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iaとworkflowに関するpopup-desktopのブックマーク (3)

  • Information Architecture Tutorial – blog / bookslope

    ヤスヒサさんから教えてもらった「Webmonkey」――この名前を聞いて「懐かしい」と思う人も多いはず。実は、先月5月末に復活していたみたいで、いろいろとブログにも取り上げられていました。 そのうち、「tutorials > User Experience Design」の中にある「Information Architecture Tutorial」について見てみました。Squishy (John Shiple氏) がいくつかのステップに分けているようです。 サイトのゴールターゲットの目的 (ニーズなど)クリエイティブ (スケルトン・メタファ・ナビゲーションなど) これをレッスンごとに分けていて、それぞれに概要が書かれてあります。参考資料の名称まで書かれているので、日語にしていくと、なんとなく自分たちが資料化しているタイトルと被ってくると思いますが、どうですか? ■Information

    Information Architecture Tutorial – blog / bookslope
  • 分析の視点:Webデザインの場合:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前に「あれ? 分析がない」というエントリーを書きました。 よくありがちな調査はたくさんするものの改善につながるアクションにいたらない原因として、適切な分析が行なわれていないのではないかという指摘でした。 分析の欠如におけるワークフロー上の原因Webに限らないと思いますが、何かをデザインする際の一般的なワークフローを描くとすれば、こんな流れを示せるのではないかと思います。 しかし、調査から実際の設計にいたるあいだを取り持つはずの分析・企画の部分に難があるケースは意外と多いのではないでしょうか? 1つには調査者がデザインをわかっていないこともありますし、その逆にデザインする人が膨大な調査データから有意なパターンを抽出するスキルがないことも原因としてあるでしょう。 調査者、設計者

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    popup-desktop 2007/01/11
    「原因の指摘は、単に個別の事実を指摘するものではなく、より本質的な要因をとらえることが必要」
  • WEB MAKING BOOKS BLOG: Web本の執筆メモ[ex-004]

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