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supportとAndroidとnetworkに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 安いだけだと痛い目にあう? 中古スマホでiPhoneよりAndroidの方が“ワナ”が多い理由

    Android 12へのアップデートが行われたGalaxy S10は2024年8月までは修理受付可能だが、アップデートが行われなかったAQUOS R3は2024年4月、Xperia 1は2023年12月までとなっている。この期間以降は中古で購入してキャリアに持込修理を依頼することができなくなってしまう。いずれもドコモより販売された機種となる。 また、アップデート状況はキャリアによっても異なる。例えば、ソフトバンクから販売された「Xperia 1 802SO」はAndroid 11へのアップデートが行われていない。OSが古いままだとAndroidの新しい機能が利用できないことに加え、将来的にアプリのサポート対象外になる可能性もある。修理受付も2023年2月末をもって終了することもあり、ドコモやauよりも安価に販売されているが、長く使うのならこうした機種はあまりオススメできない。 中古購入の際

    安いだけだと痛い目にあう? 中古スマホでiPhoneよりAndroidの方が“ワナ”が多い理由
  • Androidのアップデートが「遅い」理由

    もっと早く使いたい! Android使ってる人たちからよく聞く不満といえば、OSのアップデートが遅すぎるってことです。または、自分の端末用には結局アップデートされないってこともあります。ガジェット大好きでマメにニュースチェックしたりして、アップデート後のメリットを知っている場合、待つのはなおさら辛いです。もっといえば最新のデバイスでさえ、中身は最新のAndroidじゃない場合があります。Androidフラッグシップ機であるはずのVerizonのGalaxy Nexusだって、Jelly Beanへのアップデートがつい最近やっと可能になったんです。 この状況はもうずっと続いているのですが、どうして改善されないんでしょうか? 米GizmodoがAndroid端末メーカーや携帯キャリア、そしてグーグルに話を聞き、何がアップデートを遅らせているのかを探りました。 アップデートに必要な3つのステップ

    Androidのアップデートが「遅い」理由
    raimon49
    raimon49 2013/03/23
    iOSとの違いは発表タイミング、というのはその通りなんだけど、じゃあFirefox OS端末が世に出た後はどうなるんだろう? っていうのは興味がある。Android OSと同じで間に入る利害関係者大杉状態で遅いと普及が厳しそう。
  • 新たな付加価値と事業創造で「ダムパイプ」にはならない――NTTドコモ 辻村副社長に聞く (後編)

    スマートフォン格普及期の到来から、タブレット市場の拡大、次世代インフラへの移行など、2012年もモバイルIT業界は大きな動きが続く。そのような中で、業界最大手であるNTTドコモはどのように考え、市場の舵取りをしていくのか。 前回に引き続き、新春特別インタビューとしてNTTドコモ 代表取締役副社長の辻村清行氏に話を聞いていく。 顕在化するスマートフォンの課題にどう向き合うか ――(聞き手:神尾寿) 2011年から始まったスマートフォンの格普及期ですが、2012年はさらに多くの人がスマートフォンに買い換えていくはずです。この中でスマートフォンを取り巻く環境では、ネガティブな要因も顕在化してきます。 その筆頭になるのが、Androidスマートフォンで起きている「マルウェアへの不安」です。iPhoneWindows Phoneと異なり、Androidスマートフォンではマルウェアの報告が相次い

    新たな付加価値と事業創造で「ダムパイプ」にはならない――NTTドコモ 辻村副社長に聞く (後編)
    raimon49
    raimon49 2012/01/02
    >そして、もう1つの方向性は、“Googleアカウントの取得から管理までをドコモが一括してサポートする”というものです。ドコモが現在取り組んでいるパーソナルクラウドのサービスで、お客様のGoogleアカウント情報など
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