という訳でみなさん、今日は来て頂きありがとうございます。最近の娯楽の多さと速さにビビってしまって…1回立ち止まる為に、子供の時の娯楽がなさすぎて途中しかない漫画すら貪るように読んでた時の話を交換しあいたいなと思いまして。 話し合って、最終どうするんですか? 人に話すことで曖昧な思い出に輪郭ができると思うので、それを心のあったかい所にしまいます。そうすると今後娯楽の濁流に飲まれても大丈夫になると思うので。 分かりました。 まず僕の実家に途中だけあった巻なんですけど、幽遊白書の15巻です。僕幽遊白書は20年間くらいこの15巻しか読んだことなくて…この巻だけを何度も読んでましたね。 20年はすごいですね。どういう巻なんですか? それが…内容的には「仙水の洞窟に向かうまで」の巻です。すごく途中の巻なんですよね。戸愚呂弟は倒した後だし、仙水にはたどり着いてない。 間すぎる。 (幽☆遊☆白書15巻より

