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GameとDesignに関するrAdioのブックマーク (12)

  • 週に1度の質問で単語を当てるゲームをやったら大変なことになった|ダブリング

    0.introductionどうも、ダブリングです。 皆さん、Akinatorというゲームをご存じでしょうか。 https://jp.akinator.com/「はい」または「いいえ」が答えになるような質問をランプの魔人が行い、それを元にこっちが考えている人物名を当てるというゲームです。 ここでふと思いました。質問をとても貴重にしたらどうなるんだろう、と。 WeeklyというゲームDiscordでやります。 ダウンタイムありのAkinatorみたいなもんです。 目的:GMが設定した名詞を当てる。 質問:週に1度、1つのみ。 解答:日に1度、1つのみ。https://t.co/pSNs2BP6Nz — ダブリング (@saikoro2357) July 7, 2022 そこで私は「Weekly」というDiscordサーバーを立ち上げ、Twitterで参加者を募ってゲームの行き先がどうなるか

    週に1度の質問で単語を当てるゲームをやったら大変なことになった|ダブリング
  • #1 コロナ禍でも遊べるボードゲームの開発-「レッツプレイ!オインクゲームズ」デザイナーノート連載|オインクゲームズ

  • 改善したつもりのアップデートが何故ほぼすべてのユーザーから「改悪」と見做されたのか - Crieit

  • 格ゲー激浅瀬勢は足払いや中段をズルいと思っている | GAMEクロス

    サイボーグVTuber「マシーナリーとも子」さんが様々なeスポーツタイトルなどを取り上げるコラム「マシーナリーとも子とeスポーツの浅瀬から」。連載6回目のテーマは「格ゲーの激浅瀬勢が思うズルい技」です。 浅瀬のズルは超浅い スポーツマンシップという言葉があるように、スポーツは公明正大が前提だ。eスポーツもそうありたいものである。だが、人類が作ったものである以上……そしてスポーツがそうであるように、eスポーツにもズルが存在する。即死コンボ、オートエイムなどのチート……。オンラインが当たり前となった昨今では、格ゲーでの強すぎ技などについてはパッチの適応などで調整されるのが当たり前になってきてるよな。ズル技がズル技であり続けることが難しい時代だ……! いや、なにも「パッチ適応の是非」とか「昔はやんちゃな技がやんちゃな性能のままで良かった……」なんてことを論ずるつもりはない。ただふと思ったんだよな

    格ゲー激浅瀬勢は足払いや中段をズルいと思っている | GAMEクロス
    rAdio
    rAdio 2020/09/06
    格闘ゲームはしんどい。
  • 捨てゲーがソシャゲを滅ぼした話|河辺瑠音|pixivFANBOX

    春は別れと出会いの季節。 出会いや別れという言葉で思い浮かべるものは人それぞれ違うでしょう。 私にとって今年の別れと言えば、プレイしてるソシャゲのサービス終了でした。 ありがとな、『リーグオブワンダーランド』と『永遠の七日』けっこう面白かったよ。どっちも課金のしどころがイマイチ分からなかったけど。 ...

    捨てゲーがソシャゲを滅ぼした話|河辺瑠音|pixivFANBOX
  • 甲子園での高校野球で球数制限は必要か/里崎智也 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    金足農の吉田輝星 元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載。56回目は「甲子園での高校野球で球数制限は必要か否か」です。 先日、高校生の球数制限に関するニュース報道があった。 ◇   ◇   ◇ 第12回U18アジア野球選手権大会(9月3日開幕、宮崎)で球数制限の導入が検討されていることが16日、分かった。侍ジャパンのトップチームが出場するWBCでは「投手起用に関する制限」として適用され、U12やU15でも採用されているが、高校世代であるU18のカテゴリーでは初となる。 投手の投げられる球数を最大105球とし、その場合は4日間の休息を義務づける。球数しだいで登板間隔の条件を設ける形で、2日続けて登板し、計50球以上投げた場合、少なくとも1日の休みを必要とし、4日連続の投球は認められない。なお、球数が上限に達した場合でも、その打者との対戦が終了するまで投球は可能となる。来

    甲子園での高校野球で球数制限は必要か/里崎智也 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    rAdio
    rAdio 2018/08/20
    競技ルールではなく、もっとメタなチームビルドのレギュレーションの制定と遵守を徹底できないなら、大会自体を開催するのはやめた方が良いように思う。つまり、学校部活による大会は不要じゃないのか、と。
  • 『Magic Scroll Tactics』をやっている – r7kamura

    A side-scrolling tactical RPG where elevation is the key to victory! ジャンルとしてはシミュレーション RPG で、似た仕組みのタイトルだと、ファイナルファンタジータクティクスやタクティクスオウガなどが挙げられる。見下ろし視点ではなく、横スクロール視点になっていて (魔法のスクロールと視点のスクロールを掛けてそう)、高さで戦闘に有利不利が生まれるようになっている。高所から攻撃すると避けられる確率が減り、遠くからの攻撃も届きやすく、与えられるダメージも大きくなりやすい一方で、強力な攻撃魔法は低所から発動する方が当てやすくなっている、といった感じ。高さによる補正が重めに設定されているので、敵との距離だけでなく高さも含めて戦略を考える必要があって面白い。 戦闘中の様子。画面下部に出てる行動順も可愛い (Steamより引用)序盤の

    『Magic Scroll Tactics』をやっている – r7kamura
    rAdio
    rAdio 2018/07/11
    あまり内容には関係ないけど、「スキルツリー」という概念は個人的にとても好き…。昔にTRPG「シャドウラン」でその概念を初めて知った時には感動した。「潰しが効く」みたいな考え方を分かりやすくしてくれる。
  • ランキングの設計はどうあるべきか?|深津 貴之 (fladdict)

    「発見性」の強化のために、noteランキングやホットエントリーに類するものをつけたいと思っている。しかしランキングやホットエントリーは、世間で思われている以上にデリケートなUIであるため、その設計は慎重に行われなければならない。下手な設計は、サービスのカルチャーそのものを破壊しかねないためである。 以下は、ランキング設計のための忘備録。 PVランキングは収奪的な設計であるPVランキングを設計する場合、まず最初に意識すべきことがある。それは質的に、PVランキングは収奪的な構造であることだ。 「収奪的」とは、勝者が全てを独占してしまうことを意味する。 基的にランキングに上位のコンテンツは、ユーザーの注目を獲得する。つまり、PVのあるコンテンツはランキング上位となる。そして上位コンテンツはその露出によって、さらにPVを集めてしまう。 結果、PVランキングは少数のコンテンツにPV、フォロワー

    ランキングの設計はどうあるべきか?|深津 貴之 (fladdict)
  • ガチャは平等だっつーの!!!

    スーパーマリオってゲームは不平等なわけ。俺は茶色い物体を飛び越えることができないの。 タイミングが合わない運動神経をもって生まれた人間からしたら、マリオこそ最高に不平等なゲームなわけ。 スプラトゥーンとかイカ臭いクズゲーで、指先コントロールテクニックを振りかざしてドヤ顔かましてる人間の皆様聞いてますか? そもそも世の中は不平等なわけ。 スポーツマンや運動音痴、身体障害者、その他いろいろ コンシューマゲームの世界はその不平等を保ったままの世界。 そしてソシャゲというのは、ガチャという人類の能力差をリセットする機能を備えた最高に平等なゲームなわけ。 ちょっと操作がうまくて、ソシャゲになってドヤれなくなったからって騒ぐんじゃねえ! その間に俺らは汗水たらして金稼いできたんだバカやろう! ガチャの前では五体不満足の乙武もプロ・ゲーマーウメハラも平等なんだ。 ファシズムよろしく排外的思考で弱者を排除

    ガチャは平等だっつーの!!!
    rAdio
    rAdio 2016/03/08
    個人の能力ベースだったのを、経済力ベースに置き換えたってだけで、結局どれも「格差や非対称性の濫用を楽しむシステム」であることには変わりがないという…。
  • ソーシャルゲーム批判 - しっきーのブログ

    どうしてソーシャルゲームを批判しなければならないのだろうか。僕が子供の頃、「ゲーム」は親にもまわりの大人にもいい顔をされないものだった。一見眉をしかめたくなるものであっても、目の前に現れた新しい「遊び」を安易に非難するべきではない。それは何より、小さな頃ゲームを手にしていた僕たち自身が一番わかっているはずだ。僕が大切にしていたゲームソフトの数々は、一部の「子供じみた」大人と、僕たち子供のためのものだった。 今は状況が違う。今の子供を持つ大人たちは、もう子供だった頃にゲームが身近だった世代だ。今や「ゲーム」は一大産業であり、日が世界に誇れる文化の一つとしても認められている。ゲームはもう子供だけのものとは言えないし、僕自身ももう子供ではなくなってしまった。 そして、僕は今ここで、「ゲーム」を批判しようとしている。新しく出てきた「ソーシャルゲーム」は家庭用ゲームを越えて、すでに国内のゲーム産業

    ソーシャルゲーム批判 - しっきーのブログ
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  • 海外のゲーム雑誌の表紙が素敵すぎる件 | 情報屋さん。

    ゲーム雑誌とは思えぬクールな表紙デザインが評判のヨーロッパのゲーム雑誌 ”EDGE” (1993年創刊)。そのEDGEが200号を達成した時に公開された全カバーアート集より気に入った表紙画像を紹介。ご覧になってもらえば分かりますが、ポスターサイズにして部屋に飾ってもいけそうなデザインのものが多い気がします。新旧問わず、多くの人々に愛されたゲームが表紙を飾っていますね。 EDGEの表紙=EDGEの歴史そのものと言われてますが、 非常に魅力的なデザインの表紙が揃っています。 1枚目 2枚目 3枚目 4枚目 5枚目 6枚目 7枚目 8枚目 9枚目 10枚目 11枚目 12枚目 13枚目 14枚目 15枚目 16枚目 17枚目 18枚目 19枚目 20枚目 21枚目 22枚目 23枚目 24枚目 25枚目 26枚目 27枚目 28枚目 29枚目 30枚目 31枚目 32枚目 33枚目 34枚目 3

    rAdio
    rAdio 2009/04/22
    ボードゲーム系のメディアにも、こういうのが欲しい。
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