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「Upsource 1.0」は、VCSレポジトリ全体を閲覧可能で、社内のレポジトリとGitHubのような外部レポジトリを同様に扱える。 コードレビューツールとしては、リビジョンの判別やインラインまたは横に並べての比較、最近のコミット/ブランチ/マージの追跡、プロジェクトで何が行われてきたかを確認する機能を搭載する。また、現在作業中のコードや、もっとも最近に作業を行ったコードにすばやくアクセスでき、文字列のハイライト機能や、コード/ファイル/テキスト検索機能によって、プロジェクト全体を把握しやすくしている。 このほか、チームメイトと議論しながらコードの編集が可能で、リビジョン単位またはブランチ単位でのコードレビューの作成や、チーム全体での重要なコードベースの変更の共有ができる。さらに、リビジョン/ブランチ/コードレビュー/差分/議論/レポート/検索フィルタ/ファイルなど、コードのあらゆる箇所
ghqというレポジトリ管理ツールを使ってみた。 Installation Goがインストールされていてかつ環境変数$GOPATHが設定されている環境で、go getを使ってインストールできた。 手元の環境を調べてみると、Goのversionは1.2.1、環境変数$GOPATHは$HOME/.goに設定されていた。 $ go get github.com/motemen/ghq $ go version go version go1.2.1 darwin/amd64 $ echo $GOPATH /Users/r7kamura/.go $ cat /Users/r7kamura/.zshrc.local | grep GO export GOPATH=$HOME/.go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin $ which ghq /Users/r7kamura/.go
GitHubの2段階認証を有効にしたところ、httpsなURLのリモート・リポジトリへのpushが弾かれるようになった。ちゃんと記事読んだらトークンで認証させろと書いてあった……。指示に従ってアカウント設定のApplicationsからPersonal Access Tokenを発行し、パスワードの代わりにそれを使うようにしたところ、httpsでも元通り自動認証でpushできるようになったようだ。 "GitHub 2段階認証 https"で検索して見つかるGithubの2段階認証を有効にしてgitからの認証が弾かれる時の話には「毎回トークンを入力する必要があります」と書いてあるが、credential.helperを設定しているならそんなことはない。単純に今までのパスワードの代わりに発行したトークンを入力して、ヘルパー・アプリケーションに覚えさせれば二度と聞かれなくなる。 credenti
SaaSのCIと言えばTravis CIやCircle CIといったサービスが有名ですが、いずれにしてもプライベートリポジトリを使う場合は有料なのです。しょうがないよね、商売だもんね。でもCI入れたいなぁ。 そんな中、GithubだろうがBitbucketだろうがプライベートリポジトリでも無料で使っていいよ!というβ期間中のCI、Werckerが僕の周辺で話題になっていたので、触ってみました。画面もスゲー使いやすい上に、ハマりどころもなく、これはひょっとしてひょっとするんじゃないの?という期待を込めて、rails newからRailsアプリをHerokuにデプロイするまえのチュートリアルを作ってみました。みなさんもこの記事を参考に、ぜひ使ってみてください。 この記事のゴール Githubにpushしたら自動的にWercker上でRSpecのテストが動くこと Werckerでのテストに成功し
前回の記事でGitHubとJenkinsを用いた自動デプロイ環境の概要をご説明しました。 GitHubやJenkinsと連携した開発環境作成でのrsyncとの出会い 今回は、その環境を実現するための設定手順を書いて行きたいと思います。 大きく4つの手順があります。 Jenkinsのインストール Apacheの設定 JenkinsとGitHubの連携 自動デプロイ設定 開発環境 ・CentOS 6.2 ・Apache がインストール済み Jenkinsのインストール まずは、Jenkinsのインストール 通常ならば、運用するサーバとJenkinsが動いているサーバを分けるべきですが、サーバコストの都合などで今回は同一サーバ上で動かすことにします。 ApacheサーバとJenkinsサーバが同じport80で待つことはできないので、jenkinsをport:8080で動かすことにします。 また
みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、本稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、
XcodeからGitHubのリポジトリを使う方法 | ラベル: Xcode, ツール, 手順書 Tweet Xcode4から、SubversionとGitといったバージョン管理システムが統合され、直接呼び出せるようになりました。 そこで今回はXcodeの設定をしてGitHubのリポジトリを使えるようにします。 前提GitHubのアカウントを作成し、SSH鍵の登録をしている必要があります。 以前のエントリー「GitHubの活用(アカウントの作成と設定)」を参照すると作成・初期設定ができます。 Xcodeのバージョンは 4.3.2 を利用しています。 詳細はiOS Developer Libraryの「Xcode 4 User Guide > Managing Versions of Your Project」に書かれています。 手順1. GitHubのリポジトリを作成するまずはGitHu
GitHubのイベントである「The GitHub poweredby Agile渋谷 〜日本のSOCIAL CODINGの今を見る〜」の懇親会を受付始めました@HIROCASTERでございませう。 イベント参加者以外でも参加可能のため、イベントは補欠だったけど、どういうふうにGitHubを使っているのか聞きたい人は、ご参加ください。(イベント参加者優先で、空気読んで登録してください) イベントではGitHubの話をするので、Gitが使えることが前提になっています。 そこで、Gitの基本操作方法を学べる「githug」を紹介します。 githug Gazler/githug 「githug」はgitの基本操作を実践的に学ぶための良いソフトウェアです。 特に他のバージョン管理システムを使ったことのある人がgitの基本操作だけを学ぶだけならちょうど良い。 インストール gemで公開されているの
「clmemo@aka: Repo って何だろ? -- 複数 git リポジトリーのためのツール」の続き。Repo を自分用のプロジェクトで使ってみる。言い換えると、複数の git リポジトリー管理に repo を使うお話。 Repo を使うためには、管理したい「複数の git リポジトリー」がどこにあるかを repo コマンドに教えないといけない。そのファイルが Manifest ファイルになる。簡単な Manifest ファイルを書いたので、それをサンプルに説明をしていきませう。 サンプル サンプルの Manifest を github で公開した。名前は gm-manifest.git。 ataka's gm-manifest at master - GitHub ソース・コード (default.xml) は次の通り。 <?xml version="1.0" encoding="U
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