
モリサワ「BIZ UDPゴシック」の「1」と「1(全角)」の幅のみを変更し、数字(0〜9)を等幅にしたフォント「帳票 UDPゴシック (FORM UDPGothic)」を公開しました。 「BIZ UDPゴシック」を使いたい! でも、数字は等幅にしたい。でも、等幅の「BIZ UDゴシック」の数字は細すぎる! というときに使えるフォントです。 「BIZ UDPゴシック」の数字は、0〜9 のうち 1 のみ幅(サイドベアリング)が異なるので、1 のサイドベアリングを変更しています。「BIZ UDPゴシック」のグリフ数 13,932個のうち2個を変更し、残りの約 99.9856% のグリフは全く同じです。 ダウンロードは GitHub から。 追記: 「帳票 UDP明朝」も作りました。
本記事では、表1に挙げたTableレポートコントロールの機能を利用する手順を、サンプルとともに説明していきます。 対象読者 Webページに帳票出力機能を実装したい方 ActiveReportsJSの利用法を順を追って学びたい方 元のデータは加工せず、データ処理はライブラリに任せたい方 必要な環境 本記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。Node.jsは、ActiveReportsJSの動作に必ずしも必要ではありませんが、ローカルでWebサーバーを動作させるために利用しています。 Windows 10 64bit版 ActiveReportsJS 1.2.0 Microsoft Edge 83.0.478.61 Node.js v12.18.2 64bit版 サンプルコードを動作させるには、ActiveReportsJSのトライアル版が必要になります。公式ページからダウン
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに ソフトウェア開発において、エンジニアが開発対象のドメインの業務に精通していない場合、書く内容やかける時間に程度はあれど 業務分析 や 要件定義 が必要になります。しかし、要件定義の方法論についての話題がネット上に上がることも少なく、書籍などもあまり話題になっていない印象があります (私の観測範囲では)。なので、私の場合、要件定義の実務では公の方法論を体系的に学ばずに、実務で見てきたものを自分なりにアレンジして対応してきました。 そんなとき、モデルベースの要件定義の方法論として リレーションシップ駆動分析 (RDRA) というも
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