浅葱まふ @mafy1222 結婚したメスイキ元お兄さん 催眠はかけられる側 ドライでメスイキ好き まだまだ色々開発したい 楽しいこと大好き その他好きなこと ゲーム/写真/催眠·脳イキ(受・時々攻)/SM/映画/コーヒーが大好物/苗床の会/ ja.whotwi.com/mafy1222

Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出(2023年版)/📝rootport.hateblo.jp/質問箱 marshmallow-qa.com/rootport or mond.how/ja/Rootport youtube.com/channel/UCp6RK… 大西卓哉 (JAXA宇宙飛行士)Takuya Onishi @Astro_Onishi 無重力で楽なことと言えば、私は移動かなと思います。 慣れてくると本当に快適です。 ただ、頭を先にして飛ぶ人が圧倒的に多いなか、私は少数派の足から飛ぶ派です。今のメンバーでは私だけ😅 頭が先だと、どうしても途中で体が回転始めてしまいがちで安定しません。 体の重心位置の関係?なのかな🤔 pic.x.com/en6m0KBp43 202
「士郎正宗の世界展~『攻殻機動隊』と創造の軌跡~」/©Shirow Masamune/KODANSHA/©Shirow Masamune/SEISHINSHA/©Shirow Masamune/「士郎正宗の世界展」 漫画『攻殻機動隊』などを手がけた士郎正宗さんの展覧会「士郎正宗の世界展~『攻殻機動隊』と創造の軌跡~」が、4月12日に開幕した。 会場の世田谷文学館では、300点以上の漫画原稿を含め、総数約440点の品々を展示。弐瓶勉さん、大暮維人さん、CLAMPら漫画家をはじめとする各界のアーティスト、そしてBE@RBRICKなど著名ブランドとコラボした商品が多数発売される。 「士郎正宗の世界展」CLAMP、河村康輔、大暮維人、イリヤ・クブシノブらとのコラボグッズ発売 『攻殻機動隊』などで知られる漫画家・士郎正宗さんの展覧会「士郎正宗の世界展」の最新情報が解禁された。CLAMP、弐瓶勉さん、
少年の夢としてのSF、美少女吾妻ひでおは、分かりやすい話や流行便乗といった編集者の勧めに抗うようになり、メジャー少年週刊漫画誌の仕事は減っていった。一方、自分の好みを強く表に出したことで、吾妻作品はマニアから人気になり、マイナー雑誌からの依頼や注目度は高まっていく。 70年代後半から80年代初頭にかけては『宇宙戦艦ヤマト』や『機動戦士ガンダム』などのアニメが子どもだけでなく大学生らにも人気となり、徳間書店の『アニメージュ』やみのり書房の『月刊OUT』といった雑誌が生まれていたが、その『月刊OUT』が1978年8月号で、吾妻ひでおに関する初の特集である「吾妻ひでおのメロウな世界」という特集記事を組んでいる。 そこで漫画評論家の阿島俊は、少年の夢をSFと美少女に集約し表現しきった漫画家として吾妻ひでおを捉え、〈美少女の魅力を摑んだ彼は、そういったものを表面に飾りながら、少年の夢を追っていた。
SF小説『三体』が、アニメ監督の河森正治さんによってアニメ化される可能性が高まっている。 河森正治さんは12月19日、『三体』のIPを管理する三体宇宙を訪問した写真を自身のSNSに投稿。 三体宇宙の受付で『三体』の単行本を携えた写真と共に、「近々大きな発表を皆さんにお知らせする予定ですので、お楽しみに!」とコメントしている。 CreateAl社『三体』長編アニメ映画化とゲーム化を発表河森正治さんといえば、「マクロス」シリーズや「アクエリオン」シリーズなどで知られるアニメ監督。 『超時空要塞マクロス』のVF-1 バルキリーや『交響詩篇エウレカセブン』のLFOなど、印象的なメカニックデザインも手がけている。 『三体』のアニメ化を巡っては8月、生成AIを用いたメディア事業を展開するCreateAl社(旧Tusimple)とアニメ制作会社の上海三体動漫が共同で、アニメやビデオゲームを制作すると報じ
「この時を待っておりました!」──わかもと製薬(東京都中央区)の公式Xアカウントは11月6日、とある計画の実現に向けて動き出すと宣言した。映画「ブレードランナー」のワンシーンを自らの手で再現する試みだ。 発端は11月1日、東京都が都庁舎のプロジェクションマッピングで表示する広告の募集を始めたことだった。このニュースに映画好きの一部Xユーザーが反応。「強力わかもと」のCMを流してほしいと盛り上がった。 強力わかもとは、1960年代から販売しているロングセラーの胃腸薬(指定医薬部外品)。そして、1982年公開の映画「ブレードランナー」に登場する架空のCMでも有名だ。 ブレードランナーは、近未来(設定は2019年)のロサンゼルスを舞台に「レプリカント」と呼ばれる感情を持つ人造人間を追う捜査官(ブレードランナー)の姿を描いたSF作品。その中に、巨大なビルの壁面に「強力わかもと」や芸者とみられる東洋
世界の名作SF・ミステリをコミカライズ、世界じゅうの読者へ! 新コミックサイト「ハヤコミ」がスタート! 世界でもっとも読まれたミステリ『そして誰もいなくなった』、二度も映画化されたSF小説の金字塔『ソラリス』、本屋大賞受賞の『同志少女よ、敵を撃て』のコミカライズなどを連載します。もちろんオリジナルコミックも続々発表予定。 さらにこれらのコミックを海外にも展開。 世界の名作を読みたい読者と世界へ漫画を発信したい描き手の発信の場としていきます。 (すでに『そして誰もいなくなった』コミカライズは、世界6カ国に版権が売れています。) 未来的な想像力やミステリ・マインドを刺激するコミックサイトをお楽しみください。 【ラインナップ】 ・『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー/原作 二階堂彩/漫画 「ミステリの女王」の名で知られるイギリスを代表する作家クリスティー。全世界で1億人以上を驚愕と戦
2024年3月29日(金)、作家・ゲームデザイナーの山本弘氏が誤嚥性肺炎により68歳でご逝去されました。葬儀は近親者で営みました。 代表作に、第28回吉川英治文学新人賞ならびに第27回日本SF大賞候補となった『アイの物語』のほか、『神は沈黙せず』、〈MM9〉〈BISビブリオバトル部〉シリーズなどがあります。また、「と学会」初代会長をつとめ、〈トンデモ本〉ブームの先駆者としても知られています。 山本氏は1956年、京都府生まれ。京都市立洛陽工業高等学校卒業。78年、「スタンピード!」で第1回奇想天外SF新人賞佳作を受賞。88年『ラプラスの魔』で本格的に小説家デビューを果たします。その前年に設立されたクリエーター集団「グループSNE」の一員として、テーブルトークRPG〈ソード・ワールド〉の立ち上げに参画、〈サーラの冒険〉シリーズをはじめとする〈ソード・ワールド〉に基づく小説の執筆、テーブルトー
ここはすべての夜明けまえ 作者:間宮 改衣早川書房Amazonこの『ここはすべての夜明けまえ』は、第11回ハヤカワSFコンテストの特別賞を受賞したSF中篇(もしくは短めの長篇といえるかぐらい)だ。特別賞は長さが短めだったり一点突破の魅力があったりで受賞する作品が多いが(たとえば過去事例で代表的なのといえば草野原々の「最後にして最初のアイドル」など)、本作も「刺さる人にはこれ以上なく深く刺さる」、2100年代を舞台にした、問題まみれの家族の物語だ。 とある理由からひらがなだらけの文章で物語が始まるので面食らうのだが、設定開示の順番は心地よく、すぐに作中世界へと入り込んでいくことができる。単行本になる前からゲラが配られたりSFマガジンに全文掲載されたりしていたのでエモいエモいと評判だけは聞いていたのだけど、実際に読んでみたらたしかにこれはエモーショナルな物語だ。しかし、ただ感動させよう、感動さ
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単行本や副読本などで作品について説明することはあったが、士郎正宗がインタビューという形で『攻殻機動隊』について語ったことは、皆無に等しい。’95年の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』公開時に「ヤングマガジン」誌面で押井守監督と対談をしているが、映画についての話がメインで、マンガのことは語られていない。ヤングマガジン増刊「赤BUTA」の記事も、大半がマンガ家の仕事についてのインタビューで最後にほんの少し作品に触れている程度だ。その後、フランスのGlénat社経由で依頼があったインタビューだが、表現と絵の描き方についての質疑応答なので、マンガの内容については触れられていない。 つまり士郎正宗がマンガ『攻殻機動隊』について、インタビューという形で詳しく語るのは、今回が初めてとなる。作品を描くことになったきっかけから、注目している最新技術まで、30年以上の時を経て原作者自らが
日本が誇るサイバーパンクSFの金字塔『攻殻機動隊』公式グローバルサイト10月31日(火)ローンチ!! メインビジュアルは原作漫画家・士郎正宗完全描きおろし!! 士郎正宗が『攻殻機動隊』について語った初のロングインタビューも掲載!! 1989年に「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」(講談社)で漫画家・士郎正宗が連載を開始したSF作品『攻殻機動隊』。押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開し、日本が誇るサイバーパンク作品として世界中に驚きと刺激を与えてきました。 このたび、拡大しつづける作品群をひとつにまとめた『攻殻機動隊』公式グローバルサイトを2023年10月31日(火)にローンチいたします。原作漫画はもちろん、押井監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動
昔話16 私は石頭なんだろう、SFマガジンにふさわしくないと思うと売れっ子作家の作品でも掲載しなかった。栗本薫の「時の石」、高千穂遙の「変態の方程式」、梶尾真治の「包茎牧場の決闘」等々。そればかりかガンダムまで掲載を断った。後でいろいろ言われたけど、いまでも間違ったとは思ってない。— 今岡清 (@k_imaoka) August 8, 2023 SFマガジン編集長回想 ガンダムですら私は拒否した。今も間違ってるとは思わない実在した! 「ニンジャ」や「パンをくわえて登校する女の子」と同じく「偏狭なSFファン」もどこかにいてほしいもの(そうか?) m-dojo.hatenadiary.com あの当時は、それが正義だった。それがSFだった…のだろう、おそらく。 「飛鳥川 昨日の淵は 今日の瀬と 変わる習ひを我が身にぞ見む」(長野主膳辞世の句) とは、いまに通じる普遍性を持つ詩だ。 風雲児たち
2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time
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こんにちは、シナリオライターの各務都心(@toshinthepump)です。古今東西の傑作と呼ばれるゲームを、シナリオの面から掘り下げてみようという企画――「ゲームシナリオの解剖学」第27回は、『Outer Wilds』を取り上げる。今回はなるべくネタバレに配慮するが、先の展開を全く知らないで遊びたい方は注意していただきたい。 このゲームは一度クリア方法を知ってしまったらもう二度と初見の感動を味わえないため、他人の配信を巡ったり、ゲーム自体を買って送り付けたりする「Outer Wildsゾンビ」なる存在が続出している(らしい)。それだけ唯一無二の存在感のある作品であり、攻略もヒントも一切見ずに答えに行き着いたときの快感は凄まじいものがある。 なので、もしもまだ『Outer Wilds』をプレイしていないのであれば、悪いことは言わないので、今すぐ本編を買い、世界観に浸り、高度な謎解きに悩み、
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