Macをバックアップするとき、「Time Machine」を使っても別のサービスを利用しても、驚くほど時間がかかることがありますよね。「How-To Geek」では、バックアップを早く終わらせたい場合に除外できるフォルダを紹介しています。Time Machineや同様のサービスではもともと、システムレベルのファイルやごみ箱の中身はバックアップの対象外になっています。それでも、バックアップの必要がないファイルやフォルダはほかにいくつもあるので、Time Machineの「オプション」パネルを開き、手動で除外しましょう。 How-To Geekでは、明らかに不要なものとして「Dropbox」「Google Drive」「iCloud」などのフォルダを挙げています(ただし、ほかの場所にバックアップしている場合に限ります)。そのほかにも、仮想マシンやゲーム配信サービス「Steam」のライブラリ(〜
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