ミュージシャンで音楽プロデューサーの近田春夫が23日までに「X」(旧ツイッター)を更新。世界的に人気の音楽ユニット「BABYMETAL」(ベビメタ)に関する自身の過去の投稿について、謝罪した。 ことの発端は16日に音楽評論家の湯川れい子氏がXで「人形浄瑠璃のように3人のメンバーの後ろで音を出しているのは、姿を隠しているのは男のミュージシャン達です。では彼女達は何かと言ったら、綺麗、可愛い、振りが上手い。私はまるで卑弥呼のような彼女達の強烈な美しさとと若さに惹かれて、それを評価している1人です。でも、それって決して音楽的な実力でも、魅力でもありませんよね。実にジェンダー的な、水商売的な評価だとも言えるでしょう」と投稿。これが大炎上した。 また過去に音楽評論家のピーター・バラカン氏もベビメタについて「あんなまがい物によって日本が評価されるなら世も末」と厳しい評価を下したことについても理解を示し
