初めに rails APIとReactを用いた開発ではまった点に関するメモです。rails APIをHeroku、Reactをfirebaseにデプロイしたのですが、開発段階では起きなかったエラーも発生したのでそれらについてもまとめています。あくまでエラーに関する記事なのでユーザー認証やメール送信の実装などには深く触れません。 プロジェクトの構成は以下のようになっています。

プロダクト開発人材の副業転職プラットフォーム Offers を開発している、株式会社 overflow にて EM をやっております磯崎と申します。 日々プロダクトを開発している中で、様々な格闘があるかと思いますが、その中でも大分格闘してきた Open API を用いたスキーマ駆動開発について今回は書いてます。 この構成で運用してよかったと今のところは思ってますが、色々面倒な事や落とし穴にも直面してきました。自分たちの中に溜まっている知識を書き記していくのでどこかでお役に立てればハッピーです ☺️ 最初に API を定義、その後開発を進めていくスキーマ駆動開発 そもそもスキーマ駆動開発とは、はじめに API を定義し、それを元にフロントエンド・バックエンドと開発を同時に進めていく開発フローです。 フロント実装においては通信部分で、「何を送信すべきか」、「何が返ってくるのか」を予め決まった状
import { REQUEST_STATE } from "../constants"; export const initialState = { // GET APIの状態を表す fetchState: REQUEST_STATE.INITIAL, // APIから取得したデータを配列で受け取る usersList: [], }; export const usersActionTypes = { FETCHING: "FETCHING", FETCH_SUCCESS: "FETCH_SUCCESS", }; export const usersReducer = (state, action) => { switch (action.type) { // action.typeがusersActionTypes.FETCHINGであれば case usersActionTypes.
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