色々あるツールの中で、僕がよく使うサイトをご紹介。 洋楽がメインなので、僕の趣味と合う方向けですが・・・ Musictonic アルゴリズムはわかりませんが、 アーティスト名などを入力すると、ミュージックビデオをひたすら流してくれます。 デザインも素敵で、シェアボタンもあるので シェアしたい時にもサクっと紹介できるのが嬉しい。 使いやすいので、一番使ってます。 例えば「Capsule」とかって入力すると・・・ 左に再生リスト。 右に関連するキーワード(例えば「きゃりーぱみゅぱみゅ」とか「中田ヤスタカ」とか)が並びます。 けっこう「あれ、次何聴こうかなー」とか悩むんですよね。こういうのって。 なので凄く助かります。 YesYesY’all これも本当オススメ! 音楽聴こうかなって思った時、「あれ聴こう!」と出れば良いですけど、大体聴きたい曲って出て来ないんですよ。
SixthSenseは現実世界にデジタルデータを照射し、操作を行うARデバイスです。 SixthSenseという未来的デバイスが発表されたのは2009年のことでした。ARとは異なり、現実世界にプロジェクターを通してデジタルデータを配信し、そこに対するアクションを感知するシステムです。元々オープンソースにする予定でしたが、ついにその実態が出てきました。 現実とデジタルが見事に融合しています(公式サイトより)。 空中で構えるのが特徴的です(公式サイトより)。 カメラとプロジェクターそしてカラーマーカーが基本構成になっています(公式サイトより)。 紹介動画 TEDでの発表 SixthSenseはハードウェアとソフトウェアの二つが合わさって提供されるテクノロジーです。近い将来、設計図を元に汎用化されるかも知れませんね。 SixthSenseはGPL v3のオープンソース・ソフトウェアです。 MOO
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
2010/10/29 米アドビ システムズ(以下、アドビ)は10月25~27日、ロサンゼルスで年次イベント「Adobe Max 2010」を開催し、新製品や新戦略の発表を行った。 同社CTOのケビン・リンチ(Kevin Lynch)氏を中心にした初日の基調講演では、「Webサイト」「電子出版」「Web動画」「企業向けアプリ」「ゲーム」の5つの分野における「マルチスクリーン戦略」について熱弁をふるった。いま人々の生活において、スクリーンを持つすべてのデバイスによる“革命”が起きているという。 米アドビ システムズCTOのケビン・リンチ氏「マルチスクリーン革命はコンピューティングの利用法の転換点。パーソナルコンピューティング革命のときよりも大きな変化だ」 同社が掲げるマルチスクリーン戦略とは、スクリーンを持つすべてのデバイスにおけるUX(ユーザー・エクスペリエンス)を高めるという課題に対し、ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く