こんにちは。動画配信事業部 EC-Growthチームの荒井です。 私たちEC-Growthチームは、DMMの動画配信サービスをGrowth(成長)させるためのチームで、アナリストと共に売上向上に繋がる施策を打ったり、ユーザのエンゲージメントを高める施策に日々取り組んだりしています。 今回は、PCの購入済み動画一覧画面に検索機能を実装する際に使用したWeb API「IndexedDB」についてお話させていただきます。
2020 年 1 月 18 日(日本時間)に Microsoft Internet Explorer の脆弱性に関する情報が公表されています。 これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御されたりして、様々な被害が発生するおそれがあります。 CVE-2020-0674 の脆弱性について、Microsoft 社は「悪用の事実を確認済み」と公表しており、今後被害が拡大するおそれがあるため、至急、製品開発者が公表している手順に従い、設定変更による攻撃の暫定的な回避策を実施するか、または別ブラウザの使用を検討してください。 ---2020 年 2 月 12 日 12:00 更新--- Microsoft 社は、2020 年 2 月 12 日(日本時間)に更新プログラムを公表しました。 CVE-2020-0674 の脆弱性について、Micr
2020年1月17日、MicrosoftはInternet Explorerに深刻な脆弱性が存在し発表時点でまだ修正中であることを明らかにしました。ここでは関連する情報をまとめます。 1.概要編 ① いま何が起きているの?(1月17日時点) サポートされている全てのInternet Explorerに深刻な脆弱性。脆弱性はCVE-2020-0674が採番。1月11日時点のCVSSスコア(現状値)は7.1。 17日時点で修正中であり更新プログラムが公開されていない。限定的ながらこの脆弱性を悪用する攻撃が確認されている。 2020年1月14日にサポート期限を迎えたばかりのWindows 7も影響を受ける。更新プログラムの提供は明記がないが、Microsoftが発表した対象のリストに含まれている。 ② この脆弱性の影響を受けるとどうなるの? リモートから任意のコード実行が可能な脆弱性が存在し、悪
1. はじめに つい先日のWindowsのセキュリティアップデートでWindowsのCryptoAPIの楕円曲線暗号処理に関連した脆弱性の修正が行われました。 「CVE-2020-0601 | Windows CryptoAPI Spoofing Vulnerability」 これがまぁ世界の暗号専門家を中心にセキュリティ業界を驚かせ、いろいろ騒がしています。 その驚きの一つは、この脆弱性の報告者がNSA(米国家安全保障局)だったことです。NSAはMicrosoftのアナウンスとは別により詳しい内容でこの脆弱性を警告するアナウンスを出しています。 「Patch Critical Cryptographic Vulnerability in Microsoft Windows Clients and Servers」 これまで数々の諜報活動をインターネット上で行ってきたNSAが、この脆弱性を
マイクロソフト、「確定申告への影響を考慮し、Windows Updateを通じた新しいMicrosoft Edgeの配信は令和2年4月1日以降」と発表 Chromiumをベースにしたマイクロソフトの新しいWebブラウザ「Microsoft Edge」の配布が、予定通り1月15日(日本では事実上1月16日)から開始されました。 新しいMicrosoft Edgeは専用のWebサイトからダウンロード可能なほか、Windows Updateを通じて自動的に配布されます。 ただし日本では、Windows Updateによる自動配布は4月1日まで行われないことがマイクロソフトから発表されました。 マイクロソフトの公式ブログに投稿された、新しいMicrosoft Edgeの登場と配布開始を伝える記事「新たな年に新たなブラウザーを – 新しい Microsoft Edge はプレビューを終え、ダウンロー
Microsoftのウェブブラウザ「Microsoft Edge」がブラウザエンジンを刷新して「Chromium版Edge」となり、本日・2020年1月16日に正式公開されたので、どのように変化を遂げたのか実際にインストールしてみました。 New year, new browser - The new Microsoft Edge is out of preview and now available for download | Windows Experience Blog https://blogs.windows.com/windowsexperience/2020/01/15/new-year-new-browser-the-new-microsoft-edge-is-out-of-preview-and-now-available-for-download/ Chromium版
Theater chains will spend $2.2 billlion to lure you back to the movies
米Microsoftは1月15日(現地時間)、Chromiumベースの新Webブラウザ「Microsoft Edge」の正式版(79 stable)を予告通り公開した。 デスクトップ版(Windows およびmacOS)は専用サイトからのダウンロードが可能だ。ダウンロードしなくても、向こう数カ月をかけて全Windows 10ユーザーにロールアウトしていく計画だ。企業でIT管理者がPCを管理している場合は、ロールアウトはしない。 新Edgeは旧バージョンの非ChromiumのEdgeを上書きする。旧バージョンのお気に入り、パスワード、フォーム入力、基本設定などは新Edgeに自動的に引き継がれ、もちろん「規定のブラウザー」が急にEdgeになるようなこともない。 新Edgeのプレビュー版をインストールしている場合は、Microsoft Edge Insiderとして引き続き今後のβ版も並行して利
マイクロソフトが開発中の新しいWebブラウザ、いわゆるChromium版Microsoft Edgeが、明日1月15日に予定通り正式版となり、公開される見通しです(おそらく日本時間で15日深夜頃からではないかと予想されます) 同社は2019年11月に行われたイベント「Microsoft Ignite 2019」で、1月15日がChromium版Microsoft Edgeの正式リリース日になると発表していました。 The new Microsoft Edge is coming January 15 -- with improved performance, security, and privacy. Download the Beta to check it out today! https://t.co/juVlca7jk3 pic.twitter.com/WQIz0KIb44 —
こんにちは、LIGでフロントエンドエンジニアをしているライダーです。 IE対応、やめます。 2007年の創業以来Web制作に携わってきたLIGは、これまで長らく、Internet Explorerを動作環境に含んだWebサイトの制作を提案してまいりましたが、 今後、LIGが制作するWebサイトは、 Internet Explorerの対応を行いません! ただしInternet Explorerに特別な配慮が必要な場合は、お申し付けください。これまでのノウハウを活かし、Internet Explorer上でも動作するよう制作させていただきます! もちろんMicrosoft Edgeに関しては、これまで同様に対応を続けますよ! 今日は、その背景を簡単にお話しさせてください。 IE対応によってできなくなることがある できる・できないに関しては、さまざまな考え方がありますが、ここでは予算やスケジュ
米Microsoftは9月23日(現地時間)、「Internet Explorer」(IE)のセキュリティ更新プログラムを公開した。深刻度は最も高い「緊急」で、第三者から任意のコードを実行される恐れがある脆弱(ぜいじゃく)性を修正する。 対象はIEのバージョン9から11まで。脆弱性が悪用されると、第三者から悪意のあるプログラムをPCにインストールされたり、管理者権限のあるユーザーアカウントを勝手に作られたりする可能性がある。すでに脆弱性を悪用した攻撃も確認しているという。 関連記事 「IE依存の機能を見直し、Edge移行を」MSが呼び掛け IEサポート終了時期は「回答できない」 IEからEdgeへの移行を改めて呼び掛けるブログ記事をMSのサポートチームが公開した。ただ、IEのサポート終了時期については、「回答できない」という。 「Internet Explorerへの依存」やめるべき 大阪
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