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trac を lighttpd + FastCGI で動かす Posted by Gosuke Miyashita Wed, 17 May 2006 14:40:45 GMT このエントリ の様な経緯で、うちでは apache + tracd という構成で trac を動かしてるのですが、tracd がしょっちゅう落ちるんですよね。1日に2, 3回ぐらいは落ちる感じ。で、5分ごとに cron で tracd プロセスを監視して、落ちてたら再起動ってなことをやってるんですが、typester さん から「うちは lighttpd + FastCGI でやってるよ」というアドバイスを頂いたので、試してみました。 やったことは以下の通り。 FastCGI のインストール lighttpd のインストール lighttpd.conf を書く lighttpd の起動 1, 2 については省略。ディ
EdgeWall Software およびThe Trac Project が開発した プロジェクト管理ツールです。 Python で作成されたWeb アプリケーションであり、ソフトウェア開発のプロジェクト管理に特化しています。 Trac は以下の機能で構成されています。 Wiki Subversion リポジトリブラウザ バグトラッカ (チケットシステム) 2012年10月5日現在の安定版バージョンは 1.0 です。 特徴 Wiki の活用により、単なるバグトラッカではなくプロジェクトポータルとして利用できます。 バグトラッカのコメントの記述や、Subversion のコミットログなどで表現力が高まります。 Wiki, Subversion リポジトリ, バグトラッカを横断したリンクを簡単に作成することが出来ます。 メールサーバの設定は不要です。 Wiki ページ更新、バグトラッカの更新
View Tickets のデフォルトを変える (trac tips #1) Posted by Gosuke Miyashita Sat, 02 Sep 2006 18:49:13 GMT うちでは 公開用 trac の他に、プライベートな trac もあって、Wiki をメモ代わりにしたり、Tickets で TODO 管理(プログラミングとか関係なく、日常のこととかも)してたりします。 で、TODO 管理は Milestone でおおざっぱにカテゴリつくっていて、View Tickets ではカテゴリ別に未消化チケットを見るために 『{3} All Tickets by Milestone』を見ることが多いので、このページをデフォルトにしようと思ったら、どこをカスタマイズしていいか分からずに意外と手間取ったので、ここにもメモしておきます。 と言っても、わかってしまえば単純で、/usr
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
悪のりで学ぶsvnadmin/trac入門実用編 とある平和なある週末に事件は起こった xx:14 ([aopy]+) stfuawsc汚染なコードをciってまった xx:14 (A) ちょ xx:14 (B) ww xx:14 (C) www xx:14 (D) stfuawsc xx:14 {[ainOS]+} パネラーディスカッションという事で、直近のコミットした内容をこの世から抹消しなければならなくなった。 しかもtrac上のデータもあわせて..! 消したいリビジョンは100である。 svnのデータを消すコマンドだけで直前のコミットを取り消せないものかと調べたが、出来ないという事が分かった。 ちょっと冷静になって、svnadmin dumpとsvnadmin loadの組み合わせで何とか出来ないか?と考え$ svnadmin dump /svn/public > /tmp/publ
まず、すべてのページが対応する CSS を読み込むように設定 $ vim /path/to/project/templates/site_css.cs<?cs each:rel = chrome.links ?> <?cs each:link = rel ?> <?cs if:link.type == "text/css" ?> @import url(<?cs var:chrome.href ?>/site<?cs var:string.slice(link.href, string.length(chrome.href) + string.length('/common'), string.length(link.href)) ?>); <?cs /if ?> <?cs /each ?> <?cs /each ?> 次に、全体に適用されている CSS を自分のプロジェクト用にも持ってく
TracWebAdmin を日本語化する 2007-02-06-1: [Subversion][Solaris][Trac] ブラウザ経由で Trac の設定を行う TracWebAdmin プラグインを日本語するパッチを作りました. - パッチ: webadmin-r4429-ja.patch http://pocari.org/tools/trac/webadmin/webadmin-r4429-ja.patch - 日本語化した egg ファイル egg ファイルは python のバージョンにあわせて作るものらしいです. python 2.3 で作ったものをおいておきます (でも,これで動くかどうか分かりません). - python 2.3 で作った egg ファイル http://pocari.org/tools/trac/webadmin/TracWebAdmin-0.1.2d
SVN::TracWiki #0 Posted by Gosuke Miyashita Sat, 21 Apr 2007 19:55:57 GMT SVN::TracWiki というツールをつくってみました。svn repos はこちら。 何をするものかというと、Subversion の post-commit スクリプトとして動作して、コミットされたファイルからテキストを抽出、そのファイルの実体へのリンクを付加して、Trac の Wiki へ自動ポストするというもの。 具体的な例としては、PowerPoint ファイルをコミットしたら、そのファイルからテキストのみを抽出して Wiki へ自動ポスト。こんな感じで。 これで何がうれしいかというと、Subversion で管理している PowerPoint ファイルを、Trac 上で検索ができるようになります。こんな感じですね。元ファイルへ
最近の更新 (Recent Changes)2017-08-31FrontPage 2015-05-11plugins/SearchHyperestraierPlugin 2015-04-30plugins/MailArchiveExtPlugin 2015-04-29misc/AvatarSupport 2015-04-27plugins/MailArchivePlugin 2014-03-31plugins/ReportIncludePlugin 最新リリース情報BTS.Trac (1.0.51.183)2009-07-08 20:03ExcelRedmineAddIn (1.0.1)2009-06-15 23:07ExcelTracAddIn (1.2.1)2009-06-15 23:09OpenProj (1.4-ja-dev2)2009-08-14 09:02ProjectTra
このエントリ の様な経緯で、うちでは apache + tracd という構成で trac を動かしてるのですが、tracd がしょっちゅう落ちるんですよね。1日に2, 3回ぐらいは落ちる感じ。で、5分ごとに cron で tracd プロセスを監視して、落ちてたら再起動ってなことをやってるんですが、typester さん から「うちは lighttpd + FastCGI でやってるよ」というアドバイスを頂いたので、試してみました。 やったことは以下の通り。 FastCGI のインストール lighttpd のインストール lighttpd.conf を書く lighttpd の起動 1, 2 については省略。ディストリビューションによって違うでしょうし、うちは Slackware だからあんまり参考にならないだろうし。3 については以下の様な内容の /usr/local/etc/lig
Tracで自分の追いかけたいディレクトリの変更ログだけを簡単に取り出す為の3個の手順 リポジトリへだんだんと全体のcommit流量が増えて来ると自分の突っ込んだプロジェクトに誰かがpatchを書いても気づかない事が出て来ます。 例えばCodeReposなんかがそうで、困っていた訳です。 さっき知ったんですが、tracは各ディレクトリ毎のコミットログをRSSで出せるので、これを活用して目的を達成します。 具体的にはtracのtemplateを少し追加するとRSS Auto Discoveryできるようになるので、まずはAuto Discovery出来るようにしました。 次は、誰がどのプロジェクトに関わってるかをまとめる訳ですが、これはXOXOというMicroformatsが使えるので、各コミッタページにXOXOで自分のプロジェクトディレクトリへのリンク集を書きます。 自分の場合はhttp:/
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