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accessibilityとUsabilityとuxに関するpopup-desktopのブックマーク (3)

  • 「インクルーシブデザイン」の二つの視点 — UX デザインの土台としてのウェブアクセシビリティ | Accessible & Usable

    公開日 : 2017年12月21日 (2018年6月9日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ この記事は、Web Accessibility Advent Calendar 2017 の21日目の記事です。 12月16日に開催された「CSS Nite LP55 / Shift11 : Web デザイン行く年来る年」で、インフォアクシアの植木さんと一緒に「アクセシビリティ」セッションに登壇させていただきました。(フォローアップが公開されていますので、当日のスライドや動画をご覧いただくことができます。) 撮影 : サン・スタジオ 鍋坂樹伸様 「アクセシビリティ 改め インクルーシブデザイン?」というセッションタイトルで、欧米のウェブアクセシビリティコミュニティを中心に「インクルーシブデザイン (inclusive design)」というキーワードが広まりつつあること、

    「インクルーシブデザイン」の二つの視点 — UX デザインの土台としてのウェブアクセシビリティ | Accessible & Usable
  • スクロールに呼応してコンテンツを小出しにする演出 | Accessible & Usable

    公開日 : 2017年4月12日 カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ いわゆる「ランディングページ」やホーム (トップページ) などで、ユーザーのスクロール操作に呼応してコンテンツの塊 (写真やキャッチコピー、メニュー、行動喚起、など) が小出しに出現する演出のウェブページを、ここ数年よく目にします。さりげないアニメーション効果 (フェードインやスライドイン) を伴った、「パララックス効果の控え目なもの」と捉えることができますが、漠然とスクロールダウンしているユーザーに対しても個々のコンテンツの存在をアピールできる (ふと目に留めてもらえる) 効果が期待できそうです。 こうした演出は、ユーザーがコンテンツを上から下まで「順序よく」「連続的に」見ることが前提となっています。インタラクション設計においては、マウスホイールやタッチジェスチャによるスクロールダウンが強く意識されて

    スクロールに呼応してコンテンツを小出しにする演出 | Accessible & Usable
  • 人間中心デザイン入門 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」

    8/9(土)、ついに産業技術大学院大学の履修証明プログラム「人間中心デザイン」が開講! 2013年度に参加したかったけど開講されず涙をのんだプログラムゆえ、無事合格して授業へ参加できるのは嬉しい限りでした。 産業技術大学院大学「人間中心デザイン」は、以下3つのユニットに分かれています。 人間中心デザインデザインリテラシー編 人間中心デザイン方法論編 人間中心デザイン応用演習 人間中心デザインと関連分野の理論・知識を習得した後、具体的な手法を学び、演習で技術を習得していくという流れです。 初日の今日は、人間中心デザインデザインリテラシー編の「人間中心デザイン入門」でした。 講師は千葉工業大の安藤昌也准教授。内容もりもり。 未だ消化できってはないですが、もぐもぐ反芻するために気になったトピックについて記録を残していこうとおもいます。 たぶん次の授業までずっともぐもぐしてる予定。 授業の参加者に

    人間中心デザイン入門 -産業技術大学院大学 「人間中心デザイン」
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