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designとuxdに関するpopup-desktopのブックマーク (9)

  • 経験値の重要さ

    デザイナーは、まず20代のうちに、ユーザとの接触経験を積み重ね、ユーザの多様性を自分の体験として蓄積していくことが大切だ。そうして得た情報は、脳内に蓄積され、整理されてユーザに関する経験値となる。それが30代以降、ユーザにとって有意義なデザインをつくりだす役に立つ。 黒須名誉教授 2021年1月13日 乱立するデザイン手法 世の中には多くのデザイン手法が提案されている。タイトルにUXデザインと付いた書籍とか、なになにデザインというタイトルの書籍とかは、たいてい、デザインのための手法を紹介している。僕自身、HCDやUCDに関係した書籍で、ペルソナやシナリオなどのほか、TFD (Time Frame Diary)やERM (Experience Recollection Method)など自分で開発したいくつかの手法を紹介してきている。 デザイン手法は多々あるのだけれど、僕が気になっているのは

    経験値の重要さ
  • よいUIデザインを生み出すためのチームづくりをコンウェイの法則から考える | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    コンウェイの法則は、コンピューター科学者のメルヴィン・コンウェイが提唱した法則です。 システムの開発には組織・メンバー同士の密なコミュニケーションが不可欠なので、関係性の遠い組織間を密に統合するようなシステムを開発するのは非常に難しい。よってシステムを設計する組織は、その構造をそっくりまねた構造の設計を生み出してしまう、というわけです。 コンウェイの法則が提唱された1968年は、1963年に世界初のGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)であるSAGEというアメリカ空軍の防空管制システムが発明された5年後にあたります。「UIデザイン」というデザイン領域が存在することすらほとんど認知されていなかった時代でしょう。 ですが、コンウェイの法則は当然システムの一部であるUIデザインにも大きな影響を与えます。この記事では、良いUIデザインをつくるためにどんなチームを目指すべきか、またその中でU

    よいUIデザインを生み出すためのチームづくりをコンウェイの法則から考える | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • 【UXデザイナーって何してる?】MFXのUXデザイナーの1日を紹介します!|ちゅうさん@Designer

    ちゅうさんです。 私が所属するMoney Forward X部にはUXデザイナーが4名在籍しており、日々新しい金融体験を考えています。 ですがUXデザイナーはどんなことをしているのかわかりにくい仕事。 そこで在籍するメンバーの1日を紹介して、X部のUXデザイナーがどんなことをしているのか書きたいと思います! これからUXデザイナーを目指す方や、クライアントワークをしているUXデザイナーがどのようなことをしているのか気になる方に、少しでも参考になれば嬉しいです😉 1.グループリーダー、さっさーの1日 【プロフィール】 研究者肌なMFSDグループのリーダー。前職はビールサーバーなどのハードウェアのデザイナーで、大のビール好き。【今どんなことしてる?】 ユーザー調査に分析、クライアントとのワークショップなどを中心に、様々なプロジェクトで体験設計のアドバイスや、プロセスの体系化、チームビルデ

    【UXデザイナーって何してる?】MFXのUXデザイナーの1日を紹介します!|ちゅうさん@Designer
  • https://jp.techcrunch.com/2016/05/31/20160528what-ux-designers-can-learn-from-1990s-japanese-video-games/

    https://jp.techcrunch.com/2016/05/31/20160528what-ux-designers-can-learn-from-1990s-japanese-video-games/
  • 「デザイン組織のつくりかた」がめっちゃ良かったので、100冊ぐらい配ってみようかと思う

    最近ありがたいことに、ブログを読んでくださった方や前に一緒に仕事をした方から、UIUXの意見を聞かせてほしいという話をいただくようになりました。 で、だいたい会ってお話してみると、UIデザインの話よりも作り方の話、さらには制作の体制や、組織の話に行き着く…というのがいつものパターンで、組織を変えなきゃ根的な問題は解決しないよねって話に落ち着くことが多いです。 するとデザイナーじゃない方に、デザインの話をしなきゃいけない。どうしてデザインが大切なのか、ここ最近デザインが盛り上がっている歴史的背景を一通り話して、「あーやっぱりデザインって大事だね!」って思ってもらうまでにまずひと苦労。で、そこから何を取り組めばいいかなんて話をする…ああ!なんて手間がかかるんだ…。苦手なんです、難しい話するの。実際、「すごい」「やばい」くらいしか僕言わないんで。 だんだんめんどくさくなってきたんですよね…

    「デザイン組織のつくりかた」がめっちゃ良かったので、100冊ぐらい配ってみようかと思う
  • デザイン組織のつくりかた|久下玄

    先日、BNN(ビー・エヌ・エヌ新社)さんよりご恵贈頂いた「デザイン組織のつくりかた」を読み終えたので、感想を書きます。 結論から言えば、事業会社経営者、デザイナー、デザイン管理職、デザイン会社経営者、デザイナーと仕事する全ての職種の人に是非読んで頂きたい一冊でした。 書に登場するデザイナーはデジタルサービス関連のデザイナーな感じなので、工業デザイン、メーカー系の方が読むとドンピシャのケースは出てきにくいですが、それでも読んでおいたほうが良い、時代はこっちだよねというサンプルとして良書です。 大まかな内容- デザインの再定義と組織への影響力の考察 - デザイン中心組織の強み - デザイン組織の変化や発展 - デザイン組織運営の核心 - デザイナーのキャリアパスとサポート といった感じです。 まずは近年デザインがもはや企業の競争力そのもの、製品のコアであることを示す事例の紹介から始まります。

    デザイン組織のつくりかた|久下玄
  • 観察とは何か?デザインにどう活きるのか?|こばかな

    こんにちは。THE GUILDのこばかなです。デザイナーとかをやっています。 10秒でわかるこの記事の内容先日こんなツイートをしたのですが、今回はこの話について詳しく書きました。 デッサンとは何か?たまにデザイナーの間で「美大に行く必要があるのか」「デッサンを学ぶ必要があるのか」という議論がされますが、個人的には「WEBやUIUXデザイナーにとっては必要ない」と考えています。(グラフィックデザイナーやプロダクトデザイナーは学んでおいた方が便利だと思います) なぜならデッサンによって得られるものは「観察力」がメインであり、それを磨く方法は他にもあるからです。 行く必要がないと言いつつ、私は美大に行ったのですが、受験時代はほぼ毎日何時間もデッサンを描く生活を3年ほど続けていました。 ▼浪人時代に描いたもの デッサンは一見すると「リアルな絵を描くこと」を目的にしてるように思えますが、経験者の一

    観察とは何か?デザインにどう活きるのか?|こばかな
    popup-desktop
    popup-desktop 2018/01/05
    「観察とは「無意識を意識化すること(そして考察や想像すること)」」
  • UXデザインはオーケストラを指揮をすることと似ている - ポップインサイト

    PaulはUXのデザイナーでありデジタルトランスフォーメーションの専門家です。彼はユーザーを促進するためのウェブやソーシャルメディア、モバイルの活用を、非営利やビジネスの分野で手助けしています。 ユーザー体験をデザインすることができるのかどうかについては、多くの議論がなされてきました。当にユーザー体験のデザイナーになることができるのでしょうか? 私は、デザイナーの役割をどう定義するかによると考えています。 私は長年、ユーザー体験をデザインすることなど不可能で、UXデザイナーになっても意味がないと多くの人が主張するのを聞いてきました。この意見に私はとても共感します。 非常に多くのものがユーザー体験に影響を与えます。その多くは、デザイナーがまったくコントロールできないものです。具体的には、ユーザーの居場所やユーザーの周囲で起こっていること、そしてユーザーの生活全体の状況などがあります。 私た

    UXデザインはオーケストラを指揮をすることと似ている - ポップインサイト
  • デザインリサーチを体験する「カレーライス」ワークショップ - 建築・デザイン・まちづくりを思考する - ケンチククラブ

    「デザインリサーチとはなんですか?」と聞かれることから、私の自己紹介が始まります。「文脈の理解と物語の構築をすること」と返答することもありますし、「言葉にならぬ『当たり前』を見つけることから始めるデザインです」なんて説明をする場合もあります。お答えした相手はほとんど頭の上にはてなマークが付いていることが多いので、まだまだ自分の言葉になっていないんだということを実感します。 事例を話すことで理解してもらえることがほとんどなのですが、そんな時間がない場合には困ってしまいます。逆に時間を持って疑似体験できる時には、ワークショップ形式でデザインリサーチャーを体験してもらっています。 デザインリサーチャーになるカレーライス・ワークショップ(所用時間:45分) 〈目的〉 デザインリサーチの役割や方法を理解すること 〈道具〉 ・A3くらいの用紙 ・太いペン 〈やり方〉 人数が多ければ3名以上でグループを

    デザインリサーチを体験する「カレーライス」ワークショップ - 建築・デザイン・まちづくりを思考する - ケンチククラブ
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