
そのリポジトリがこちら という感じ。 リポジトリの README は英語っぽい何かで書いたが、せっかくなのでそれと同じことをここ Qiita に日本語っぽい何かで書いておく。 ASCII 文字のファイル並び順調査 Windows と GitHub のファイル名における ASCII 文字の取り扱いを見てみる。 Windows 画像が縦長すぎるので縮小表示している。 クリックすれば別タブで原寸閲覧できるはず。 並び順 数字部分は数値として並び替えられる。 大文字・小文字は区別されない。 制約 頭と尻のスペースは削除される。 一部の記号が使えない。 " * / : < > ? \ | Windows 10 Home 64-bit 22H2 にて確認。 実は他にも色々と制約があるが、ASCII 文字の並び順というテーマからは遠のくのでカットしている。 その辺は公式ドキュメントを見た方がずっと正確だ
GitHubがコマンドラインツール「GitHub CLI」公開。コマンドラインからIssueやプルリクなど実行可能に。Windows、Mac、Linux対応 GitHubが新しいコマンドラインツール「GitHub CLI」をベータ版として公開しました。 Filter issues, create pull requests, checkout pull requests locally, and more—all from your command line. GitHub CLI is now in beta.https://t.co/KqoUaepoPu — GitHub (@github) February 12, 2020 GitHub CLIをインストールすると、「gh」コマンドが利用可能になり、コマンドラインからIssueの参照や作成、プルリクエストの発行などを実行可能です。W
FancyZonesによるウィンドウ配置画面 FancyZonesは、ウィンドウの位置をあらかじめ作成したゾーン位置にレイアウトしていく「ウィンドウマネジャー」。シフトキーを押しながらウィンドウをドラッグすると、ゾーンが表示され、配置先のゾーンが青く表示される。マウスボタンを離せばウィンドウはゾーン位置に配置される。 Windows 10でウィンドウを左半分や右半分などに自動配列するデスクトップマネジャー「Aero Snap」は便利なものの、縦方向には配列できないなど、不便な点もある。また、エクスプローラーではファイル名の一括変更が面倒など、Windows 10にはまだまだ改善の余地がある。 ただ、こうした不便な点は、さまざまなベンダーやフリーソフトウェアで提供されているユーティリティーソフトウェア(ツール)を使うことで改善できる。とはいえ、サードパーティー製のユーティリティーソフトウェア
いつも通りPCを起動した際にDocker for Windosの起動に失敗し、エラーが出たので対処法が検索して見つかったのでをそれを自分なりに簡単にまとめてみました。 GitHubにissueが上がっていてそれからの引用ばかりなのでまとめといえるのかあれなのですが。 GitHubのリンク こんな個人のまとめよりissueを見たい方のために先にリンクを張っておきます。 issue さらに解決法のみを見たい方のためのそこへのリンクも張っておこうと思います。 解決法 環境 一応自分の環境を乗せておこうと思います OS:Windows10 Pro バージョン1903 Docker Desktop バージョン2.1.0.4(39773) エラー PCを起動した際にDockerの起動でエラーが出ました。 その際の画面のスクショは取り忘れてしまったのですが、似たようなエラー文をissueの中で見つけたの
GitHubがWebAuthn対応を開始。MacのTouch IDやWindows Helloの指紋認証などを2要素認証に利用可能に[訂正あり] GitHubは、Web標準仕様「WebAuthn」への対応開始を発表しました。 Remember when fingerprint authentication seemed like the future? Starting today, secure access to your code with a fingerprint, facial recognition, and more. Two-factor authentication that's more secure and easier than ever to usehttps://t.co/VUEQenjERD — GitHub (@github) August 21, 201
マイクロソフトは、Windows 10に標準で含まれているCalc.exe(日本語版では「電卓」)のソースコードをオープンソースとしてGitHubで公開したことを明らかにしました(追記:オープンソース化は3月に行われていました。ちょっと記事にするのが遅かったようです。すいません)。 Calc.exeのオープンソース化の狙いは、最新のWindowsアプリケーションを開発するための見本として使ってもらうことにあるようです。 というのも右の画面を見ていただくと分かるように、電卓は半透明のウィンドウやウィンドウの横幅に合わせてコントロールの大きさが変化するなど、Windowsの最新のユーザーインターフェイス技術などを用いて作られているのです。 「Announcing the Open Sourcing of Windows Calculator」では次のように説明されています。 Reviewing
マイクロソフトは、Windows 10の次期バージョンで搭載予定のWindows Subsystem for Linux 2(WSL 2)に組み込むLinuxカーネルのソースコードをGitHubで公開しました。 Windows 10には、その内部でLinux互換のAPIを提供する「Windows Subsystem for Linux」(WSL)と呼ばれる機能を搭載しています。 現在Windows 10で提供されている「WSL」は、LinuxシステムコールをWindowsカーネルのシステムコールに変換することでLinux互換環境を実現しています。 しかしこの方法ではLinuxシステムコールとの高度な互換性や高速性を実現することが難しかったため、次期バージョンの「WSL 2」ではLinuxカーネルをまるごとWindows 10内に組み込む仕組みが採用されました。 WSL 2で用いられるLin
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