忘れないうちに 長いです 最近のLinuxはWindowsに負けずに色々な機能が取り込まれている様で、調べると大抵のものは存在している。 昨今のCPUは、システムの稼動状況に応じてCPUの動作周波数(倍率)と電圧を動的に変更し、CPUが仕事をする必要が無いときには倍率と電圧を落として、消費電力と発熱を抑える事を実現するための機能を持ってます。 Intel系なら、Speedstep,EIST、AMD系ならCool'n'Quiet,PowerNow!など、そして、元々消費電力の少ないVIAのCPUにも、Longhaul,PowerSaverなる機能があるらしい。 Windowsでは、この手の制御を行うソフトとして、CrystalCPUIDあたりが有名なんじゃないかと思いますし私もAthlon X2で便利に使わせていただいてます。 そこで、Linuxがどうなっているかと調べると、2.6