タグ

技術とhotentryに関するpoad1010のブックマーク (2)

  • アドビ、FlashをHTML5に変換するツール「Wallaby」発表

    Adobe Labsは米国時間3月7日、FlashをHTML5に変換する新しい無償ツール「Wallaby」を発表した。 AdobeのMAX 2010カンファレンスで最初に披露された同ツールは現在のところ、変換はできるが荒削りな部分があるとAdobe Flash Professionalシニア製品マネージャーを務めるTom Barclay氏は述べた。「HTML5は、バナー広告やウェブパブリッシングにおいて重要な技術」と同氏は述べるとともに、Flashは、特に複雑な双方向性が必要なゲームにおいて開発者らによって多用されているということを強調した。 現状のWallabyでは、FLA形式のファイルを選択して変換すると、そのFlashファイルがHTML5、JavaScriptCSSに変換される。ほとんどの描画要素、塗りつぶし、シェイプトゥイーン、モーショントゥイーン、シンボル名、インスタンス名など

    アドビ、FlashをHTML5に変換するツール「Wallaby」発表
  • 「Canvas」と「CSS3」を使う

    今回はThe Shodo(注1)で活用している技術の中から、CanvasとCSS3の活用例を紹介します。これまでできなかった表現や装飾を実装したり、これまでできたことをより簡単に行ったりするのに役立ちます。 Canvas:ブラウザ上で描画する Canvasは、HTML5で新たに追加される要素の一つです。HTML内にcanvas要素のタグを記述し、width(幅)やheigt(高さ)などの属性を指定するだけで、ブラウザ上で描画できるようになります。 The Shodoでは2カ所でCanvasを利用しています。一つはWriteページで「書」を書くために、もう一つはGalleryページの作品を一覧するために利用しています。WriteとGalleryでの実際の利用方法を具体的に解説します。 まずはThe Shodoの肝とも言える「書」を書くWriteと呼ぶページです(画面1)。半紙の部分をマウスや

    「Canvas」と「CSS3」を使う
  • 1