが首位 韓国発の多国籍グループが2位に

    椎名林檎のトリビュートアルバム『アダムとイヴの林檎』に収録されたthe ウラシマ’S の「正しい街」が、首位を獲得。亀田誠治プロデュースで、スピッツの草野マサムネ、Mr.Children の鈴木英哉、ASIAN KUNGFU GENERATIONの喜多建介、雨のパレードの是永亮祐の4人が、作ために結成した。このほか、私立恵比寿中学、レキシ、宇多田ヒカルと小袋成彬らが歌う3曲が50位内にランクイン。 2位は韓国、タイ、中国台湾出身の6人で構成された女性グループ・(G)I-DLE の「LATATA」がランクイン。配信開始からSNSで注目を集めていた。 3位は、マーク・ロンソンとディプロの新プロジェクト・Silk Cityがランクイン。配信直後から日でも話題になっていた。 4位は、一部楽曲がSpotify で配信開始となったロックバンド・MYFIRST STORYの「不可逆リプレイス」がラ

    【Spotify】椎名林檎トリビュートが首位 韓国発の多国籍グループが2位に
  • 有働由美子氏、10月から『NEWS ZERO』メーンキャスター就任 村尾信尚氏は9月末で卒業

    同日、同局を通じて村尾氏は「日を良くしようと始めた『NEWS ZERO』。9月末までしっかり私の思いを届けます。10月からは有働さんを中心にさらに親しみやすい『NEWS ZERO』になることを期待しています」とメッセージ。 10月から“バトン”を引き継ぐ有働氏は「この度は、大変ありがたいお話をいただき身の引き締まる思いです。ニュースキャスターとしては、まだまだ勉強の時間が必要かと思っておりましたが、いただいた貴重な機会、村尾さんたちが築き上げてこられた『NEWS ZERO』の信頼を守るべく、できる努力を全て尽くしていきます」と力を込めた。 また、報道局チーフプロデューサー・三浦俊明氏は「『日をよくするために』という志のもと2006年10月にスタートした『NEWS ZERO』。番組が約12年間続けてこられたのは村尾信尚キャスターのおかげで感謝の気持ちで一杯です」と思いを伝え「新メーンキャ

    有働由美子氏、10月から『NEWS ZERO』メーンキャスター就任 村尾信尚氏は9月末で卒業
  • DA PUMP新曲イベントに2000人超 ISSA感激「想像を遥かに超えている」

    7人組ダンス&ボーカルグループ・DA PUMPが6日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で「ダサかっこいい」と話題の20周年記念シングル「U.S.A.」(6日発売)の発売記念イベントを開催した。会場には2000人以上の聴衆が集まり、“いいねダンス”を振りコピする盛り上がりにISSAは「すごいですね」と白い歯をみせ感激した。 20周年記念シングル「U.S.A.」発売記念イベントを開催したDA PUMP(左から)DAICHI、 KENZO 、U-YEAH 、 ISSA、YORI 、TOMO、KIMI 写真ページを見る この記事の写真はこちら(全2枚) この日発売された3年8ヶ月ぶりとなる新曲は、人気コンピ盤『スーパー・ユーロビート』シリーズに収録されていた「U.S.A.」(1992年)の日語カバー。「C’mon,baby アメリカ」「どっちかの夜は昼間」といった“微妙”な歌詞、昨今トレンド

    DA PUMP新曲イベントに2000人超 ISSA感激「想像を遥かに超えている」
  • 若年層もザワついた『ハズキルーペ』CMのインパクト “ルーペ=老人”を覆す戦略とは?

    『世の中の文字は小さすぎて読めないっ』と叫ぶ渡辺謙(「ハズキルーペ」CMのワンシーン) 俳優・渡辺謙と女優・菊川怜が出演している『ハズキルーペ』のCM。開始3秒で「世の中の文字は小さすぎて、読めないっ!」と大声を張り上げ、資料の束を後ろに放り投げる。かなりインパクト大の同CMを観て、来のターゲットではない若年層もSNSを中心に「キレ具合好きなんだけど」、「我が家のブーム」など盛り上がっている。なぜ、渡辺謙があそこまで声を張り上げるに至ったのか?ここまでインパクト大のCMがなぜ作られたのか? CMを制作した張人、プリヴェ企業再生グループ株式会社(代表取締役会長)松村謙三氏に話を聞いてきた。 あのCMアイデアを発案したのは渡辺謙人だった 渡辺謙にCM出演のオファーをしたところ、人から「僕がCMをやるとしたら、これをやりたい」と直筆のコンテを渡されたと明かす松村氏。映画『ラストサムライ』

    若年層もザワついた『ハズキルーペ』CMのインパクト “ルーペ=老人”を覆す戦略とは?
  • NEWS小山慶一郎、活動自粛 未成年との飲酒報道受け 加藤シゲアキは厳重注意

    ジャニーズ事務所は7日、一部週刊誌でNEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)が未成年と飲酒したと報じられたことを受け、小山が一定期間の活動を自粛することを書面で発表した。加藤については厳重注意の上、書面による反省を促すとしている。 書面によると、記事に先立ち事務所がタレントを含む複数の参加者への聴き取り調査などを行ったところ、「週刊紙に報じられている飲店に当時19歳の女性が同席していた」ことが判明。「タレント及び一部の出演者は、当該女性から会話や携帯電話のメッセージ等において年齢を『20歳』であるとつげられており、当日も、参加者の中に未成年が含まれているとは認識しておりませんでした」と説明した。 しかし、結果的にタレントを含む複数の参加者が飲酒している席に未成年者である当該女性が同席していたこと、小山が複数の参加者に対して掛け声に合わせて飲み物を飲むよう促すような行為を行ってい

    NEWS小山慶一郎、活動自粛 未成年との飲酒報道受け 加藤シゲアキは厳重注意
  • 押井守監督、アニメ業界の現状に警鐘「哲学がなければただの商品」 | ORICON NEWS

    この記事の写真はこちら(全4枚) 科学と日の未来、のトークテーマにちなみアニメ業界に言及した押井氏。「アニメーションは一時期、バンバン作ってきたけど、今のアニメ業界は知恵を払っちゃった。これ以下は無いだろうと落ち込んでいる」と業界の凋落を指摘した。 「何が原因かというと人がいない。人手不足。ものすごく労働を集約してとことん現場を絞った、そういう労働に耐える人間がいなくなっちゃった。低カロリーなスカスカしたものをバンバン作っちゃうぞみたいな。『濃い作品はいいから、商品をいっぱい作ってくれ。作品はいらないから、商品を作ってくれ』と言われたこともある。ふざけんな! と思うんだけど、割と今そうなっている」と自身のエピソードを交えながら説明した。 “作品と商品”の違いについて「物を作っている中で、僕らは子どもや若い人に向けて、アニメを観ている時だけは自分がこうなったらいいみたいな、夢のキャラクター

    押井守監督、アニメ業界の現状に警鐘「哲学がなければただの商品」 | ORICON NEWS
  • アニメ化も決定、『ぼくらの七日間戦争』いまだ人気の理由 歪んだ教育者への不信は普遍的?

    『小学生がえらぶ! “こどもの”総選挙』で8位『ぼくらの七日間戦争』 1988年、宮沢りえ主演で映画化された『ぼくらの七日間戦争』が、2019年にアニメ化されることが先ごろ発表され、話題を呼んでいる。原作は1985年に発表された宗田理氏の小説で、現在も続く“ぼくらシリーズ”の第1作目。体罰あり、抜き打ち荷物チェックありの“管理教育”に反抗する中学生たちが、廃工場に立てこもって大人たちに“戦争”を挑むのだが、今年の5月5日に発表された、子どもに人気のランキングする『小学生がえらぶ! “こどもの”総選挙』で8位を獲得するなど、依然人気が高い。なぜ30年もの時を経ても同作は支持されるのだろうか? 美少女が戦車に乗って反乱!? ガルパンにも通じる名シーンが語り草に DVD『ぼくらの七日間戦争』(角川映画) 『ぼくらの七日間戦争』は1985年、角川文庫から初版が発行されると、1988年には映

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  • 天然ホタルが観られる貴重な場所へ!一緒にグルメも温泉も楽しめる箕面ホタル旅モデルプラン | ORICON NEWS

  • アニメ『二度目の人生を異世界で』主要キャスト4人が降板 原作者が過去の“ヘイト発言”謝罪

    降板を発表したのは功刀蓮弥役の増田俊樹、シオン=ファム=ファタール役の安野希世乃、ローナ=シュヴァリエ役の中島愛、創造主役の山下七海の4人。各キャストともに降板の理由については明かしていない。 同作は、まいん氏によるライトノベルが原作。5月下旬アニメ化発表直後から、まいん氏が過去にSNSでヘイト発言をたびたび投稿していたという指摘がネットで相次ぎ、物議を醸していた。まいん氏はきのう5日、「私の過去のいくつかのツイートにつきまして、多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」と自身のツイッターで謝罪している。 また、小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載している原作にも問題のある表現があったとし「該当する箇所の公開を停止し、二度と皆様に不快な思いをさせることの無いよう改めて内容を精査いたします。また、書籍版に関しても、該当書籍の修正を行えな

    アニメ『二度目の人生を異世界で』主要キャスト4人が降板 原作者が過去の“ヘイト発言”謝罪
  • サッカー日本代表をメディアはどう報じてきた? 繰り返される“戦犯”作りの背景

    ロシアワールドカップに臨む日本代表田圭佑選手(C)ORICON NewS inc. サッカー日本代表が今、かつてない逆風にさらされている。ロシアワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバーは、サプライズもなく大方の“予想通り”となった。大会直前のハリル前監督の解任により「選手たちの造反があった?」といった疑義や、協会の対応の悪さもあり、風当たりは過去5大会と比べ最も強い。そうした批判に答える形で長友佑都選手が1日、「年齢で物事判断する人はサッカー知らない人」とSNSで発信し、炎上する騒ぎも。このように、W杯開催の度に繰り返される多様な人間ドラマ。そして、それに一喜一憂する「メディア」と「サッカーファン」の関係性について、元週刊サッカーダイジェスト編集長の山内雄司氏に話を聞いた。 「忖度ジャパン」、「年功序列」…かつてない批判にさらされる日本代表 一時は田圭佑選手、岡崎慎司選手、香川

    サッカー日本代表をメディアはどう報じてきた? 繰り返される“戦犯”作りの背景
  • 安室奈美恵、ラストツアー涙の完走「25年間ありがとう」 “ソロ最多動員”の金字塔で有終の美

    この記事の写真はこちら(全11枚) 駆けつけたファン5万2000人のカウントダウンで幕が上がると、会場両脇から聖火ランナーが登場。メインステージ上空に聖火が灯ると、大歓声が沸き起こり、安室が姿を見せると会場のボルテージは一気に最高潮に達した。 「25周年の集大成となる安室奈美恵ベストツアー」という位置づけで、2月から各地を巡った。全30曲のセットリストは、リクエスト上位の中から24曲、オールタイムベスト『Finally』から新曲6曲を披露。全8ポーズの衣装に身を包み、楽曲に併せてさまざまな表情をみせた。 1曲目「Hero」から“編MCなし”のほぼノンストップでパフォーマンス。「CAN YOU CELEBRATE?」「Baby Don't Cry」など、イントロが流れるたびに大歓声があがった。「TRY ME ~私を信じて~」「太陽のSEASON」に代表される1990年代ならではのポップなメ

    安室奈美恵、ラストツアー涙の完走「25年間ありがとう」 “ソロ最多動員”の金字塔で有終の美
  • ひょっこりはん、ネタBGM「著作権侵害」問題が解決 約束を「見守るのみ」

    ピン芸人・ひょっこりはんが、ネタのBGMとして使用している楽曲について、「著作権侵害」と抗議していたフリー音楽などを扱う「音楽素材MusMus」の管理人が3日、サイト内のブログを更新し、問題が決着したことを報告した。 サイトでは「吉興業様にお願いしました、(当方の楽曲とそれに類似している楽曲の使用・販売の停止)(すでに二次配布した先への音源取り扱いの訂正連絡)これらをお約束いただけましたので、現時点ではこれ以上の希望は無く、これらが遂行されることを見守るのみとなっております」と報告。 「すでに収録した映像や手続作業などもあることと思われ、遂行にはタイムラグがあることも理解しております」としつつ「件で当方は一切の金銭を受け取らないこととしております。(泣く泣く、といった状況ではなく当方からの申し出です)」と説明した。 続けて「二次配布として音源を受け取られた方や企業様におかれましても、当

    ひょっこりはん、ネタBGM「著作権侵害」問題が解決 約束を「見守るのみ」
  • DA PUMP・ISSA “ダサかっこいい”「U.S.A.」の第一印象は「まじかよ」

    「計算され尽くされたダサさ! それがいい!」――DA PUMPの3年半ぶりとなるニューシングル「U.S.A.」が、「何事!?」「中毒性が高すぎる!」と話題を呼んでいる。そのMVはYouTubeで公開されてから10日で200万回再生を達成。“スーパーダサかっこいいMV”として激ハマりするユーザーが続出している。ORICON NEWSでは、DA PUMPのメンバーであるISSAにインタビュー。「U.S.A.」ヒットの背景について聞いてきた。 2000年前後に大ブレイクも露出減 「看板を下ろすことも考えた。でも、やりたいからやるだけ」 DA PUMPは、1997年、m.c.A・Tの音楽プロデュースによりシングル『Feelin' Good ~It's PARADISE~』でデビュー。翌年、『NHK紅白歌合戦』に初出場し、以降2002年まで5年連続の出場を果たした。2001年に発売されたベストアルバ

    DA PUMP・ISSA “ダサかっこいい”「U.S.A.」の第一印象は「まじかよ」
  • 【脱力タイムズ・リレーインタビューVol.6】滝沢カレンが語る“独特ナレ”の心得と“漢字愛”「一生付き合っていきたい」

    お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平がMCを務めるフジテレビ系バラエティー『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)が、今春から4年目に突入している。メインMCのアリタ哲平(有田)を筆頭に、同局の小澤陽子アナウンサー、全力解説員、ゲストコメンテーターが“報道番組”という枠組みを使って見せるドタバタ劇。お笑いファンから熱視線を集める人気番組の魅力を探るため、ORICON NEWSでは出演者へのインタビューを行い、リレー形式で毎週掲載していく。 この記事の写真はこちら(全4枚) 第6回は、人気コーナー「THE 美遺産」でナレーションを担当しているモデルで女優の滝沢カレン。予想外の読み間違えと、独特なワードセンスで放送される度に爆笑の渦に包まれており、明治大学文学部の教授で書籍『声に出して読みたい日語』(草思社)シリーズなどでも知られる齋藤孝氏も前回のインタビューで「爆発力がある日

    【脱力タイムズ・リレーインタビューVol.6】滝沢カレンが語る“独特ナレ”の心得と“漢字愛”「一生付き合っていきたい」