今回のフィジカルコンピューティングラボは「Arduinoを基板から作ってみようワークショップCAD編」ということで、eagleCADのワークショップを開催しました。 atnd facebook envent 講師の中島先生 ハード系、ソフト系、サーバー系、アート系な10名参加者で満員! 最初はプリント基板作成の手順やcadの役割の説明。なるほどわからん。 今回は ATMEGA328 のライブラリを使用しました。 同じ部品でも形状が違うので必ずチェックすること。資料(データシート)の多い部品を買うようにしよう。秋月がお勧めらしいです。 設計しても部品が手に入らないと意味が無いから、以下の手順でやっていくのがいいらしい。 ラフな設計 手に入る部品をリスト化 リストを元に現実的な再設計 回路図を確認する参加者の堀本さん。 ライブラリーを追加するにはツールバーのAddボタンで。すごいいっぱいあって