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DPZとdesignに関するpopup-desktopのブックマーク (6)

  • mixi日記も英字新聞風ペーパーにすればかっこよくなる

    店4店舗の英字新聞風ペーパーの解読を試みたのち、自分もペーパーをつくりたくなったのでつくりました。むかしのmixi日記で 飲店で、英字新聞風ペーパーに出くわすことがある。たとえば和民のフライドポテトの下に敷かれている紙がそれだ。あれ、一体なにが書かれているのだろう。なんて書いてあるのか、知りたい。 6月ごろ、思い立ってペーパーを家に持ち帰った。英語は苦手だが(英検4級) 、時間をかけて読めばどうにかなるんじゃないかと思ったのだ。そして、そのまま何もせずに半年の月日が経ってしまった。 気がつけばもう2018年が迫ってきている。ここらで、自力の読解は潔くあきらめて、文明に手伝ってもらいながら解読してみよう。

    mixi日記も英字新聞風ペーパーにすればかっこよくなる
  • @nifty:デイリーポータルZ:どうでもいい写真を「Number」っぽくする

    僕は 雑誌の「Number」が大好きです。 あのスポーツ雑誌 スポーツグラフィック「Number」のことです。 「Number」って やっぱりあの表紙がカッコいいですよね。 カッコいい写真と カッコいいキャッチフレーズと その特集タイトルとで それらのコラボが ものすごいカッコよさを 醸し出してくれています。 そこで今回は! 自分が持っているどうでもいい写真を もし「Number」っぽく仕上げてみたら どれだけカッコよくできるものなのかを 調べてみたいと思います! (text by ヨシダプロ)

  • @nifty:デイリーポータルZ:手のなかの山手線

    ノルウェーのとあるケーブルカーの話を聞いた。駅に車両の模型が置いてあって、それらが実際の運行に従って動いたりするらしい。つまりそれを見れば、それぞれの車両がどこにいるかを一覧できる。 すばらしい仕掛けだと思う。ぜひ日の駅にも置いてほしい。 駅で、電車がこなくてイライラしてるときに、車両はそれぞれここにあって鋭意がんばってます、ということが分かれば、ちょっとは待ってやろうかという気持ちになったりするんじゃないか。 (text by 三土たつお)

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    popup-desktop 2008/02/04
    ラッシュ時の山手線がいかにいっぱいいっぱいの状態で動いてるのか良く分かる。これはすごい、って本当に思う企画。
  • @nifty:デイリーポータルZ:「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!

    それは数年前のこと。 新宿駅は長いこと、工事中だった。「いつ終わるのかな、いつまでも終わらないんじゃないかなあ」と思いながら、利用していたのだけれど、ある時ーーー。 「道案内の表示のフォントが変わってるなあ、っていうか全部ガムテープで出来てるじゃん!」ということに、気づいた。そしてふと目にした「現在地」という表示を見て、 「かっこいい、ゴダールの映画のポスターみたいだー!」と思い、興奮して写真を撮り、自分のサイトに載せた。 (text by 大塚 幸代) で、そんなこともスッカリ忘れ、工事も終わったころ。 「ネットで、あのガムテープ文字の謎を、解明した動画が、話題になっている!」ということを、知ったのだ。 「うわあ、つきとめた人がいるのか、スゴーイ!」なんて思ってみてみたら、 動画中の<インターネット上、いくつかのサイトでも、(ガムテープの謎を)若干名が真相を知りたがっていた…>のくだりで

  • 勝手にレトロに :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 かなりレトロな焼き芋屋さん 新しいコスプレ アマゾンで野鳥観察 Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

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    popup-desktop 2007/02/04
    なんでもWeb2.0なロゴに、の逆。素晴しい。
  • @nifty:デイリーポータルZ:フォントの分かる男

    世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。

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