
最近、マイネット創業者の上原仁さんのXアカウントが歯に衣着せぬノリで面白く拝見しております。(示唆に富んだ内容が多いので起業家の方は是非フォローを!) 今週のまとめ ①スモールIPOはやめよう。VCの売り圧を受け止める術なく株価も心も折れる。 ②参加型優先株式はやめよう。起業家にとってMA exitの選択肢を失う。 ③シリーズAの前にMA exitの査定をしよう。優先株発行したら後戻りできない。… — 上原 仁 / マイネット創業者 (@ueharajin) August 6, 2023 上原さんは既に退任されたとのことで、そのマイネットの業績を見てみたところ、かなりピンチそうな状況でした。自己資本比率はなんと28.7%まで減少、厳しそうですね。
日本ではこれまで「行政のIT化」に関するさまざまな議論が行われてきましたが、新型コロナウイルスの影響により、デジタル庁構想や地方自治体・中小企業のDX推進がより明確に打ち出されるようになりました。 事実、総務省は2021年度・地方自治体のDXに向けた予算に、前年度の約5倍となる38億8,000万円の計上を発表しています。 しかしながら、地方自治体や地域の中小企業にとってDXのハードルは依然として高く、現場での浸透・推進に時間がかかっている現状があります。 本記事では、地方DXが進みづらい要因を考え、解決の糸口を探るため、栃木サッカークラブ(Jリーグクラブ「栃木SC」の運営会社)でマーケティング戦略部長を務める江藤美帆(えとみほ)氏の実体験をご紹介します。 01コロナ禍以前の地方のDX事情 02コロナ禍で明暗が分かれた地方企業 03スポーツチームが地域のハブになる 04コロナ禍で私たちが得た
コネクテッドフィットネス企業「FightCamp」は、マイク・タイソンやフロイド・メイウェザー・ジュニアなどの格闘技界のレジェンドを含む投資家たちから合計9000万ドル(約100億円)を調達した。 同社の資金調達にはNew Enterprise Associates (NEA)やConnect VenturesなどのVCも参加している 「私の息子たちもFightCampに夢中になっている」とタイソンは声明の中で述べている。FightCampのシステムにはスマート・グローブや専用サンドバッグが含まれており、センサーがパンチの激しさなどをトラッキングする。さらに新機能の「Versus」で、サンドバッグをパンチするとバーチャル対戦が可能で、友人とゲームを楽しみながら体を鍛えられる。 ある調査によると、新型コロナウイルスの感染拡大が収束しつつある中でも、40歳以下の81%が自宅でのワークアウトを継
岐阜放送での第2話ご視聴、ありがとうございました! 第3話「ニュー南葛小サッカー部」もお見逃しなく! 続いて今夜は、 深夜2:05~ テレビ大阪にて第4話「翼とロベルト」が放送です!#キャプテン翼 pic.twitter.com/S9YW0zlQ3M — キャプテン翼ポータル公式@TVアニメ放送中! (@tsubasa_news) April 24, 2018 ロベルト本郷はブラジル出身の元サッカー選手で、サッカーの強豪国であるブラジル代表の10番を背負うほどのプレイヤーでした。しかし、目に病気を患ってしまったことで思うようにプレーできず、思いつめて海へ飛び込んだところを翼の父親に救ってもらいました。その縁から来日し、翼の元へやってきました。
「小学生編」より登場。 かつて元ブラジル代表のセンターフォワードにして「背番号10」であった日系ブラジル人。 しかし網膜剥離を患い、サッカー選手生命を失うことになる。 その失意の中、海に飛び込んで自殺を図るも、「大空広大」に助けられる。 日本の眼科医を紹介され診察を兼ねて訪日し、「大空家」に居候する事になる。 その縁で出会ったのが、主人公「大空翼」。 そして「翼の師匠」にして、もっとも尊敬する人物となっていく。 初登場は酒に溺れており「怪しい酔っ払い」として登場。 そのため通報されそうになったり、深夜に大空家を訪問したため、母親に水をぶっかけられたりするなど、かなりのボケキャラであった。 しかし「小学生編」では南葛小サッカー部の「監督役」として、修哲小サッカー部と張り合えるまでに部員たちを成長させ、指導者としての片鱗を見せる。 また大空翼を「日本で出会った恋人」として、鍛え上げる決意をする
現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ボールを前に投げてはいけないとかトライで5点とかそういうのは全然わかるんだけど アドバンテージでやり直したり唐突にスクラムが始まったり意味が分からない 平たく言うとなぜそうなるのかの合理的な理由がわからなくて、納得できない。 アドバンテージはラグビーの「継続性」を根拠に運用されている。 ラグビーでは一度ボールが動き出すと何分間もプレーが続く これが他のアメフト、野球などのスポーツと違う所であり、大きな魅力でもある(プレーヤーは大変!) だから、ラグビーでは継続性を損なう行為は厳しく罰せられる 例えば防御側のチームがズルをして、攻撃側のプレーを遅延させたとする この時、レフリーがすぐ笛を吹いて攻撃側のチームにペナルティキックをすぐに与えると、試合を一瞬中断することになるので、せっかくの継続性が損なわれてしまう そこで、防御側
2019年3月9日、「第6回 サーバントリーダーシップ フォーラム」が青山学院大学で開催されました。特別対談「スポーツ界から学ぶ、今求められるリーダーシップのあり方」には、日本サッカー協会理事・JASRAC理事の鈴木寛氏と、ハンドボール協会監事の東海林祐子氏が登壇。今回は「スポーツで得られるリーダーシップとは」をテーマに2名が私見を述べました。 スポーツで得られるリーダーシップとは真田茂人氏(以下、真田):お二方それぞれに質問したいこともいっぱいあると思うんですが、質問の時間はあとで設けてますので。最初にちょっと大きなテーマで進行したいなと思っております。 1つ目が「スポーツで得られるリーダーシップとは」というテーマにしております。今のお話の中には、選手自身、生徒自身のリーダーシップというお話もあれば、指導者のリーダーシップというお話もあって、両方含まれていたと思います。 いずれにしても、
人は本を表紙で判断する。最高の製品、最高の品質、非常に有益なソフトウェアなどを備えていたとしても、見せ方がいい加減であれば、いい加減なものにしか見えない。創造的で洗練された見せ方をすれば、望ましい特性を持たせることが出来る——。 ▼Vol.3 * 冒頭の文章は「本の売り方」について書かれた書籍から引用したものではなく、ニュージーランド代表ラグビー集団「オールブラックス」について書かれた著『問いかけ続ける』から引用した文章である。この本には『世界最強のオールブラックスが受け継いできた15の行動規範』というサブタイトルが付けられている。私は、彼らほどスポーツの世界で「勝ち続けている」集団を他に知らない。 ■ビジネス的視点は全て「副産物」 私はこの「サッカーにおけるブランディング」を考察するシリーズの冒頭で、以下のように書いた。 “文章で扱うには極めて相性が悪いテーマであるということを前提に読み
・欧州プロサッカーチームとブロックチェーン技術を提供する企業とのパートナーシップ契約 ・パートナー企業のプラットフォームを通して、ファンが特典を獲得できる独自通貨(ファントークン)を発行し、新しいファンエンゲージメントの基盤を構築 ・クラブの経営やファンベースへの貢献が立証されれば、導入を検討するチームも増え、企業のビジネス拡大に繋がることが予想される(既に、欧州の他チームへの導入が決定) フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(PSG)がマルタのブロックチェーン技術を提供するSocios.com社とパートナーシップ契約を締結したことを発表している。このパートナーシップにより、PSGはSocios.comのプラットフォームを通して、ファンが様々な特典を獲得できるようになる独自通貨(ファン・トークン)を発行し、新しいファンエンゲージメントの基盤の構築を図っていく。 ?? Le @PSG_i
新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINEで友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- 今日の記事では 、DeNAの決算を中心に、スポーツ事業のビジネスを見ていきたいと思います。 初めにDeNA全体での、売上と営業利益を見てみましょう。 売上は2017年度の1年間で1,396億円と、YoY-3%の減収になっています。 営業利益はYoY+19%の 275億円となっていますが、グラフのグレーの部分である「その他の収益費用及び調整額」の影響が大きいのが現状と言えるでしょう。 この中でも特に目立って伸びているのがスポーツ事業であり、今日はそのあたりを詳しく見てみたいと思います。 横浜DeNAベイスターズの売上・営業利益DeNAのセグメント別の売上と、営業利益を見てみ
今回は、勝負に対する私の考え方をまとめてみました。 勝負に優しさは邪魔 戦い方にはその人の性格が如実に出ます。 普段おっとりしている選手は、スピードや瞬発力が欠けた戦い方になるので、試合でもなかなか勝てません。 練習で相手が壁にぶつかるのを気づかって、つい力を抜いてしまう心優しい選手は、試合でもせっかく攻めているのに詰めが甘くて簡単にバックに回られ、ポイントを奪われます。 だから、そういう性格だとなかなか強くなれないのです。 じゃあ、強い選手に共通の性格は何かというと、これは例外なく負けず嫌い。 たとえば、女子69キロ級リオデジャネイロ・オリンピック代表の土性沙羅選手。彼女は道場でスパーリングするときも、実戦さながらの気合で向かっていくので、相手を壁に叩きつけるなんて日常茶飯事。たとえそれが先輩であっても、まったく遠慮しません。 それぐらい強い気持ちの持ち主じゃないと強くなれないし、世界で
この画像を大きなサイズで見る 世にもエクストリームなアクロバットに挑戦したのは、エアロバティックパイロットのメリッサ・アンジェエフスキーさん、綱渡りのプロ、アンディ・ルイスさん、そしてバイクのスタントマンであるジミー・フィッツパトリックさんだ。3人は凄技テクニックと絶妙なタイミングで、接触事故を起こすことなしに、アンディが綱渡りをしている綱の下に、メリッサが小型飛行機で潜り抜け、その瞬間にジミーが一回転しながら飛行機の上を横切るという神業を成し遂げた。 ていうかもう凄すぎて何がどれやら・・・ World First: Melissa Andrzejewski, Sketchy Andy Lewis, & Jimmy Fitzpatrick take the Desert! ちょっとこれはもうね、全員を満遍なく見たら、それぞれ1人ずつに注目してそのあと3回は見返してほしい。かなりすごいことや
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