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DDDに関するpochisatoのブックマーク (2)

  • 混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌

    社内でサービスがよくわからないという話になったので、考察を少しまとめておきます。 過去のエントリでも以下のように触れましたが、もう少しかみ砕いてみよう。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に"サービス"って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用可能にするためのものです。後者はドメインの知識を表している振る舞いです。これはのちほど詳しく説明します。 まぁこのあたりは具体例がないと理解しがたいですが、レイヤーの違いによって責務が異なるという感じです。DDDのサービスの章では、サービスには、アプリケーション層、ドメイン層、インフラストラクチャ層と、複数のレイヤーに存在すると言及されていま

    混乱しがちなサービスという概念について - かとじゅんの技術日誌
  • ドメイン駆動設計 - Wikipedia

    ドメイン駆動設計(ドメインくどうせっけい、英語: domain-driven design、DDD)は主要なソフトウェア設計手法の一つであり[1]、ドメインエキスパートの言葉に基づき、ドメインにおけるプロセスやルールをよく表現したドメインモデルを構築し、それに基づいてソフトウェア開発を行うことに主眼を置くものである[2][3][4]。 DDDは以下のような目的に基づく。 プロジェクトにおける主な焦点を中核の業務領域と業務ロジックのレイヤーに置くこと 複雑な設計をドメインモデルで表現すること 技術者とドメインエキスパートの間にクリエイティブな協働関係を構築し、特定のドメイン問題を扱う概念的なモデルを継続的に洗練させること[5] DDDという名称は、エリック・エヴァンス(英語版)による著書の中で初めて提唱されたものである[6]。 DDDは、多くの高水準な概念と実践を明確に示している[6]。 も

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