IMEIによる交換対象製品の確認プログラムに不具合がありました。 不具合はすでに解消しておりますが、2025年7月16日15:00から20:00の間にご確認いただいたお客様は、お手数をお掛けしますが再度ご確認をお願い申し上げます。 2025年7月4日にお知らせしました、スマートフォン「Xperia 1 VII」において電源が落ちる、再起動がかかる、電源が入らない事象がまれに発生する件に関しまして、調査の結果、製品の一部の製造ロットにおいて製造工程の不備により基板が故障する場合があることが判明しました。2025年7月4日にお知らせした内容については以下のリンクをご覧ください。 スマートフォンXperia 1 VII SO-51F, SOG15, A501SO, XQ-FS44 電源が落ちる、再起動がかかる、電源が入らない事象について Xperia 1 VII XQ-FS44(SIM Free
Android 12へのアップデートが行われたGalaxy S10は2024年8月までは修理受付可能だが、アップデートが行われなかったAQUOS R3は2024年4月、Xperia 1は2023年12月までとなっている。この期間以降は中古で購入してキャリアに持込修理を依頼することができなくなってしまう。いずれもドコモより販売された機種となる。 また、アップデート状況はキャリアによっても異なる。例えば、ソフトバンクから販売された「Xperia 1 802SO」はAndroid 11へのアップデートが行われていない。OSが古いままだとAndroidの新しい機能が利用できないことに加え、将来的にアプリのサポート対象外になる可能性もある。修理受付も2023年2月末をもって終了することもあり、ドコモやauよりも安価に販売されているが、長く使うのならこうした機種はあまりオススメできない。 中古購入の際
■ Rakuten MiniのBand1交換品が到着 6月に届いたRakuten MiniがBand1非対応版だったことは以前書いた。その後、楽天モバイルアプリのサポートチャットで問い合わせたところ無事に交換してもらえることになっていたのだが*1、それきり音沙汰がなくてすっかり忘れていたら、昨日いきなり届いてびっくりした。もっとあとになると思っていたよ。ちなみにさんざん「同じ色になるとはかぎらない」と脅されていたのに、届いたのは同じクリムゾンレッドだった。GJ*2。 で、同封されていた紙っきれに……は旧端末の返送方法しか書いてなくて、すみっこに印刷してあるQRコードの先にある解説によれば、日中しかあいていない窓口に電話してeSIMをアクティベーションしろと書いてある。電話かよーーーーー!!!! そんなわけで昨夜は何もできず、今朝一番に電話した。氏名、生年月日、連絡先電話番号を伝えて本人確認
データ容量無制限の「Rakuten UN-LIMIT」プランを引っ提げ、4月8日に本格サービスを開始した楽天モバイル。月額2980円(税別)の料金を300万人限定で1年間無料にするキャンペーンや、auローミングの容量を2GBから5GBに増量したことでも話題を呼んだ。自社回線のエリアは大手3キャリアと比べるとまだまだ狭いが、イー・モバイル以来の新規参入とあって、注目を集めている。 鳴り物入りで新規参入を果たした楽天モバイルだが、Huaweiのhonorシリーズを独自モデルとして導入するなど、MVNOのころから注力していたのが端末ラインアップだ。 そんな楽天モバイルが、MNOのサービス開始に合わせて送り出したのが、自社ブランドを冠した「Rakuten Mini」だ。初の自社ブランド端末だったのはもちろんのこと、ディスプレイが3.6型と現行モデルの中では驚くほどコンパクトだったり、SIMカードが
Android 6.0は「超特急で」対応――ドコモに聞く、OSバージョンアップの取り組み(1/2 ページ) スマートフォンはフィーチャーフォンと違い、OSをバージョンアップできることが魅力だ。OSが変わると新しい機能やUI(ユーザーインタフェース)が追加され、1台のスマホを長く使い続けることにもつながる。特にiPhoneは数年前の機種でも最新OSを使えることが多い。例えば2011年に発売された「iPhone 4s」は、2015年に配信された「iOS 9」を利用できる。4年も最新OSを使えるというのは、スマートフォンでは非常に珍しいケースといえる。 Androidの場合、海外ではiPhoneと同様にメーカー主導でOSバージョンアップを行うことが多いが、日本では通信キャリアが実施するかどうかを決める。直近で話題を呼んだのは、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Z1」が、海外では
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