元増田です。退職エントリーです。 退職までに起こったことを記録しておきます。 2025-01-04 労基の相談窓口に電話厚労省の「労働条件相談ほっとライン」に電話した。 最初の相談員さんは激昂してしまった。裁判しなさい、あなたも甘すぎますよ!と。 次の相談員さんは冷静だったが、「いいですかこれは解雇ですからね?」と念を押されたり、「つっこみどころが多すぎる」「経営者の意図がわからない」と、あきれかえっていた。 自分の希望としては、正社員に戻して解雇を無かったことにして欲しいと思っていることを伝えると、それならばまずは雇用主に「社員に戻る」ことを要求すれば、通る可能性がゼロではないという答えをもらった。いわく、突然さかのぼっての解雇にした事業主の意図は測りかねるものの、おそらく年金事務局に追及されたので、ごまかしたのでしょう、それなら事務手続きのみの問題なので、あっさり要求が通る可能性もある
