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デザインに関するp-2yanのブックマーク (2)

  • フォントが大好物な人は要チェック!2020年、日本語の新作フリーフォントのまとめ

    2020年もあと残り1ヵ月、今年リリースされたひらがな・カタカナ・漢字が使える日語の新作フリーフォントを紹介します。 明朝体、ゴシック体、デザインフォント、手書きフォントなど、盛りだくさんです! これまでの日語フリーフォント総まとめは、下記をご覧ください。 日語のフリーフォント総まとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 後日、上記に追加します。 まずは、もじワク研究から待望のフリーフォント。 私はさっそくすべてのデバイスにインストールして、愛用しています。 マメロン Hi-Regular 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 個人的にも特にお勧めの「マメロン」が、大きく変わりました。デジタルデバイスでの使用を意識してデザインされており、可読性が高いかわいいフォントです。収録文字はAdobeJapan1-3StdNに対応しており、JIS第一・第二水

    フォントが大好物な人は要チェック!2020年、日本語の新作フリーフォントのまとめ
  • デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner

    配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を

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