はじめに インターネット上での不正なサイトに対する被害は年々増加しています。 特にフィッシングサイトは、誤って入力してしまうと個人情報の漏洩や財産の損失などの被害があります。 このようなフィッシングサイトを探すためには、便利なツールがいくつか存在します。 この記事では、フィッシングサイトを探す方法としてdnstwistを紹介します。 手法 フィッシングサイトは、正規のサイトと似た名前やアドレスを使って作られているものが多いです。 このような似た名前やアドレスを探すためには、正規のドメイン名を入力して、似た名前やアドレスを生成することができるツールが便利です。 Dnstwistの動作 dnstwistは、正規のドメイン名を入力して、似た名前やアドレスを生成することができるツールです。フィッシングサイトを探すためには非常に便利です。 dnstwistは、GitHubから無料でダウンロードするこ
こんにちは、技術開発室の滝澤です。 先月(2022年7月)、『Software Design 2022年8月号』の特集記事『WebエンジニアのためのDNS速習講座』に『第2章:DNSの構成要素と名前解決のしくみ』という記事を寄稿しました。第1章でも滝澤が趣味で作成した資料『ドメイン名の歴史』が参考文献として掲載されていました。よい機会なので、ドメイン名ができるまでの歴史について文章としてまとめようと思い、この本ブログ記事を書きました。 なお、筆者自身はインターネットの原型であるARPANETや80年代のインターネットをリアルタイムには体験してはいないため、RFC(Request for Comments)やインターネット上にある当時のホストのアーカイブを元に調査した内容をまとめたものになります。 ARPANETの時代 1969年から1980年代初期にかけてのインターネットの原型となったAR
Workgroup: intarea Internet-Draft: draft-dkg-intarea-dangerous-labels-01 Published: 21 May 2022 Intended Status: Informational Expires: 22 November 2022 Author: Dangerous Labels in DNS and E-mail Abstract This document establishes registries that list known security-sensitive labels in the DNS and in e-mail contexts.¶ It provides references and brief explanations about the risks associated with ea
ユーザに対して、そのユーザ名のサブドメインやメールアドレスを払い出すWebサービスがあります。 しかし、特定のサブドメインやメールアドレスは特別な用途で使われているものもあります。そのようなサブドメインやメールアドレスを一般ユーザに払い出してしまうと危険です。 現在、IETFでは仕様上利用用途が決められている、それらのラベルをとりまとめる「Dangerous Labels in DNS and E-mail」というdraftが提出されています。 今回はそれを眺めていきます。 (あくまでIETFの取り組みであり、仕様上定義されているものをとりまとめています。クラウドサービスや特定ベンダーで特別利用しているものは現在含まれていません。) サブドメイン ここでとりあげるサブドメインは、利用用途が決まってるため一般ユーザに払い出すべきではありません。(例: mta-sts.example.com)
February 1, 2022 Hello! I wrote a comic last week called “life of a DNS query” that explains how DNS resolvers work. In this post, I want to explain how DNS resolvers work in a different way – with a short Go program that does the same thing described in the comic. The main function (resolve) is actually just 20 lines, including comments. I usually find it easier to understand things work when the
The GNU Name System Abstract This document provides the GNU Name System (GNS) technical specification. GNS is a decentralized and censorship-resistant domain name resolution protocol that provides a privacy-enhancing alternative to the Domain Name System (DNS) protocols.¶ This document defines the normative wire format of resource records, resolution processes, cryptographic routines, and security
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