健康に関するnuu_nのブックマーク (2)

  • カフェインと糖分が入っていない飲み物を探す(2025.4.15 朝エッセイ/與座ひかる)

    おはようございます!よざです。 最近、作業中の飲み物についてずっと悩んでいます。ずっとコーヒーをメインに飲んでいたのですが、長年の不眠傾向の原因を探したところ「午後12時以降のカフェイン」ということが発覚してしまいました。カフェインがダメというだけで、紅茶、緑茶、カフェオレ、ココア、あらゆるものが午後はNGになってしまいました。 さらに追い討ちをかけるように、健康診断で「血糖値が高めなのでコントロールせよ」というお達しが出ました。家系的にも糖尿病傾向がかなりあるため、早期対策をこころがけるべくで勉強したところ「空腹時の甘い飲み物は厳禁」と書いてあるのです。これによって糖分ドリンクもダメになり、フルーツジュースやスポーツドリンク、はちみつレモンなどもNGとなりました。 カフェインと糖分が入っていない飲み物を探すのは意外と難しいです。一時期はお湯にレモン汁だけをいれる「お湯レモン」を気に入っ

    カフェインと糖分が入っていない飲み物を探す(2025.4.15 朝エッセイ/與座ひかる)
    nuu_n
    nuu_n 2025/04/15
  • 低糖質・高タンパク質の食事は作業記憶脳を低下させる! 群大が確認

    群馬大学(群大)は1月4日、健康なマウスを用いた実験により、4週間の低糖質・高タンパク質(LC-HP)の摂取が作業記憶能を低下させることに加え、マウスの海馬において「Dcx」や「Igf-1r」のm-RNA量を低下させることを見出したと発表した。 同成果は、群大 共同教育学部の島孟留講師らの研究チームによるもの。詳細は、日栄養糧学会と日ビタミン学会が編集する栄養科学とビタミン学を扱う欧文学術誌「Journal of Nutritional Science and Vitaminology」に掲載された。 昨今、血糖コントロール能の向上といったポジティブな効果を得られるとして、LC-HPが人気を集めている。しかしLC-HPがもたらす効果の多くは、もともとは肥満者や糖尿病患者において検討されたものであるため、病的でない健康な人が摂取した場合の影響、特に健康な脳への影響はこれまで不明

    低糖質・高タンパク質の食事は作業記憶脳を低下させる! 群大が確認
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    nuu_n 2023/01/11
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